お笑いトリオ「安田大サーカス」のクロちゃん(41)が23日、TBS医療バラエティー番組「名医のTHE太鼓判!」(月曜後7・00)の「余命宣告3時間SP」に出演。
専門医に食事や運動療法を指導される「教育入院」を行った結果、どれだけ生活改善がなされたかを確認するため密着取材を受ける。
クロちゃんは1月29日に放送された同番組で2型糖尿病であることが判明したほか、慢性腎臓病、肝機能障害などの生活習慣病も発覚。血糖値は即入院レベルと診断された。
過去の出演から暴飲暴食ぶりが全く改善されていなかったため、番組は「教育入院」を実施。これまでも番組ではクロちゃんが反省し、生活改善を試みる様子を放送してきた。
その成果が試される今回の密着取材。実際に教育入院を終えてから3週間後の定期健診では空腹時の血糖値が233から103と大幅に改善。
退院後の密着でも朝食を自炊し、仕事場までも7キロをウォーキングするなど生活改善が見られた。
クロちゃんの“改心”にスタジオも祝福ムードに包まれる中、番組レギュラーの「FUJIWARA」藤本敏史(47)は「こんな嘘つきクソダルマ、俺は信用しない」とバッサリ。
藤本の予想は的中し、今回の密着で、ツイッターに投稿した昼食の写真よりも実際は多量に食べていたことが発覚。
夕食は“いつも通り”焼肉店に向かい、結局1日の摂取カロリーは約3000キロカロリーにまで膨れ上がった。
「うまいこと帳尻を合わせている」と本人は語るが、スタジオでは、ついにクロちゃんに対して余命が宣告される。
[via:スポニチアネックス]
http://news.livedoor.com/article/detail/14614513/
内山信二 余命6年
「安田大サーカス」のクロちゃん、タレントの嶋大輔(53)と並んで、番組では“不健康三銃士”と称される内山信二(36)。
昨年5月にも同番組に出演し、余命6年と衝撃的な診断が下されたが、食生活を改善した結果、余命14年と再診断された経緯がある。
食生活改善、運動、禁煙―。3つのポイントをチェックするため、番組は内山に再び密着。
週に2回ジムに通う内山だが、滞在1時間のうち45分がマッサージチェア。食生活でも医師が指導した「みそ汁ファースト」という食事療法を“無視”していた。
VTRを見届けた医師団からは「肺年齢は66歳」「本気で生活改善しているとは思えない」と厳しい指摘が飛び出す。宣告された余命は6年。くしくも昨年5月に宣告された余命に逆戻りする結果となる。
番組では「芸能人余命ワーストランキング!劇的改善!悪化していたのは誰だSP」と題して、クロちゃん、嶋らに余命宣告を行う。
他にも「ココリコ」遠藤章造(46)、大場久美子(58)、「パンサー」尾形貴弘(40)、貴闘力(50)、中島ひろ子(47)、信江勇(29)らがゲスト出演する。
[via:スポニチアネックス]
http://news.livedoor.com/article/detail/14616990/
ネットの反応
・嘘つきクソダルマw
>有吉並みのセンス発揮やな
・うそつき芸人という新たなジャンル
・もう笑えない馬鹿って感じ
・233から103って改善されてるじゃん
・血糖値は嘘つけない
・血糖値は上がり下がりあるからヘモグロビンA1cを見るべき
・肉は炭水化物じゃ無いんだからいいんじゃね?
・死んでも水曜のダウンタウンの企画じゃないだろうかって勘ぐってしまいそう
・不摂生な生活続けると寿命短くなる説
・これが芸風だからクロちゃんと番組側のプロレスみたいなもん
・わざわざジムに行ってEMSマシン使う奴だからな
・クロちゃんは隠し撮りされてるの前提で食ってるよな
・芸人だから笑い話になってるけど、この嘘つき加減は病気だと思う
・ある意味身体張った芸ともいえる
・もう飽きたわ、もっと過激に炎上させろや
・余命宣告で視聴率稼ぎかよ
・死にかけ芸人か
・ヒロを見ててこれかよ・・・救いようがないね
・クソダルマがハニトラ承知で落とし穴落ちたのは泣けた
・舐めだるまのクン肉まんのくせに
・クソじゃなくなったら仕事がなくなるしん!
・痩せていた頃のクロちゃん