真木よう子、援助交際をしようと…
NHK大河ドラマ「龍馬伝」、映画「SP 野望篇」そして来年公開予定の映画「源氏物語」への出演と勢いが止らない真木よう子。
現在28歳の真木よう子が女優になろうと考えたのは小学校2年生の時だというが、中学時代には援助交際をしようとしていた衝撃の過去を告白。
騒然となっている。
「とんねるずのみなさんのおかげでした」に出演した真木よう子。
話の内容は女優になるまでのいきさつに。
小学校2年生の頃、天才子役と言われた安達祐美の活躍を見た真木よう子は女優になろうと決心。
以前にもNHKの番組で小学校の時点で「勉強が嫌いなのに高校まで進んで勉強するのは意味がないと考えていた」と語っている通り、小学生にしてすでに具体的な将来像をイメージしていたようだ。
やがて中学を卒業する頃になり、真木よう子は親に女優になる夢を実現するため「無名塾」へ入りたいと告げたと言う。
しかし父親は猛反対。
すると真木よう子は父親に対して「無名塾に入れないなら援助交際する」と頑なな覚悟を…
結局、真木よう子の強い意思が押し切りそのまま無名塾へ。
しかしそこまでして入った無名塾も、主宰する仲代達矢とケンカしてあっさりと辞めてしまったというが…。
すごい決意ですね。
父親も「援助交際する」とまで言われたら認めるしかありませんよね・・・
しかし気になるのはあのまま父親が無名塾への入塾を反対していたら本当に援助交際をしていたのでしょうか…?
真木よう子ならあり得そうな気もしますが…!?
[芸能界裏の顔]
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