デビューの頃から人一倍神経質で、うつ病体質だった明菜は、デビューして間もなく、ジャニーズ事務所の近藤真彦と熱愛。人目を避けて密会しては、些細なことから痴話ゲンカとなり、落ち込みやすい明菜は、リストカットを繰り返していた。
中森明菜|近藤真彦
今年1月に発売された「週刊文春」(1月3日・10日特大号)では、再起の見通しが立たないところまで明菜を追い込んだ理由として、「マッチとの婚約会見の出来事と8,000万円の金銭トラブル」を挙げている。
自殺未遂後の明菜に対して、マッチの母親代わりで、ジャニーズの”女帝”といわれたメリー喜多川副社長に「あなたは研音に搾取されている」と吹き込み、当時の所属事務所「研音」との関係にヒビを入れ、結果、明菜は独立。これを機に明菜がスターの座から転落していった様は、当コラムでも何度か触れてきた。
だが、明菜を追い込んだのは、この独立劇だけではなく、「文春」が報じた”8,000万円トラブル”の存在も大きかったようだ。文春の記事では、当時、明菜から相談を受けた友人のコメントとして、次のような記述がある。
「当時、売れっ子だった明菜は、マッチに多額の金品を貢いでいた。そんな中、マッチが2人のマイホーム用の土地購入として、8,000万円を騙し取った。それがいまだ返済されず、明菜は悩んでいる」と。これについて近藤は、過去の取材では「マネージャーが勝手にやったこと」と責任転嫁していたという。
明菜から得た8,000万円が、マッチの趣味であるカーレースにつぎ込まれたというウワサは当時から根強くあった。
それだけに明菜はマッチに不信感を持ち、その反動なのか、彼女で一儲けしようと近づいてきた男たちへの依存度を高めていった。だが、そんなカネ目当ての男たちともうまくいかず、明菜は男性不信、人間不信、業界不信を募らせ、それをいまだに引きずっているのかもしれない。
そう考えると、明菜の人生はマッチに狂わされたといっても過言ではない。そんな男が「ジャニーズの長男」だと言って、後輩たちと共演しては先輩風を吹かせて、偉そうに説教を垂れているのだから、事務所のレベルの低さがわかる。
しかし、今さら恨み言を言っても始まらない。明菜が休養に入って2年4カ月。ファンや音楽関係者は、うつ病を克服して、一日も早く復帰することを願っている。
[cyzo]
http://www.cyzo.com/2013/02/post_12570.html
記事を読む前から近藤とジャニ事務所だと分かってました
俺のアソコはマッチ棒。
音楽駅でタモさん見てフルヴォッキしてたマックスチンコさん、略してマッチさんwwww
近藤ムァサシコシコピュッピュッ!!! 音楽駅でタモさん見てフルヴォッキしてたマックスチ ンコさん、略してマッチさんwwww
まさしくマッチは「愚か者」だな
こんなメンヘラ女と結婚して幸せになれるわけないじゃんw
マッチは棄てて正解だったと思う
明菜さんは繊細な感じが歌に表れてます。必ず戻ってきて下さいね!優しそうな笑顔も歌に対して真摯なところもだいすきです。
キモヲタ釣れてたーww