ついにベッドシーン解禁!
12月5日に放送されたドラマ「獣になれない私たち」(日本テレビ系)の第9話にて、新垣結衣と松田龍平がベッドの中で愛を交わすシーンが映し出され、視聴者を驚かせた。これが新垣にとっては初めての、本格的なベッドシーンになるという。
ベッドシーンの描き方は露骨にあえぎ声を出す類のものではなかった。冒頭、カメラは雨が降る外から恒星の部屋の中を映した。暗い寝室に画面が切り替わると、松田は半裸になり、新垣に覆い被さり新垣の首元にキスしていた。
新垣の肌すらしっかり見えないほどの隠しぶりで、松田が右手で新垣の左手を愛おしそうに握りしめる描写でベッドシーンは終了した。
ツイッターでは「ガッキーのベッドシーンは珍しい」「他にあったっけ?」などと新垣の濡れ場に注目。その上で
「あんな叙情的なセックス、私の人生にあったかなー」
「新垣さんのベッドシーン、美しい」
と描写を讃える声が多く出た。一方で、
「あんなにときめかないキスシーン、ベッドシーンないな」
「ガッキーの貴重なベッドシーンはもうちょびっとだけ踏み込んでほしかった」
「ガッキー…いいかげんベッドシーンくらいちゃんとやれないと」
「ひと昔前のアイドル映画みたいなベッドシーン」
と、新垣の「露出不足」に不満を持った視聴者もいた。
30歳を迎えた新垣。色気で勝負はできないのだろうか。
[via:まいじつ]
https://myjitsu.jp/archives/69356
初ベッドシーンよりスゴい“激艶”シーン
ところが新垣の出演作を振り返ると、今回の残念シーンよりもはるかに視聴者の興奮を巻き起こした艶シーンがあったというのだ。前出のテレビ誌ライターがその場面を振り返る。
「15年10月期のドラマ『掟上今日子の備忘録』(日本テレビ系)で見せたシャワーシーンは、ファンの間で語り草となっています。
この第7話で探偵役の新垣は連日の徹夜で資料を漁り、眠気覚ましにシャワーを浴びるも限界が来てしまい、シャワールームで気絶。
その場面で上半身は胸元まで、下半身はヒザの上まで露わになっており、視聴者はガッキーのマッパをありありとイメージできたのです。
そして新垣を発見した岡田将生がお姫様抱っこでベッドまで運ぶシーンでは、彼女を包むシーツがぴったりと体に貼り付き、ヒップラインが丸見え。
さらにベッドに横たわってからも脚が付け根の間際まで丸見えで、ファンからは『もはや秘所まで見た気分!』との声まで飛んでいました」
なんとベッドシーンよりシャワーシーン(というか気絶シーン)のほうがハードだったとは。もはや三十路を迎えた新垣ゆえ、今回のベッドシーンではぜひ自己最高記録を狙ってほしかったとファンも残念がっていることだろう。
[via:アサ芸プラス]
https://www.asagei.com/excerpt/117482
ガッキー大人の女優に一歩前進。#けもなれ pic.twitter.com/hc1kcBmdu8
— ゴテンクス (@hanaton_8710) December 5, 2018
ネットの反応
・おいおい松田龍平…
・ガッキーの濡れ場があるっていうから見たのに男の背中がメインっていうかほぼそれしかうつんなかったぞふざけんな
・本当にガッキーの無駄遣い
・あのガッキーがキスしまくりセックスやりまくりのドラマなのに全く話題にならないw
・第一話にガッキーが風俗に落ちて乳をもまれるくらいのインパクトが大事やなぁw
・すごく丁寧に作られた駄作
・個人的には今年一番好きなドラマだな
・結ばれるシーンなのに、何だかとても切ないなぁ。
・わたしこのキスシーンいままでみたどれよりも好き。
・男の人に女の人の首裏を持たれてのキスシーンはいいですね。
・えっろーーーーいキスするなーーーー!
・ガッキー大人の女優に一歩前進。
・ラブコメかと思ったらホラーだった
・もう最終回はあのハゲ社長とセックルするしかないな(´・ω・`)
やっぱガッキーさ
おっぱいくらいはね笑笑