女優の仲間由紀恵(32)がどうもパッとしない。
このところ、ドラマのヒットはなく、CM数も激減。「ごくせん」や「トリック」がヒットし、人気女優と持て囃されたのも今は昔である。
1月から放送されているドラマ『恋愛ニート 忘れた恋のはじめ方』(TBS系)も大惨敗。一体、何がダメなのか?
恋愛ニート
「恋愛ニート」は、2月24日までに計6回放送された平均視聴率は9・11%。大苦戦している。仲間が演じるのは、出版社の腕売促進部に勤務する独身女性。容姿端麗だが、仕事に追われる日々で「彼氏いない歴8年目」の「恋愛ニート」役である。
「このドラマは、全体的に空々しい印象を受けます」と、作家の麻生千晶さん。「婚期を逃している恋愛下手な女性が増えている昨今の風潮を題材にすれば、共感を得られる。その主役に美人の仲間さんを起用する。但し、3人の男性から言い寄られるという役柄なら、彼女のイメージも自尊心も傷付かない。そんな作り手の計算が透けて見えます」
かといって、彼女に演技力があるかといえば、
「ない、と思います。喋り方がワンパターンで、台詞が上滑りしている。役に成り切っておらず、本当に共感を持って演じているのか疑間です。どんなドラマに出演しても成功すると高を括っているのであれば、一流の女優にはなれはせん」
本誌でお馴染みの吉田潮さんはこう分析する。
「『ごくせん』は、ジャージにメガネにおさげというダサい役を美人が演じるというギャツプが新鮮でした。『トリック』は、野暮ったいロングスカートを穿いた仲間が、貧乳の自虐ネタを披露するのが面白かった。キャラクターと脚本が良かったからヒットしたということ。役そのものが現実離れしていたから、リアルな演技ができなくてもカバーできたのです」
ところが、今回演じるのは、ごく普通の人である。
「恋愛モノは、悔しいとか切ないとが、感情の起伏が台詞や表情に表れないといけない。彼女の場合、眉間に皺くらいは寄せるけど(歯茎が出るくらいの、いわゆる″破顔″になったりしません。要は表情がなく、演技が不自然です。自然な感じのことを『けれんみがない』と言いますが、仲間さんはその真逆。ですから、私は彼女のことを『けれんみ女優』と呼んでいます」
仲間はドラマやCMには、ちよくちょく起用されるものの、女性ファッション誌への露出は少ないという。
「凄く美人だけどおしゃれなイメージがない。センスの良さは感じられません。その点で、彼女は″第二の沢口靖子″といってよいでしょう。沢口さんは国民的女優路線を歩んできたが、現代ドラマにマッチせず、歳をとってしまった。今は2時間サスペンスやテレ朝の『科捜研の女』シリーズで、仕事のできる独身女性という役どころに落ち着いていますが、このままだと仲間さんも同じ路線を辿るでしょう」
万人受けする女優からの脱皮を図るべし。
[週刊新潮 scoopエンタメ]
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【関連画像/動画】
□ 仲間由紀恵のお宝画像コチラ
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そーいやーキムタクと共演した事あるのかな?記憶にないね。
ごくせん、のイメージが強くて、なにやっても、ごくせんっぽく、見えるんだよなー。
去年やった恐い隣人(タイトル忘れた)のドラマの視聴率も悪かった?
タレントのせいじゃなくて、話の内容がつまらないの!!!
テレビ特有??の「いいところでCM」とか、「いいところで次週」になると話の面白さが半減
去年やった恐い隣人(タイトル忘れた)のドラマの視聴率も悪かった?
あのドラマ結構好きで観てるよ。
しゃべり方がネットリしてる
私は好きだけどなー
声や話し方も
美しい隣人おもしろかったなー
これぞまさしく憤り激しく怒り狂ってビンタ力一杯ぶちのめして張り倒しインナーぶったぎりに引き裂き剥ぎ取り激しく揉みしだきすいあげ撫で上げチチクリ回してしゃぶりつき更に激しい指ピストン炸裂させて湿り臭い仕上がりのマンチぐりぐりグッチョリこねくりまわして怒濤のごとく懲らしめ激しく腰を振り乱しひねくり突き上げうねらせねじこませ躍らせあげて生き地獄のごとく息あがったアヘ顔に顔酌べっとりトロピカルにぶちまけ贈らせたい!!アヘе
麦とホップのCMでビールと間違えました。と言ってるようじゃ、いつまでたっても一流にはなれませんぜ!( ̄ー ̄)