以前とは全くの別人に成り果ててしまった中島知子。
「芸能界で親友といわれた”ネプチューン”の名倉潤や”次長課長”の河本準一も番組を降板した中島を堂々と批判していた。
また、今回の一件で同じマンションに住む福山をはじめ、今田耕司、賃貸訴訟を起こしたオーナーの本木雅弘、霊能者の家族が居座る中島の個人事務所がある向かいのマンションには『KAT-TUN』の亀梨和也や宮沢りえが住んでいる。
皆、大迷惑を被っている。なかには引っ越しを検討している芸能人も多い」(夕刊紙記者)
結果、テレビ界で中島のポジションがポッカリと空いてしまったのだ。
「中島は『秘密の嵐ちゃん』(TBS)『世界の果てまでイッテQ』(日本テレビ)など4本のレギュラー番組を抱えていた。いまだに彼女の席は空白のまま」(キー局編成マン)
となると、そこは生き馬の目を抜く芸能界。早くも中島のポジションを巡って仁義なき女芸人のバトルが展開されている。
現在、中島に最も近いポジションにいるのが友近。続いて光浦靖子の名前が浮上している。
「以下、森三中、ハリセンボン、大久保佳代子、アジアンの名前が出てくる」(民放ディレクター)
さらに、無名ながら自身の肉体を武器にのし上がろうとする若手女芸人らも多数いるという。
「実際、若手の女芸人から突然メールが来て、会いたいと言われるんです。KのO、ピン芸人で活躍するIやN、水着になったOなどが有名です。会ったらいきなり手を握られたり、抱きつかれたり…。なかには誘惑に負けて手を出す輩もいるようです。その際にはしっかり証拠の写メールを撮られる」(テレビ関係者)
女芸人が枕営業を仕掛けるのも無理はない。年収は100万円にも満たないからだ。ちなみに、引退寸前の中島の年収は約5000万円以上。これが現実だ。
中島の家賃滞納を巡る立ち退き訴訟で注目の強制執行は4月にも着手される。一方で、警視庁もこの一件には関心を示している。
「女霊能者のIに多額の金銭を騙し取られた人たちが間もなく被害者の会を結成する。そうなれば警察も黙っている訳にはいかない。既に生活安全課の捜査員が来るべき時に備え、Iの身辺調査を始めている」(警視庁関係者)
もうじき白黒がつく。
[週刊実話]
http://azashi.seesaa.net/article/256419065.html
寝たくねーよ
に〜し〜お〜か〜すみこだよ〜〜
おかもとやにしおかなら、ヤリたい
西岡すまただよ〜〜
復帰すんだろ?バカじゃねぇの?島田同様、二度と出てきてほしくない。お涙ちょーだい番組やる気マンマンか?
おかもとは枕しなけりゃ仕事ない
友近つまんないからいらない
友近いらねーブスの癖に美人ぶってるし体型変
木下も岡田も早く消えろ
オセロ復活するまで嵐だけでいい
いりませんよ
稲垣早希