4月12日に発売された「女性セブン」(小学館)の「年収5,000万円超人気芸人『母に生活保護』の仰天の言い分」というタイトルの記事が波紋を広げ、メディアだけでなく、ネット上でも”犯人探し”が始まっている。
筆者も確認したが、すでに多くの人が指摘しているように、この超人気芸人とは吉本興業所属のお笑いコンビ「次長課長」の河本準一であることがわかった。
「女性セブン」によると、河本は母親のほかに3人の親族の面倒を見ているという。所属事務所の吉本は、「お笑いは芸人という職業柄、将来、いつ仕事がなくなるかわからないために、しっかりと貯蓄をしておきたいという考え方もあるようです」という旨のコメントをしている。
吉本の関係者は、「河本の年収は(記事に書かれたような)5,000万円もない。3,000万円くらいだ」と言う。それにしても、サラリーマンの平均年収400万円と比べると数段多い。母親と親族3人の面倒は見られるはずだ。河本は飲み会で後輩や友人に向かって「今、オカンが生活保護を受けていて、役所から”息子さんが力を貸してくれませんか?”って連絡があるんだけど、そんなん絶対聞いたらアカン!タダでもらえるんなら、もろとけばいいんや!」と話していたと、「女性セブン」は報じている。これが事実だとすると、「親族による援助すら受けられない者が受給できる」という生活保護の基本的な考え方に反する”不正受給”疑惑が持ち上がるのも当然だ。
にもかかわらず、「女性セブン」が実名報道をしなかったのは、吉本と河本本人から、強い抗議を受けたからだという。
とくに河本からは、「名前を出したら、訴えるで!」と恫喝ともいえる抗議があったらしい。
本当だとしたら、本末転倒だ。もし、疑惑が事実ではないなら、その旨を実名でははっきり述べればいいし、事実であれば、生活保護受給の正当性を主張すればいい。説明責任があるはずだ。庶民に支持されてきた芸人だけに、日本社会が抱える深刻な問題にもつながる今回の疑惑をうやむやにすることは避けるべきだ。
[日刊サイゾー]
http://keywordjiten.seesaa.net/article/265505141.html
別にいいじゃん
飲み会や後輩に使う金があるならオカンに使え。オレらの税金やぞ!!
お前に渡す生活保護費はねぇ!
やっと河本が消える
ヒャッハー↑↑
最低
もう面白くないし引退して消えろ
嫌なやつ!
生活保護って何らかの改正しないとこんなのばかりだね…
橋下が特に在日の不正受給を問題視してるから河本が晒し上げになるのも時間の問題。ついでに盗作商品まで売って開き直ってる吉本も潰してしまえばいい。
なにが悪いんだ
合法なんだよ
お前らみたいな馬鹿な日本人を相手に芸人やってんだから、貰って当然
っていうかもっと金だせよ糞ジャップ
これだから日本人は嫌いだ
うらやましいんだろ日本人
これが在日特権なんだよ
もちろん医療費もタダ
くやしかっから政府に文句言えよ
無駄だけどな
笑笑笑笑笑