かたや2011年の出演番組数(ニホンモニター調べ)は200本にして、黒柳徹子(78才)にもタメ口。かたやソフトバンクCMの留学生役が話題で、この4月はテレビ出演21本、雑誌の表紙など9本…。
テレビで見ない日はない “ハーフ”タレントのローラ(22才)とトリンドル玲奈(20才)。モデル出身、幼少期から海外と日本を行き来し、英語、日本語などが話せるマルチリンガル……と、共通点の多い彼女たち。その人気の理由は?
ローラ|トリンドル玲奈
まずは美女・テレビウオッチャーの北川昌弘さんはについてこう分析する。
「日本語が話せないわけではないけれど、でもちょっとおかしいという、あの”若干のカタコト感”の絶妙さが受けているのでしょう。見ている側に『頑張って話してくれてる』という感じを与えるわけです。だから大物にタメ口をきいても、許されちゃうんでしょうね」
最近では、同じくハーフで一時、バラエティーを席巻していたマリエ(24才)やベッキー(28才)をもしのぐ勢いだ。テレビ評論ライター・吉田潮さんは、
「マリエは金持ちでアクが強かったり、ベッキーがちょっと頑張りすぎな感もあるなか、ローラとトリンドルは、気負いがない感じがいい。バラエティーで飛び出すちょっと外したコメントも、天然な感じで嫌みがない」。
ローラは父がバングラデシュ人で、母親が日本人とロシア人のクオーター。だが本人曰く「説明するのが面倒くさいのでハーフといっている」とか…。
一方のトリンドルは、ドイツ系オーストリア人の父と日本人の母のハーフ。休学中だが慶応大学環境情報学部の大学生と、意外(?)と才媛なのだ。
北川さんはふたりの今後について次のように話す。
「ローラは瞬発力が魅力で決めパターンでウケている。一方トリンドルは、ほんわかした雰囲気も魅力で、決めパターンがないから、長い目でみれば彼女のほうが化けるかも」
[NEWSポストセブン]
http://www.news-postseven.com/archives/20120505_105293.html
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□ ローラのお宝画像コチラ
そんなことよりテレビウォッチャーって職業なの?
こういう人達って、なんで英語使った仕事をしないのだろう?てか、ローラとかトリンドルが英語を話している所、見たことない。やっぱり、TV側として、テキトーな日本語話してる方がキャラ的にいいんだろうなー。
ローラはベンガル語は話せるけど、英語はあまり話せないはず。
ヒルナンデスに出てた時、ユージが外人と話してて、ローラにも振ったのに逃げてたし。
ドキンちゃんが好きやけどなぁ
トリンドルはドイツ語は得意だけど英語は中学レベル
トークはできないし愛想笑いばかりなんでテレビに出てるのって思う
老けるのも早いから需要はないだろ
それだけでの内容で記事にしたの?w
トリンドルは性格悪そう。最近は心を改めたのか目立ってイヤなところは見ないが、出始めの頃は、空気読めないし気を使わないし、いくら顔が可愛くても、なんか性格可愛くなくて嫌い。
ローラは売れる前に「ゴットタン」で、ドッキリに引っかかってたけど、売れる前から、あんな感じで、性格良さそうな子だなーって思ってた。
ジャニ勉でトリンドルがゲストの回本当に最悪だった。番協入ってたけど気分悪くなった。さすがにOAはカットされてたけどね。
どっちも嫌い。早く消えてほしい。