7月下旬、夫婦の豪邸に荷物を取りに行った帰りにコンビニに寄る亜美。買い物を済ませた後、豪邸ではなく都心のタワマンに帰宅した
400㎡もの敷地、ガーデンパーティも可能なプール付きの庭、イルミネーションが施された庭木――都内屈指の高級住宅地で『GLAY』のヴォーカル、TERU(49)と『PUFFY』大貫亜美(46)夫妻の邸宅は一際、存在感を放っている。
人気ミュージシャン夫婦にふさわしい豪邸だが、レコード会社幹部によれば「夫妻は不在がち」なのだという。
「亜美が家を飛び出したと聞いている。TERUはピュアソウルの持ち主、悪く言えば天然ちゃん。仕事にのめり込むあまり、亜美や義母がほったらかしになっていたんじゃないかな。
音楽業界では『一昨年の冬には別居状態になっていて、離婚が成立している』と専らのウワサだよ。
ただ、19年~20年にかけてGLAYは全国ツアーなど〝デビュー25周年イベント〟が目白押しだから、関係者には箝口令が敷かれているんだとか……」
TERUはデビュー前に結婚。妻子がいたが、98年に亜美と出逢ってしまったことで人生が一変。大恋愛の末、02年に亜美と結ばれたのは周知の通りだ。
訝りながらTERU御殿に向かうと、たしかに豪邸は静まり返っていた。
と、そこに亜美がハンドルを握るミニクーパーが登場。助手席には愛娘が座っている。
だが、亜美は車をガレージに入れようとしない。路駐したまま、小走りで玄関へ入り、すぐに両手に荷物を抱えて戻ってきた。
そしてそのままミニクーパーを発進させて、そこから30分ほどの距離にあるタワマンの駐車場へ入って行くのだった。
お盆明けの8月17日、豪邸から出てきたTERUを直撃したが、「事務所を通して」と頑なに拒まれた。代わりにTERUの所属事務所がこう答えた。
「離婚はしていません。子供も大きくなってきたので、都内にいくつかある仕事部屋(衣装部屋や作業部屋)をコロナの感染予防や互いの仕事のペースなどを考えて、使い分けて生活をしています」
あれだけの豪邸だ。「3密」を避けた衣装部屋や作業部屋なんていくらでも造れるだろうし、子供が両親のもとを行き来するほうがかえってリスクだと本誌は思うのだが――。
8月21日発売の『フライデー』最新号では、亜美とすれ違い生活を送るTERUの寂しげな単独ショットを掲載している。
[via:FRIDAY]
https://friday.kodansha.ne.jp/sn/u/column/112215
亜美の不穏なインスタ投稿
別居について報じられたTERUと亜美だが、昨年1月にも二人の不仲疑惑は取り沙汰されていた。発端は、亜美のInstagram投稿だ。
亜美は尼僧で小説家の瀬戸内寂聴さんとのツーショット写真をアップし、「“信頼できる人”がいなくなった」との悩みを吐露していた。
<去年は親友と呼べる人と信頼できる人がいっぺんにいなくなり、今まで共に過ごした時間は何だったんだろうと落ち込み落ち込み…。そしてふと、寂聴さんの寂庵でお庭見ながらゴロゴロしたいなーと思いました。人の気持ちはわからんなぁ。>
ハッシュタグには<#相談事はしてないけど #解決のヒントはもらえた気がする>< #今まで #助けになってたつもりで居たけど #助けてもらえないってことは #助けてあげれてなかったってことなのか #人ってむずい>と、意味深な言葉も添えられている。
この“信頼できる人”がTERUのことではないかという憶測が広まり、一部で二人の不仲や離婚を心配する声が上がったのだ。
また、亜美は今年7月31日にもInstagramで<最近めっきりしょんぼりしてSNS離れしてたけど>と明かしており、コメント欄には彼女の状態を心配する声が寄せられている。
[via:wezzy]
https://wezz-y.com/archives/80284
夫婦で中目黒ドンキでお買い物[2018/11]
不倫&略奪婚の末に
所属事務所は「離婚はしていません」という意味深な回答を寄せているが、週刊誌記者はいう。
「TERUと亜美の関係の始まりは不倫でした。発覚した1999年当時、TERUには妻と子がいましたが、2000年に離婚。02年にTERUと亜美は結婚し、TERUは無名の下積み時代から支えてくれた前妻を捨てたとして批判を浴び、亜美に対しても“略奪婚”という言葉が浴びせられました」
支えてくれた妻を裏切るミュージシャンは多い?
TERUに限らず、アーティストが下積み時代を支えてくれた妻を裏切り、不倫や再婚などにおよぶケースは少なくない。
売れてから元ギリギリガールズ・吉野美佳と不倫の末に結婚したMr.Childrenの桜井和寿の例が有名だが、古いところでは矢沢永吉、最近ではベッキーとの不倫で世間を騒がせ離婚に至った「ゲスの極み乙女。」の川谷絵音の例なども記憶に新しい。
危機に陥った理由は?
それにしても、不倫というかたちで世間を敵に回してでも激しい恋愛に走り、結婚に至ったTERUと亜美が、なぜ夫婦の危機に陥っているのだろうか。
夫婦問題研究家でNPO日本家族問題相談連盟理事長の岡野あつこ氏は、次のように語る。
「男女ともに別の相手と不倫を繰り返す人は意外と多いものです。不倫という行為に抵抗感がなく、“絶対にしてはいけないこと”という意識が希薄だからです。
とくに女性の場合、不倫の末に相手のパートナーから略奪したことで、『彼にとって私がいちばんの女』という“ナンバーワン思考”や、『愛されているのは私だけ』という“オンリーワン思考”ができあがってしまいます。
その結果、略奪したはずの相手が再び別の女性と不倫することを許せない“嫉妬深い妻”になったり、相手に対する独占欲が募って“口うるさい妻”になったりする傾向もあります」
2人の関係はいかに――。
[via:Business Journal]
https://biz-journal.jp/2020/08/post_175286.html
ネットの反応
・近頃私たちは~
・PUFFYどっちともバツイチになるのか
・大恋愛の末だと?ゲス不倫やん
・不倫略奪婚の行く末
・まあ因果応報
・どっちも若いの好きだからね
・コロナって丁度良い言い訳だよね
・白黒でなく、答えはグレーです。
・何がピュアソウルだよw
・テルは芸能界きってのアホby松本人志
>自分が映ってる歌番組を見て「これ生放送?」って聞いた人だっけ?
・良い暮らししてんのね 全く見かけないのに
・不倫略奪で妻子捨てといて義母と同居かよ
>亜美が一人っ子で同居が結婚の条件とかなんとか
・いつも思うけど略奪愛って不倫するような相手が自分と再婚後また不倫するかも、と不安にならないんだろうか
>恋は盲目って言うからねー
>自分だけは大丈夫って思うんじゃね
>両方経験者の室井佑月が取ったものは取られる!っていってたの面白かった
>それで誰も取らなかった奴を選んだのか
・不倫略奪婚は大抵ブーメランになる
こじるりはよう見とけ
か○た○りかも、家族も事務所も
しっかり見とけば!?