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フワちゃん崖っぷち!?Wブッキング連発で指原莉乃が助け船も…ネット人気は皆無!?不快なワケとは

いまやバラエティー界で飛ぶ鳥を落とす勢いのYouTuber芸人のフワちゃん(27)。

ブレークのきっかけとなったのが十八番の“タメ口芸”。芸能界のどんな大物相手でも堂々とタメ口で言いたいことを言ってのけ、ある意味、命知らずの芸風で老若男女問わず支持を集めている。

「明石家さんまやタモリ、所ジョージ、梅沢富美男、笑福亭鶴瓶……果ては黒柳徹子にいたるまで、すべて初対面からタメ口で話しました。周囲のスタッフはヒヤヒヤでした。

しかし、こうした大御所は誰からもペコペコと頭を下げられるため普段はタメ口でまず話しかけられない。

意外なことですが、むしろタメ口で文句を言われることがうれしいらしく、激怒するどころか大喜びです。もしこうした大御所たちが真剣に怒ったら、とっくにテレビ業界から干されています」(番組制作関係者)

そんなフワちゃんの推定年収は軽く1億円を超える。その内訳は、8割以上が登録者数100万人を超えるYouTubeの収入。それに比べれば、テレビのギャラは微々たるものだ。

「GP帯でも1本3万~8万。本業はYouTubeで稼いでいるからテレビのギャラにはこだわりがほとんどないようです。テレビはチャンネル登録を増やすPRの場としてしか考えていないとか。あれだけ露出していても出演料は若手芸人とほぼ同じ。そりゃあ露出も増えますよ」(放送作家)

まさに向かうところ敵なし。今後もさらに露出が増えそうなフワちゃんだが、意外なところにアキレス腱が存在した。さる芸能プロ関係者はこう話す。

「現在、プロダクションに所属していないフワちゃんのマネジメントを担っているのが昔から付き合いのあるYouTuberの友達なんです。

現在、一日に100件以上のオファーが来るそうですが、あまりの多忙のため、スケジュールのダブルやトリプルブッキングが多発しているんだとか。このままだと信用問題になりかねません。

かつて能楽師の和泉元彌がブレークした時もやはり家族がマネジメントをしてスケジュールのオーバーブッキングが重なり最終的にテレビ界から干されてしまった。

大河ドラマの主役を演じた和泉でさえです。そういう意味では、実はフワちゃんもかなりの崖っぷちと言ってもいい状態なんです」

そんなフワちゃんに、プライベートでも交流のある元AKB48の指原莉乃(28)が助け舟を出したともっぱらの噂。

「自身が所属する太田プロへの所属を打診しているようです。太田プロはタレントの面倒見もよく、事務所の取り分も良心的です。かつてある大手事務所を解雇されたフワちゃんも太田プロには興味津々だそうです」(前出の芸能プロ関係者)

太田プロに確認したところ「そうした話は聞いておりません」(広報担当)というが、移籍となれば、フワちゃんの快進撃はますます続きそうだ。

[via:日刊ゲンダイ]
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/285301

フワちゃんが不快な理由

実際「タメ口」について本人は、インタビューで、こんな説明をしている。

「あたしはついこの間まで素人だったから、テレビを見て『松ちゃん』とか『さんま』って言っていた。だから、やっぱりそこは律義な感じで呼び捨てにしたい」

とはいえ、こういう芸風は意外と大物たちにもウケる。例えば、同じように「タメ口」で売れたヒロミがそうだ。

彼は若いころ、ビートたけしをタケちゃん、タモリをタモさんと呼び、その懐に飛び込むことで出番を増やし、自分の格も上げていった。

なぜ、これが成功するかというと、大物たちも案外、懐に飛び込まれることを喜ぶからだ。かつて、若者に支持されて世に出た人は、若者文化から浮くことを怖がったりする。新たな人気者と仲よくすることで、若者にも好かれたいのである。

まして今は、テレビ自体が斜陽化している。業界全体としても、ユーチューバー出身の彼女を出すことで、ネット支持層も取り込めるのではという、せこくも切実な思惑があるわけだ。

おそらく彼女は、そのあたりのこともわかったうえで、あえて傍若無人に振る舞っている。いわば「若気のいたり」を武器にしているのだ。

ある程度の年齢なら、誰しも覚えがある「若気のいたり」の恥ずかしさ。それをむき出しにしていることが、人によっては不快でたまらない。これは老害ならぬ“若害”である。

ちなみに、前出のインタビューで彼女は「海外で爆売れしたい」と発言。「コンマリみたいに世界から必要とされる存在って最高だよね!」と、片づけコンサルタントの近藤麻理恵を例に挙げた。

そして「Kondo」が海外では「片づける」という意味でも使われることから「『Fuwachan』はどんな意味の言葉になるのかな!」と言い、こう続けたのだ。

「『笑いすぎてオシッコ漏らす』とかかな!」

その規格外なキャラの象徴でもある「失禁グセ」をネタにしてみせたわけである。

こういう恥ずかしさをこれ以上、広めないためには、無視するしかない。苦手なら見ないという態度こそ、最良の“若害”対策なのだ。

[via:週刊女性]
https://www.jprime.jp/articles/-/19985


「高嶋ちさ子だけはちょっと、手を出されそうな気がして一瞬敬語つかっちゃったね。ここまで手が出てたから」

ネットの反応

・くりぃむしちゅーのとこでいいじゃん
・エージェント契約
・ゲストで出るだけのテレビで2000万も稼ぎあるんなら全然微々たるものじゃないじゃん
・太田プロよりくりいむとかサンドイッチマンの事務所の方がいいだろ
 >永野を兄さんって呼んでほしい
・ナベプロから素行不良で捨てられたタレントが太田プロで上手くいくかね
・事務所に所属したらギャラ高くなるけど、それでもオファーは来るのかな
・まともにYouTubeに動画上げられてないんでしょ?収入激減してんじゃないの?
・フワちゃんのYoutubeテレビ出始めてから止まってるよ。9か月前から更新してないよ。サブチャン動いてるど20・万アクセスないぐらいで年1億なんて到底行くわけがない。
・元々はコンビ芸人やってクビになって仕方なくYouTuberだったわけだし、YouTubeに未練なんかないだろ。テレビに出れて大満足。
・ただの使い捨ての100円ショップタレントじゃん。
・この子見ると「芸能・興行の原点は見世物」って再確認するけど、見たい人だけが見る場所でやっててくれないかな
・地上波で見たくないのでYouTubeで活躍していて欲しい。
・まじ顔が生理的に駄目だわ
・何故引っ張りだこなのか本当に謎。
・今年いっぱいで終わるだろこいつ
・タメ口で図々しいから斬新なんだろうけど、それほどの毒舌でもないし20代までの人気だろうね
・何代目のタメ口キャラだよ
・自分のことはちゃん付けで呼ばせる図々しさ
・もう20代後半だろ若気の至りじゃすまねぇよ
・タメ口を大御所たちが許容してるのは、同じ土俵にいないから、気にならないだけ
・もう「さんまさん」になってた
・なんかこう…ちょっと足りない人を笑いものにしてるような不快感
・顔立ちや言動がひまわり学級すぎて見てるのが辛い。
・この子出せば番組作った気になれるテレビサイドの手抜きでしょ
・キャラを演じてるだけなw仕事の打ち合わせとかは敬語つかってちゃんとやってたよ
・久保みねヒャダ出た時思ったより素はまともそうだった
・事務所に所属していないのにここまで仕事をもらえている事がまずは凄い事

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コメント

  1. 1
    名無しさん 2021/02/19 8:10

    登録者数76万人なんだけど100万ってどっからきた数字?

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