堤真一と結婚するかと思われていた鈴木京香。
破局してからはしばらく恋の噂がありませんでしたが、恋はしていたようです。
今度は、真田広之と結婚秒読みと報じられていますが、結婚をする様子はない?
活動拠点をロスに移している真田広之を追うようにして2008年に、鈴木京香もロスに豪邸を購入したことがわかったと報じられています。
しかも真田のロス宅から鈴木のロス宅との距離は、車で10分!
この距離なら忙しいふたりでも会うことができるし、日本のマスコミにも邪魔されませんね。
事実婚のような状態でふたりの交際は今後も続いていくのでしょうか?
セカンドバージンでこんなセリフがあった。
「恋愛は悩んだり美容には悪いけど、勇気と力を与えてくれる大切な宝物」
いつもの笑顔を浮かべて話す彼女をみて、ある芸能関係者は
「彼女自身、もう9年もの間、ずっとひとりの男性と恋愛をしてきたからこその発言ですよ」
その男性とは真田広之(50)のことだ。
出会いは16年前にある。
京香と真田は、94年の映画・119で初共演。
当時、真田は90年に手塚理美(49)と結婚し、長男、次男にも恵まれ妻子ある身だった。
しかし97年に離婚。
京香も99年に堤真一(46)と交際が発覚するも2001年に破局している。
そしてその直後にふたりは映画・助太刀屋助六の共演で再開をした。
「初顔合わせの時、京香さんはふっくらしてたんです。堤さんとは結婚秒読みといわれていたから、みんな幸せ太りだと勘違いしていたんです。しかし、実は悩みがあってストレスで太っていたようなんです」(映画関係者)
そんな京香をみて、真田は優しくすることはなかったという。
「デビュー間もない駆け出しじゃないんだから、役者として精神も体調も管理するのが務めというようなことをいったそうです。真田は京香に体調管理から気分転換法まで教えた。京香にしてみればそれまでチヤホヤされてきたので、厳しくする人がいなかったので衝撃だったようです」(映画関係者)
これをきっかけに京香は真田の人柄に触れ、憧れにも近い尊敬の念を彼に抱き始めた。
そして同年のドラマ・非婚家族で共演した時には、ふたりの関係は変化していた。
「その頃は仕事もプライベートも相談する仲でしたから、交際は自然な流れでスタートしたそうです。瞬間的に燃え上がったのではなく、じっくり温めてきた恋でしたから、お互いの時間や仕事を尊重する、とてもいい関係でしたよ」(テレビ局関係者)
そして2003年の映画・ラストサムライで真田はアカデミー賞にノミネートされるなどハリウッドで高い評価を受ける。
そして、本格的に活動をロスに移す。
そして、それを追うように京香も2008年にロスに豪邸を購入し、仕事がある時だけ日本に滞在するスタイルになった。
ビバリーヒルズのブランドショップが軒を並べるロデオ・ドライブにほと近い高級マンションの一室が京香の家だ。
約200㎡で寝室とバスルームが3つもあり、価格は当時で2億円だったそうだ。
「真田さんは海に近いエリアに住んでいるんですが、京香の家からは車で10分ぐらい。ふたりの噂はたくさんありますよ。お互いの家を行き来して、よく飲みに行ってるそうですよ」(現地在住ジャーナリスト)
京香にとっては、真田は尊敬する人でもあり、恋人でもあるようだ。
ふたりが籍を入れる日は来るのだろうか?
[女性セブン]
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堤真一って真田の付き人だったのに鈴木京香やるな
京香好きだ