小島瑠璃子『サイエンスZERO』卒業
「いま、テレビのレギュラーは2本。2015年にはテレビ出演本数ランキングで1位だったのが嘘のように、仕事が激減しています」
テレビ局関係者がそう語るのは、小島瑠璃子(28)の現状だ。かつてはバラエティーにCM、果ては選挙特番にと顔を見ない日がないほどだったが、最近はテレビ番組からの“降板”が相次いでいる。
今年3月には4年間もナビゲーターを務めた『サイエンスZERO』(NHK Eテレ)を卒業。同じ事務所のさまぁ~ずの三村マサカズとのラジオ『みむこじラジオ!』(ニッポン放送)も、3月に入ってから急遽、終了が発表された。
「このラジオ番組は6年も続いていたのに、突然の終了でした。その後、さまぁ~ずの2人をメインにした新番組が始まったので、事実上の“小島外し”だと囁かれています」(芸能関係者)
今年の書き初めには「中国で活動する土台を作る」と宣言[2022年1月]
一体、何があったのか。
「小島さんの所属するホリプロでは近年、石原さとみさんが結婚を機に個人事務所を設立したり、深田恭子さんも親族を代表とする会社を作っていますが、小島さんも一昨年の夏に母親を社長に、本人が取締役を務める会社を設立しています。
小島さんの場合は単なる個人事務所ではなく、経営コンサルティングをはじめアパレルや不動産、広告代理店などを手がける会社のようです。どうも、この動きと最近の彼女の仕事ぶりが関係しているようなんです」(前出・芸能関係者)
同時に小島が進めてきたのが中国進出だった。小島の知人が言う。
「彼女はよく“日本での活動にこだわっていても尻すぼみになる”と口にしていました。2年前には中国移住を具体的に考えていたほど。
コロナの状況次第ですが、年内にも芸能活動を一時休止する方向です。休業期間は1年間。その間に本格的に中国進出への準備を進めながら、経営も学ぶようですよ」
最近も街中でスカウトされるという小島瑠璃子[2020年8月]
中国は“尻すぼみ”の日本に対して、発展途上にある。
「人口14億人という市場は、日本とは桁違い。制作費もギャラも同様で、映画の出演料は日本映画の3倍ともいわれています。
ただし、中国からの金銭の持ち出しには制限があり、日本を拠点に出稼ぎのような形で働いていたのではなかなか利益を上げることはできません。
小島さんはだからこそ経営を学び、中国でタレントと経営者の二足のわらじを履く計画があるようです」(前出・芸能関係者)
テレビ出演が減っていたのは、中国進出のための“身辺整理”という意味もあったのかもしれない。一方で、「彼女の座を奪ったライバルの存在も影響している」と言うのは、別の芸能関係者だ。
「この4月から、長寿番組『新婚さんいらっしゃい!』(テレビ朝日系)のアシスタントを務める井上咲楽さん(22)です。同じホリプロの先輩、山瀬まみさんからの引き継ぎですが、小島さんとしては面白くないでしょう。
藤井隆&井上咲楽『新婚さんいらっしゃい!』初収録
井上さんは、バラエティーだけでなくCMや選挙特番にも呼ばれていますし、雑誌のグラビアにも引っ張りだこ。これまで小島さんが主戦場にしていた場所をことごとく奪った形になっています」(別の芸能関係者)
こうした“世代交代”も中国進出に拍車を掛けたのだろう。小島は約1年半前には、マンション暮らしだった両親に豪邸をプレゼントしている。日本でやり残したことがないように―そんな小島の姿勢が垣間見られる。
ホリプロに小島の中国進出について聞くと、「そのような事実はないですよ」と言うが、小島は今年1月に出演したラジオ番組でも「日本にいる中国の人と仕事をするにも中国語をしゃべれた方が絶対いい」と力説し、ビジネスのために中国語の習得に力を入れていることを明かしていた。
かつて選挙特番で見せていた“こじるり無双”が、中国でも見られるのだろうか。
[via:女性セブン]
https://www.news-postseven.com/archives/20220519_1755476.html
『サイエンスZERO』の後任も井上咲楽に
もともと“太眉キャラ”で活動していた井上だが、2020年12月放送の『今夜くらべてみました 3時間SP』(日本テレビ系)の企画で、眉毛をカットした後は「美女に変身」などと、業界内外で話題に。
「この春に小島が卒業した『サイエンスZERO』も、入れ替わりで井上が起用されました。
また、これまで小島は選挙特番などの政治番組に呼ばれることも少なくなかったですが、井上も政治に興味を持っていて、21年10月放送の『Live選挙サンデー』(フジテレビ系)に呼ばれるなどしています。
このように、井上の露出急増に伴い、小島のテレビ出演が減っている印象は確かにある。少し前なら、『新婚さんいらっしゃい!』に小島が起用されていても、まったく違和感はありませんでした」(スポーツ紙記者)《中略》
さらに、ホリプロ内でも小島に不都合な変化が起きていた。
「ホリプロは今年6月15日付の役員人事で新社長が就任し、現社長はグループの会長になることが発表されています。
現社長がバラエティに力を入れ、小島を“推して”きた人物であるのに対し、新社長はどちらかというと映画やドラマを手掛けてきた人物だそうで、『今後、バラエティタレントや芸人は、活躍の機会が減るのでは』と、関係者の間で懸念の声も出ているようです。
小島はこの役員人事を受け、自身のタレント生命を案じた結果、日本を脱して、中国進出を本格化させたいと考えたのではないか……そんなウワサが、メディア関係者の間でささやかれています」(テレビ局関係者)
国内での芸能活動を年内で休止するのが事実であれば、日本のファンはショックを受けるだろう。
しかし、これだけもっともらしい要因があるとなると、新たな活路を見いだすべく奮闘する小島を応援してあげるべきなのかもしれない。
[via:サイゾーウーマン]
https://www.cyzowoman.com/2022/05/post_388399_1.html
小島瑠璃子 中国で家探し
2020年コロナで中国移住白紙
小島瑠璃子が、『ますおか&こじるりのベタな旅人トラベター』(北海道放送)に出演。「4月から中国に移住しようと思っていた」と語った。
かねてより中国語を勉強し、今年の正月には一人暮らしできる家を探しに中国に行っていた小島は「私、中国に住もうと思ってるんです。ちょっと日本から出て行かないとダメだなと思って。限界を感じて」とコメント。
小島は“前向きな話”と前置きして、「日本だけだと尻すぼんでいく感じがしたんですよ、3年から5年後くらいに。勘なんですけど」と中国へ行こうと思った理由を説明する。
ただ、現在中国に渡航できないため、小島は「本当はこの4月から中国に行こうと思っていたんですが、先延ばしに。仕事は国内と中国で半々くらいでやろうと思っていたんですが、ちょっと見送りですね」と新型コロナウイルスによる影響を受けたと話した。
ラジオで“中国で家探し”を報告
小島は1月25日に放送されたラジオ番組『さみむこじラジオ!』で、中国・上海で“家探し”をしてきたことを報告。
「中国に家を持って、頻繁に行きやすい環境を作りたい」との狙いから、物件の内覧もしてきたものの、「もう高かったです〜。
見たところが、サービスアパートメントっていう、毎日洗濯とお掃除がついてる、ホテルみたいな感じで。家具も全部備え付けなんですけど、そんなに広くないのに40万円。高い」と、家賃がかなり高額だったという。
そのため、この時点では「(常時住まないのに40万は)無理ですよね」と語っていた。
[via:ナリナリドットコム]
https://www.excite.co.jp/news/article/Narinari_20200316_58937/
制作会議でも名前が出なくなり…
昨年ごろからバラドル業界が盛り上がり、かつてない〝戦国時代〟といわれている。
そんな中でこじるりは、事務所の後輩である井上咲楽に次々と仕事を奪われているだけでなく、他のバラドルにも太刀打ちできなくなっているのだ
「現在、ホリプロがバラドルとして売り込んでいる序列は、井上咲楽が一番上だということが分かった瞬間でした。井上は汚れ仕事も受けると本人がヤル気を見せているので、ほとんどのバラエティーは、小島ではなく井上がやっている。
さらに、みちょぱやゆうちゃみなどのギャル系、トークもできる滝沢カレンなどが次々と仕事を獲得し、相対的に小島は仕事を失う状態になっている。今やバラエティーの制作会議でも、彼女の名前はめったに出ません」(民放テレビ局関係者)
艶系YouTubeで勝負?
そんなこじるりは起死回生のため、YouTubeへの進出を考えているという。
「最近になって中川翔子の人気が驚異のV字回復を見せていますが、これは彼女がYouTubeに艶姿を投稿しまくっているから。小島も〝自分もやってみたい〟などと話しているようです。
もともと豊満ナイスバディでグラビア展開してきただけに、ホットなサービス動画を公開すれば人気はすぐに戻るハズ。このままではどの道、復活することはないのですから、すぐにでも勝負すべきですよ」(グラビア誌編集者)
何はともあれ、こじるりの〝決断〟を大いに期待したいものだ。
[via:週刊実話WEB]
https://weekly-jitsuwa.jp/archives/55977
キングダム原氏とは破局 当時、三角関係といわれた小日向えりは結婚
略奪愛で好感度が急落!?
「以前だったら、所属事務所のホリプロの猛プッシュでバラエティ番組に出ずっぱりだった小島だが、このところ、大幅に露出が減少。
もともと、有吉弘行からは『心がない』『目は世間にしか向いてない』と斬られ、ハライチ・岩井勇気に『こじるりはサイボーグ』と呼ばれるなど、頭の回転の速さやソツのなさは評価される一方で、好感度を意識した立ち振る舞いが賛否を呼ぶ部分があったが、2020年4月にインスタライブで『筋トレって、世界で一番意味わからない』と発言してバッシングを受けたのを機にネットでの批判の声が拡大。
その後、人気マンガ『キングダム』(講談社)の作者・原泰久氏との交際が発覚し、略奪愛が疑われたことからすっかり好感度が急落した。
原氏との破局後はぶっちゃけキャラに活路を見出そうとしたが、バラエティを一巡してこれもすぐに飽きられてしまった。《中略》
ガーシーの流れ弾も
そんな小島には思わぬ”流れ弾”も……。
「すっかり”暴露系YouTuber”となっているガーシーこと東谷義和氏が、有料会員向けの配信で綾野剛のスキャンダルを暴露。次々と綾野と関係を持った女性芸能人の名前を挙げたが、そのなかで小島の”お持ち帰り”未遂事件が明らかに。
小島を気に入った綾野は、無理矢理タクシーに乗せて”お持ち帰り”しようとしたが、泥酔した綾野はタクシーの運転手に罵声を浴びせるなど酒癖の悪さが全開で、恐怖を感じた小島が東谷氏にLINEでSOSを送ったとか。
結局、信号待ちで止まっている隙にタクシーから逃げ出せたという話で、小島のガードの堅さに『さすが』との声もある一方、東谷氏と”つながり”があったのはイメージが悪い。
何事もなかったのはよかったものの、事務所内部では、むしろ東谷氏との関係性が問題視されたようですよ」(同)
[via:日刊サイゾー]
https://www.cyzo.com/2022/04/post_306655_entry.html
ネットの反応
・そういやあまり見かけなくなった
・中国はよ行けや
・居なくても芸能界は普通に回る
・久々に名前聞いた
・本格的中国進出を狙ってたのか
・めるるの登場で割食ったな
・不倫女だからなwイメージ悪すぎだわ
・好感度かなり下がったよな
・自分の数々の発言が招いた結果
・この子はちょっと嫌われるタイプの子よね
・なんで売れたのか不思議
・意外とファンいなくね?
・俺は大好きだよ
・以前が過剰に出過ぎだったんだよ
・30ぐらいになったら皆減るよ
・指原の後釜にはなれなかったなぁ
・テレビ関係者ウケが良いのと、世間ウケが良いのとではずいぶん隔たりがあると思う。
・今年29歳だし何も無いタレントとしては長持ちした方
・ホリプロも井上咲楽の方をプッシュ始めたしな
・ガーシー砲の流れ弾でこじるりの名前出てきた時は笑った
・脱ぐしかないな
・MUTEKIでええやん
タレントよりも商売人の方がむいてる
井上咲楽も同じぐらいでいなくなるだろうし、バラドルなんかに大した持続性は無いよ
しばらく前はマスゴミにへーこらで日本disの特亜上げしてたよね
中共がコロナや経済不振で没落し始めてからは鳴りを潜めてるけど水原希子同様日本マスゴミの虫ってイメージで日本国民からしたら好きになる要素一切ない
画像検索しておかずに使ってたから
もう少し露出してから中国に行ってほしい
体のバランスガおかしいような/
芸能時代の終了って政府が言って締め付けてるのに、今更中国は無いだろ。