2006年に来日し、グラビア界の黒船と呼ばれて一躍人気を博したリア・ディゾン。
突然のデキ婚からスピード離婚、そして住居をニューヨークに移したところまでは公にされているが、唯一生存が確認できていたオフィシャルブログの更新が、停止してから1年が経過した。「ポイしないで」とファンに訴えた彼女は、現在どこで何をしているのだろうか。
日本国内の芸能プロダクションと契約を交わしたリアは、エキゾチックな顔立ちとおぼつかない日本語で懸命に話す仕草が話題となり、男性誌グラビアを席巻した。その後はバラエティ番組や女性誌にも登場し、念願の歌手活動を開始した翌07年には『NHK紅白歌合戦』に出場を果たした。
「人気が加熱するとともに、『ヌード写真』が発掘されて騒動になったこともあります。過去の無名モデル時代に撮影されたものと見られていましたが、この写真が人気に火を点けたと言っていいでしょうね。とにかく当時のリア・ディゾン人気は凄まじく、スキャンダルさえ消し飛ぶほどの魅力があった」(芸能ライター)
芸能界で確固たるポジションを築いたリアだったが、08年10月に行われたコンサートのアンコールで結婚を発表。スタイリストBUN氏とはすでに入籍済みで、妊娠中であることも報告した。そしてその翌日には、ファンに向けて「ポイしないでください」と発言した結婚報告会見が開かれる。
「所属事務所は会見前後からずっと『担当者不在で回答できない』を繰り返し、その会見に関しても『質問は一切NG』という報道陣泣かせの内容でした。とにかく今後も活動を続けて、ファンに対しても『待っていて欲しい』というコメントを繰り返していたのですが……」(同)
その後リアは長女・美蘭(みら)ちゃんを無事出産。芸能活動も再開したが、10年12月、離婚とともに親権を引き取ったことが発覚したのだった。
「長女とともに米国へと帰ったリアは、演劇学校の名門『ステラ・アドラースタジオ・オブ・アクティング』に入学して演技の勉強をしていたそうです。しかしきちんと通学している様子はなく、当時は同校関係者が『在籍はしているがあまり登校はしていない』と回答していました」(週刊誌記者)
その後も一度、国内での復帰説が浮上したこともあるが「湘南美容外科クリニックのCM出演を皮切りに、芸能活動を再開するという話があったんです。ところが震災と時期が重なってしまい『放射能の影響が怖い』ということで、復帰どころか来日自体も立ち消えになってしまったようです」(同記者)
所属事務所は現在もリアが所属していることは認めつつも「詳しい話は社長しかわからない」として、この度送付した質問状に期日までの回答はなかった。何度もリア本人が口にしてきた「チェックし続けて」という言葉だが、期待を胸に待ち続けてきたファンが報われる日は訪れるのだろうか。
[cyzowoman]
http://www.cyzowoman.com/2012/08/post_6458.html
【関連画像/動画】
□ リア・ディゾンのお宝B地区画像コチラ
□ リア・ディゾンのお宝動画コチラ
日本に来る前とか、来た直後の外人っぽいテイストの方がよかったな。
日本で有名になるにつれてメイクとかも日本テイストになって顔立ちが日本人に近づいてきたのがイマイチに感じた。
有吉先生に相談したら?
HKTから再スタートだなW
エロ路線なら需要はある
ローラーやシェリーとかいるからもういっぱいいっぱい何だよねぇ、なんかおもしろい事言える?多少の無茶は出来る?話はそれからだよ!
魔戒導師エルダ
トリンドルいるから無理
放射能怖いなら二度と日本に来ないでね。いらないから。売れなくて日本に来てブレイクして、散々お世話になっといてこれだからね。うぜー尻軽女
紅白なんか出てたっけ?
別に要らないから日本に来なくていいよー