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小栗旬社長就任の背景 ユニオン創設!?綾野剛を守る!?ガーシー砲を最も被弾した現社長が心境を初告白

俳優の小栗旬(40)が所属事務所「トライストーン・エンタテイメント」の社長に就任することが報じられた。

「以前から、小栗の社長就任という話は流れていた。現在の社長が75歳で後継問題を考えていたこと、事務所創立30周年という節目の年が重なり、今回の人事になったようです」と情報番組デスク。こう続ける。

「芸能界以外の人が事務所の経営陣に入って、スタッフが大量に離職したケースもあります。

小栗の経営手腕は未知数ですが、経営陣は現状のまま小栗を支える態勢ですし、業界を知る俳優が社長に就任することは、スタッフにも所属俳優にも安心感をもたらすでしょうね」

小栗といえば、以前から俳優の労働環境について一家言を持ち、ハリウッドのような俳優のユニオンを作りたいことを公言していた。

「いきなり芸能界全体の待遇改善は難しいにしても、自分が社長になれば、所属俳優の待遇改善はできる。俳優同士、タレント同士って、ギャラ情報や待遇情報を互いに交換し合っていますからね。

小栗の流儀や考え方が芸能界全体にじわりと広まっていく可能性はあると思いますよ」(前出・情報番組デスク)

芸能界の新たなキーマンの誕生だ。

[via:ZAKZAK]
https://www.zakzak.co.jp/article/20230430-F64I6QGKRJNK3DZUN6I6UH6U7M/

俳優と社長の二刀流

同事務所には田中圭や綾野剛、木村文乃、坂口健太郎、間宮祥太朗、赤楚衛二ら多くの人気俳優が所属しているが、女性誌記者によれば、

「小栗は以前から俳優のユニオンを作りたいと発言するなど、業界の改革に意欲的。若手俳優らからの人望があり、プライベートで一緒に酒を飲んで、演技について熱く語り合う『小栗会』は有名です。

2020年にも社長就任報道がありましたが、当時の山本又一朗社長は、その予定があることは認めながら、それなりの準備が必要だと話していました。

その前後から小栗は渡米したり、大河ドラマに出たりと実績を重ねてきた。いよいよ社長になる時が来たということでしょう」

マスコミ嫌いが不安要素

とはいえ、プレイングマネージャーとなると、その負担は想像に難くない。

「小栗はそんなにマスコミが好きではないタイプ。しかしこれからは自分だけではなく、所属タレントに関する宣伝や交渉、時にはスキャンダルなど、マスコミ対応をしなければならない。

また彼は監督やプロデュース志向もあり、私生活では家族は妻と子供4人を抱える。これで自身の俳優業と両立していけるのか、という不安要素はあります」(芸能プロ関係者)

このところ、滝沢秀明氏がジャニーズを辞めて自身の事務所を設立するなど、芸能界は新時代に移行しつつある。その流れを「小栗社長」がさらに加速させることになるか──。

[via:アサ芸プラス]
https://www.asagei.com/excerpt/258677

山田優と小栗旬

私生活では、2012年に女優・山田優と結婚し、2022年春までに“4児の父”となった小栗。

若い頃は、山田と交際していても“浮気”を報じられたり、結婚後も妻の第1子妊娠中だった2014年9月に「FRIDAY」で“美女2人とのホテル密会”をスクープされたりしたことも。ネット上には当時「奥さんが妊娠中なのに」といった苦言が寄せられた。

昨年はまたもや小栗の女性問題が浮上。

暴露系の動画を配信していた“ガーシー”こと東谷義和氏が、トライストーンおよび綾野に関する裏話を展開していた中、小栗の不倫ネタを持っていることも示唆。また、小栗が女性たちと密着している写真なども公開したのだ。


ガーシーのツイート

しかし、こうした騒ぎがあったにも関わらず、小栗のトライストーン社長就任報道は、ほとんどのネットユーザーが好意的に受け止めている様子。どうやら『鎌倉殿』で小栗の評価はグンと上がっていたらしく、

「小栗くん社長就任で『鎌倉殿』界隈が一斉に『執権殿』って呼んでるの面白い」

「『鎌倉殿』を見て、本人の演技力はもちろん、共演者の魅力を引き出す能力もある人だと思った」

「『鎌倉殿』で一皮むけた」

「きっとたくさんの方が期待してる」

「独立騒動がよく見られる芸能界で、理想的な社長就任」

といった書き込みが散見される。

「社長就任報道に批判が少ない状況は、やはり俳優として絶大な支持を得たからこそで、過去の女性問題などのイメージもすっかりかき消されているようです。

妻である山田も、さまざまな報道により複雑な心境になることもあったでしょうが、夫を支えてきた努力が報われる思いなのでは」(テレビ局関係者)


小栗旬『鎌倉殿』北条義時役

ハリウッド諦めた?

ただ、一部ネット上には「小栗くん、海外目指してたよね?それもやりながらってこと?」という指摘も。

2019年夏から一時、アメリカ・ロサンゼルスに語学留学していた小栗。2021年にはハリウッドデビュー作となる映画『ゴジラvsコング』が公開された。

「小栗さんのハリウッド進出は、2018年の時点で公になっていました。

そんな小栗さんですが、『ゴジラvsコング』公開に際してのあるインタビューで、『夢はハリウッド進出』だったが、『演技が足りなかった』『悔しさしかない』などと語り、『このままでは終われない』とも口にしていました。

そのため、ハリウッドへの再挑戦を応援していたファンも多いのですが、事務所社長に就任するとなると、難しいのでは……と懸念されています」(前出・ライター)

小栗は社長になっても俳優業を継続するとみられているが、さすがに国内での活動に限られる可能性が高そう。

ネット上のファンから「自分のために生きてほしいけど、そういう人じゃなさそうだもんな」という声も出ているほど、信頼は厚い小栗だが、どのようなビジョンを描いているのか、社長就任が正式発表される際には説明があるだろうか。

[via:週刊女性]
https://www.jprime.jp/articles/-/27729


ガーシーが小栗旬の全裸カラオケ写真をツイート

ガーシーと直接対決?

過去には、日本の芸能界のタブーとされている、俳優の労働組合設立の必要性に言及したことも。自分のことだけでなく、俳優界全体を思う姿勢からも、小栗の社長就任に期待する関係者は多い。

だが、彼を待ち受ける問題も……。

「トライストーンといえば、ガーシー容疑者が真っ先に攻撃した事務所の1つでした。

綾野剛さんのスキャンダルを暴露すると、たびたび山本社長の名前を挙げ、“謝罪会見しろ!”“認めろ!”などと恫喝まがいの発言を繰り返していましたね」(ワイドショー関係者)

昨年6月にはガーシー容疑者の名前は明記していないものの、名誉棄損で法的手段を取ることをHPで明言している。実際に3月にガーシー容疑者に逮捕状が出された際、綾野が告訴人になっていたことも報じられている。

「同じく“暴露”された新田真剣佑さんなどは、ガーシー容疑者と手打ちし、法的措置を行っていない。ですが、綾野さんは徹底的に戦う意思を示しています。

実際に法廷に立つことも躊躇しないと言われており、もちろん事務所も全面的にバックアップするでしょう。場合によっては、小栗さんが事務所の代表として法廷で証言する可能性もゼロではない。

また綾野さんを守るために、マスコミ対応など小栗さんが矢面に立つ場面も出てくるでしょう。

法廷ではガーシー容疑者の主張も報じられる。本のタイトルに〝死なばもろとも〟と付けるように、逮捕されれば〝破れかぶれ〟であらぬことを発言するかもしれませんね……」(芸能プロ関係者)

パスポートが失効したまま、依然としてUAEに滞在中と言われているガーシー容疑者。警察は全力を尽くしているが、逮捕となると未知数だ。

だが、逮捕され裁判となれば、〝社長〟小栗旬の手腕が試されることになりそうだ――。

[via:FRIDAY]
https://friday.kodansha.co.jp/article/309237


『新宿スワン』山本又一朗プロデューサー&園子温監督

現社長が心境を初告白

周辺では「ガーシー砲が鳴り止み、落ち着いたからではないか」と囁かれているが、実際はどうなのか。山本又一朗社長(75)を直撃すると、”受難の日々”について初めて語ってくれた。

小栗旬、綾野剛、田中圭、木村文乃、坂口健太郎、赤楚衛二……。今やテレビで「トライストーン」のタレントを見ない日はない。同社は映画プロデュサーだった山本社長が1993年に創業し、一代で築き上げた芸能プロダクションである。

「現場経験が豊富で豪放磊落な性格で知られる山本社長は、俳優たちから絶大な信頼を得ながら同社をここまで大きくしてきた。

そんな山本社長が実の息子のようにかわいがってきたのが小栗です。数年前から、山本社長は小栗を次期社長にすると公言していました」(芸能記者)

だが、昨年2月頃から同社は厳しい局面に立たされてきた。暴力行為法違反(常習的脅迫)などの容疑で国際手配されているガーシーこと東谷義和容疑者(51)の“暴露攻撃”を受けたからだ。


綾野剛「未成年アイドルお持ち帰り」疑惑を告発したガーシーとお持ち帰りされた本人、元NMB48の松岡知穂

ガーシーの標的に

「始まりは綾野剛の未成年者との淫行疑惑でした。

まだ参議院選挙に出馬する前だった東谷容疑者は『芸能界をクリーンにする』と、アテンダーとして付き合いのあった同社タレントを次々とターゲットにしていった。

攻撃の矛先は山本社長にまで及び、『綾野剛に謝罪会見させるまでやめない』と徹底的に同社を恫喝し続けました」(同)

ガーシー砲ダメージなし

飛ぶ鳥落とす勢いだった東谷容疑者だが、今年3月、議員の身分を剥奪され、警察から追われる身に。山本社長にガーシー問題が落ち着いたからお披露目になったのかと訊くと、

「小栗に社長を譲るというのはかねてから公言してきたこと。本人にも7、8年前から言ってきた。会社の大きな節目として考えていた30周年パーティーの場で発表させていただいた次第です」

と否定した。とはいえ、ガーシー砲の影響は甚大だったのではないか。だが、その問いにも、

「実際、そんなにダメージはないんですよ。ちゃんと仕事をしてこれましたし。アイツは金稼ぐためにやっていただけ。だから放っておくしかなかった」

と、東谷容疑者を“アイツ”と呼んで言うのである。そして、こう続けた。

「俺は図太いんでね。若い頃にはもっとすごい経験をしてきた。

三島の映画(註・三島由紀夫の生涯を題材にした『ミシマ』)を作った時なんかは、右翼団体に『三島先生の魂を汚し、金儲けのための映画を作る山本又一朗に天誅を下す』って毎日のように街宣を受けたこともある。

アメリカではKKKに拳銃を突きつけられた経験もある。あんなのは話にもならない。一番こたえていないのは俺じゃないですか」


ガーシーの山本社長へ向けたツイート

世話になったことはある

トライストーンへの“集中砲火”は綾野剛から始まった

自身が標的にされたことについては、「まったくやましいことはない」と話す。

「僕は意外と女性関係はないんです。調べてもらってもいい。

銀座に行ってお姉ちゃんを引っ張り出して、カラオケやって、タクシー代を渡して返すくらいならいいけど、その後のことまで考えていたら、『あそこは社長があの調子だからタレントも』って言われちゃいますからね。僕らにはそういう不自由があるんです」

ただ、東谷容疑者と付き合いがあったのは事実だという。

「北海道に競走馬を買いに行った時に、飲みに行こうという流れになっても、僕はどこも店を知らない。けど、アイツはそういうところをよく知っている。

いつでも電話くださいって言われていたから頼むと、ちゃんと、なんとかっていうグループの社長がシャンパン2本を持って迎えにも来てくれてね。決して安くはなかったですけど、世話になったことはあるんです」

綾野や小栗の疑惑は「事実ではない」

東谷容疑者がアテンド業をしていた大阪でも、同様の付き合いがあったと認める。

「稽古場で脚本の打ち合わせなんかして、夜の8時、9時になって、新地に行こうってなっても、7人もいれば車2台で大変じゃないですか。僕が行く店だったら、200万、300万コースになっちゃう。

で、アイツに『学生やOLさんとかいるかな?』って頼むと『全然大丈夫です』って3人呼んでくれてね。

関西弁でしゃべりたてる陽気なお姉さんがいて盛り上がりましたが、帰る時はみんな一緒でしたよ。

僕がタクシー代を渡してね。アイツが何と言おうと、僕には身の潔白の証拠があるんです」

綾野や小栗にかけられた疑惑についても、「事実ではない」と強調する。

「僕は奴らに『男なんだから自由に生きなさい』といつも言っている。だけど、女の人と付き合ったら、『自分のお姉ちゃんとか妹にやられたら嫌だと思うことは絶対にするな』とも。

あとは自分で考えて自由にやれって。だって、30にもなって、あれだけモテる連中がほっとかれるわけないでしょ。それをやるな、どうしろって言ったってね。今や、真面目になりすぎてつまらないくらいです」

YouTubeに倫理規定がないのはおかしい

このように終始、大きな被害はなかったと繰り返す山本社長。では、東谷容疑者を恨んでいないのかと訊くと、「俺はそんなにね」と答えた。

「ウチの子たちにありもしないことを言われていることについてはあれだけど、アイツも突かれて大変だったんですよ。いろいろと後ろから。追い込まれなければ、あんなことをするつもりはなかったと思います。

行く先がなくなって、最後は泣いていたでしょう。あれ、本音ですよ。馬鹿なことをしているなって。なんでこんなことをしたんだって気持ちです」

一方で、東谷容疑者の誹謗中傷を垂れ流し続けたYouTubeなどの配信業者に対してはこう不満を述べた。

「出版や放送には、いくらやってもどっかで公序良俗ってのがあるでしょ。あんなレベルなことはしない。それに比べると、YouTubeってのは通信で、もともと倫理規定がない。

ウェブあたりは、携帯一本で世界中につながって、何千万人が見るような動画やニュースが流れてしまう。それなのに倫理がないというのはおかしな話です」

実は、ガーシー砲の集中砲火を受けて続けていた最中、山本社長が米国の辣腕弁護士を雇って、YouTubeを運営するGoogle本社に東谷容疑者のチャンネルをBAN(アカウント停止)するよう働きかけていたという証言がある。

「山本さんは億くらいのカネを投じたと語っていた」(芸能事務所関係者)。

これについて尋ねると、山本社長は「そのへんのことは色々あって、僕から言うことはできないんです」と口籠った。

小栗はみんなを大事にしてくれる

「ただ、僕は言ってきたことしかやっていません。それは『法的措置をとる』ということ。ああいうことをやられて、何もしないというわけにはいかない。

共演者や関係のない人にまで迷惑をかけてしまうとなると、事務所として何もしてくれないのという話になるじゃないですか。社会に対して申し訳ないという気持ちもありました」

そして、社長業を託した小栗についてはこう期待をかけるのであった。

「彼は上から目線でやるという人間ではない。みんなを大事にしていく男。僕の息子も役員をやっていますが、小栗という男に惚れ込み、支えていくと話しています。

まだ僕が生きている間は会長として経営にはタッチしていきますが、いつ何時、何があっても後を継げるように、しばらくは二人三脚で経営について学んでもらおうと思っています」

何はともあれ、嵐は過ぎ去り、山本社長に笑顔が戻ったようである。

[via:デイリー新潮]
https://www.dailyshincho.jp/article/2023/05011036/

ネットの反応

・ハリウッド行かないのかな
・二足のわらじは大変だろうな。
・ハリウッドはやめた方がいいと思う…
・小栗はなんか人間的魅力を褒められることが多いね。嫁はなんかアレだけど
・同世代とかちょっと下の俳優陣がこぞって慕ってるから人望は本当にあるんだろうな
・現実でも義時みたいな事になっとるやんw
・今年の大河見てるとやっぱり主人公の演技は大事だなと思う。鎌倉殿は楽しく見れた
・山田みたいに副業始めると俳優仕事がおかしくなる
・手コキカラオケの件は許されたの?
・自分で変態仮面やらないところがズルいんだよな
 >確かに小栗は事務所に来た仕事で自分だけ良い仕事盗りそうw
・汚れ仕事やりきって今でも代表作と語りタブー視しない鈴木亮平は演技力も器も段違い
・もしハリウッドに行ける可能性があるなら鈴木亮平かな。
・旬の赤楚衛二や坂口健太郎まで居るのがゴイスーだよな
・ソニーにこっそり事務所を身売りしようとしてるとかいう話はどうなったの?
・なんか問題のあるタレントが多いな笑
・この事務所って、やらかす俳優ばっかでウンザリ。
・トライストーン3兄弟(小栗、田中、綾野)がマスコミに全く悪く書かれないの、シンプルに凄くこわいんだけど。
・穴の空いた船の船長を押し付けられたか
・山本さん+新潮ってどうよ!?色々認めちゃえばいいのに。綾野剛ってあれだけ出てきてしまっては、ありません、間違いです、そんな女の子知りません、じゃ通らないと思うけどなぁ。
・まぁね、山本又さんはそりゃそう主張するよね。
・結局、山本さんが告訴してないと言う事は、綾野剛1人に責任を押し付けたという事。
・なんで引退する山本氏が告訴しなかったんだろ。綾野剛にさせる必要あったのかな
・山本社長は自分達の事を美談にし過ぎなのでは?
・東谷を告訴したら終わりの話じゃないでしょ。業界でこういう問題が常態化してるというのが問題なんだろうにw
・綾野剛の未成年や女の問題と田中圭のレストランを隠れ蓑にギャンブル場と化してた話は具体的過ぎて嵐が過ぎ去るのを待つしかなかったのでは?
・強がり言ってるけど内心ビビっていたのはバレバレ、昔から政治工作してたから今回は助かっただけ。
・綾野剛の被害にあったとYoutubeに出演し、証言した女性は嘘を付いているということか?
 >証言とやらをした子、本人は何歳だったか覚えてないと言ってんだよ「17歳だよな?」と東谷が言ってただけ。
・現社長のおっしゃることはもっともな部分もあるのだろうけど、所属俳優たちに何一つ非がなかったわけでもないだろう。
・で、事実なの無実なのどっち?ガーシーがホラ吹きなのか、この社長がホラ吹きなのか、どっち?
・小栗さんマッパカラオケだけは写真バッチリなので事実でしょ
・証拠写真も証人もいて事実ではないって無理あるやろ。
・ガーシーって本当ただの詐欺師だったな
・元々の詐欺師ガーシーが指名手配されたからって暴露された内容がチャラになるわけじゃないから
・ガーシーは早く小栗に代表を讓れと言っていたんだよね
・結局金を使ってGoogleに働きかけただけでしょ。
・ガーシーがクソなのとは別に綾野はじめ所属タレントの数々の悪行を揉み消してきたのも事実
・裁判負けた時に大惨事だからこそ社長引いて小栗にしたのか?とすら思う
・ガーシーによる脅迫は当然あってはならないことだが、暴露されたスキャンダルは全て事実無根なのか?ガーシーが四面楚歌な状況になってからコメントを出すって、反論されたりするのが怖かったからでしょう
・ガーシー氏が嘘ばかりを言っていたとも思えないんですよね。やはり力の差というか、こういうのは揉み消されてしまうのかなと。怖い世界だと思います。
・真実はガーシーが言ってる通りだと思う。ただパワーゲーム(我慢比べ)で結果的にトライストーンが勝っただけ。ガーシーが勝手にコケただけかな。でも世の中そんなもん。
・綾野剛が争うのは脅迫とか名誉毀損の部分だろう。名誉毀損は例え真実でも該当すれば有罪。
・東谷の主張って、そもそも、ネタが古すぎて事実だったとしても時効の話。
・ま、ガーシーを権力的に上回ったことを証明出来ただけで、クリーンだとは全然思えない
・社長就任前に、ガーシーも綾野剛も全部全部政治で綺麗にしてもらったって感じ。権力ってすごい。
・小栗を社長にして事務所の好感度を上げつつ自らは雲隠れ。やっぱりずる賢くないと経営者にはなれないってことですね。
・きっと聖人君子の綺麗事じゃやってけねぇ~んだろうな、特に芸能界や政治の世界は。清濁併せ呑まないと。
・たぶん小栗旬の子供達も将来芸能界入るからじゃないの?2人の子供ならスタイル良さそう
 >顔は山田優を混ぜると粗品にクリソツになりそうw

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