「感動しました。(理子に)頑張ったね、ありがとうって言いました」と涙を浮かべたのは、石田純一(58)。妻の東尾理子(36)の第1子出産を受けて6日、都内で記者会見を開いた。
東尾理子|石田純一
会見で石田は、出産に立ち会い、右手で理子の背中と頭を支えながら左手でビデオカメラを回していたことも告白。そのときに撮った写真をタブレット型端末で報道陣に披露。「持ちながらピースして!」「写真にキスする感じで!」というムチャぶりにも笑顔で応じていた。
「いいことも悪いことも隠さずに語る姿勢は芸能人のかがみです。彼を悪く言う人はいません」と語るのは芸能リポーターの川内天子氏だ。
確かに、石田はこれまで結婚も離婚も再婚も、元カノの妊娠について聞かれた時もマジメに答えてきた。理子との不妊治療もテレビに密着取材を許し、プライベートは常にフルオープン。身内ネタでも一切隠し立てしない”歩くワイドショー”状態だ。それもこれも過去に苦い経験があったからだという。
「40代の頃は週刊誌に追い回されると、編集者を呼びつけて『おまえは人間のクズだ』と怒鳴りつけたり、フィルムを出せと迫ったりしたこともあった。自宅を直撃しても誠実に対応するようになったのは、『不倫は文化』発言でマスコミから袋叩きに遭って仕事が激減し、マンションの家賃さえも払えなくなった経験があるから。石田は”逃げれば追う”というマスコミの習性を学んだのです」(芸能ライター)
前出の川内氏はこう続ける。
「お坊ちゃま育ちで根はすごくいい人。不倫問題のときもマスコミとケンカしたり無視することは絶対になかった。失言の後は仕事がなかったけど、ゴルフ絡みの仕事はあったから、みんなギャラリーのようにぞろぞろと石田さんを追いかけていました。行けば必ずコメントがもらえる、だからワイドショーは石田のもとに集まるのです」
プライベート情報はブログやFAX一枚で済ませる芸能人が多い中で、石田の対応は実にしたたかであっぱれ。
[日刊ゲンダイ]
http://gendai.net/articles/view/geino/139507
写真をみる限りでは、ダウン症ではないようですね。ちなみにダウン症は特有の兆候があるので、医師なら血液検査を待たなくても、診ただけで分かると思います。ただ、生後すぐの告知の場合、現実を認めたくないあまり、育児放棄をする母親が稀にいるので、3ヵ月検診の時ぐらいまで、間をおくことが多いみたいです。
3の意見に賛成です。おめでたいと思うし、健康で産まれてきて良かったね、って思う反面、何だったの、あの騒ぎは?って感じが拭いきれない。
〉〉9さん、すでに娘さんいますよ。
石田の対応があっぱれというのはマスゴミにとってだろ?
自分からネタを提供してくれるから、いつもの非人道的な取材をしなくて済むしな!
リコさんって、三十代だったの?
五十近くかと思ってた
老けてるね
人生初の子育て、もう離婚なんかで逃げられないからね。奥さんと子供のために全うして下さい。
金スマで見て感動しました。理子さんの飾らない性格、石田さんの純粋な所が実に良いご夫婦です。不倫は文化ってその通りです。みんな隠してるけどそーゆー人たくさんいますよ〜。芸能人だから明るみに出たら叩かれるって本当に気の毒。
ダウン症騒ぎは障害をもつ子の親に謝るべき
石田夫妻をなんでもかんでも叩くんじゃなくあの騒ぎだけは石田夫妻の軽々しく騒いだ責任