幼いころに実母を亡くし、再婚した父と継母との間に生まれた年の離れた弟も火事で亡くしているさんま。そんなさんまの過去について、ネットユーザーたちは、「これがあって今のキャラか……」「生きてるだけで丸儲けの意味が分かった」「かっこよすぎる」などと熱く語り合っている。普段テレビ画面に映るさんまからはまったく伝わってこない、悲しい過去を背負っているという姿に、彼らも深い感銘を受けているようだ。
明石家さんま
「今年の8月に発行された『週刊文春』(文藝春秋)の中で、さんまさんの兄が、さんまさんの子どものころについてインタビューを受けています。
その記事の中では、継母に気を使っていたさんまさんや、継母に冷たくされて涙を流していた幼少期といった、今では想像できないような姿が記されています。そうした内容の記事というのは、さんまさんにしてはなかなか珍しいもので、あらためて話題に上がっているのかもしれませんね。それと、ネット民の中には当然若い世代も多くいるわけで、さんまさんの過去について初めて知るという人もいるのではないでしょうか。
40歳以上なら多くの人が知っている当たり前の事実も、今の若者にとっては新鮮ということでしょう。当の本人もあまりその手の話はしないですし、テレビでは決して扱わないネタでもありますから、ネットで話題になるというのも分かります」(業界関係者)
共演歴の長い浅田美和子いわく「プライベートの話はしているようで、まったくしていない」というさんま。
テレビバラエティ史に燦然と輝くスターにも人知れぬ姿があるということだろうか。だからこそ、そんなスターの過去について、若い世代は興味があるのかもしれない。そして、多くのネットユーザーたちが指摘しているように、そんな過去があってこそ、彼は明石家さんまとなることができたともいえる。とかくテレビタレントには厳しい目を向けがちなネットユーザーたちも、さんまの過去と現在を冷静に分析しながら、その言動は温かく、さんまへ温かい応援メッセージを送っている。
ネットユーザーたちからも愛されるさんまの活躍はまだまだ続くだろう。60歳でテレビからの引退を宣言している彼も、これだけ人々に愛されているのだから、そうそう簡単には退けないに違いない。
[menscyzo]
http://www.menscyzo.com/2012/12/post_5164.html
よく喋る人
浅田美和子ってだれやねん
兄ちゃん顔似すぎw
当たり前かw
さんまの寝る寸前まで喋り続ける肛門をクンカクンカしたい
明るい人ほど実は闇があるもんなんだよな〜
やくざの長谷川がさんまのことをコイツは自分の事ほんま言わん。猫の死骸みたいな奴や。って言ってたけど辛い過去があるから自分の事話さなくなったんだろうね。
5の方をよく見るんですが…何者なんですかね(・_・?)
2の方が言ってたけど、浅田美代子ダョ〜(^O^)
浅田美和子では無いョ仝(^_^;)
イメージが変わった。
さんまも俺も、闇抱えて生きてるって素敵やん