元プロ野球選手でタレントの板東英二さんは、以前社長を務めていた個人事務所に対し所得隠しを指示していた、とする報道が12年12月にあった。
板東英二
これを受け、各テレビ局は板東さん出演の番組の放送中止や、延期を発表した。TBSは12年12月29日に板東さんがレギュラー回答者になっている「世界ふしぎ発見!」について、13年最初の放送となる1月12日放送分を含む収録済みの4回分を、板東さんが映っている場面をカットして放送すると発表。復帰については未定とした。
そして12日に放送があったわけだが、番組の最後に
「板東英二さんは出演を控えさせていただきました」というテロップが流れるまで、板東さんの姿や声が消される編集が行われていることに気がつかなかった、という人が続出し、
「すごく自然な形で番組進行してたよ。こういう事やらせるとTBSはうまいな」
「板東いないなー、と思ったら編集だったのかw 完全に居なかったし、すげー技術だなw」
「世界の不思議より、板東を発見するほうが難しい」
などとTBSの「神編集」に賞賛の声が挙がり、ネットで大きな話題になった。改めてその番組を見てみると、いつもは回答者が7人いるが、6人しか映っていない。
解答を書いたパネルはいつも7枚映し出されるが、出しているのは6枚だけ。板東さんの席はテレビモニターに向かっていつも一番左だが、そこを上手にカットしていて、たまに板東さんが座っているだろう7つ目の席の端の部分や、問題の正解者に与えられる「ヒトシ君人形」がチラリと見えるのだが、確かに全体的に違和感のない映像になっている。
「世界ふしぎ発見!」
そんな「神編集」だったのだが、視聴者の中には、別の違和感を覚えた人もいたようだ。
その違和感というのは、黒柳徹子さんの様子についてだ。いつもの放送ならば、にぎやかなトークと満面の笑顔でスタジオを盛り上げているのだが、真面目な表情が目立ち、そして画面に登場する時間もいつもと比べかなり少ない。今回の特集はアメリカのハリウッド映画と俳優の「不思議発見!」だったため、黒柳さんの得意とする分野なだけに尚更だ、ということらしい。
この番組は、黒柳さんと板東さんの掛け合いトークが一つのウリになっていて、そこで爆笑になることが多い。つまり、板東さんの声が全て消されてしまった訳だから、黒柳さんとのトークは放送できない。黒柳さんの出演部分が削られてしまったのではないか、ということらしい。ネットでは、
「板東が居ないことになってたせいか、徹子がいつもと違いほぼ無言」
「板東と黒柳はいつもセットで抜かれる画が多かったからな」
などといった感想が出ている。
[j-cast]
http://www.j-cast.com/2013/01/13161136.html?p=all
脱税はいかんねー。
板東のレギュラーボシュートされた肛門をクンカクンカしたい
↓なんだおまえ
たしかゆで卵オヤジはどこかの法律事務所のキャラクターやっていなかったっけ?そういう奴が法律違反するなんて本末転倒もいいところだな!(笑)
坂東は今でも司法書士事務所のCMに出てる。「払いすぎは返してもらう、これはルール」とか言ってるww
昨夜も、たまたま見てしまったよ…
CMなら短時間だから使ってんのか知らないけど、このオヤジを平気で使っている法律事務所もおかしいよ。
席が真ん中だったらどうしてたのかな?