橋本はかねて、映画関係者の間では「個性派若手女優」として知る人ぞ知る存在だった。それが、社会的ブームになりつつある「あまちゃん」への出演で一気にブレークした途端、「これまで隠されていた天然ぶりが公となり、波紋を呼んでしまった。ついにこの日が来たという感じ」とあるテレビ局関係者は苦笑する。
橋本愛
その天然ぶりをよく表しているのが、過去の”ビッグ発言”だという。主演を務めたある映画のPRで、テレビ局のインタビュー取材を受けることになった時のことだ。
「大体、15分ぐらいで終わるインタビューだったようですよ」と同関係者。通常この手の取材は「映画の見どころ」や「役を演じるにあたって苦労した点」「将来、どんな女優になりたいか」というお決まりの質問を聞いて終わり。特に若手女優なら前向きな「爽やかさ」をアピールするはずだが、橋本は違った。
女優としての心構えを聞かれると「もう私、女優としてやれることはやり切っちゃいました。もうやることないですよ」とケロリ。まるで「私は大物」といった感じでのたまったという。若手らしからぬ傲岸不遜な態度に、ディレクターは大慌て。「1回カメラ止めます!」とインタビューは一端中断するハメになり、周りにいた映画関係者もパニック状態だったという。
このビッグ発言の真意は全く別のところにあったようで、聞けば本人は後から「いろんな役をやらせていただいているので、勉強になってます」と弁解したらしい。「『だったら最初からそう言えよ』と周囲のスタッフはあきれたそうです。結局、橋本は言葉を発するたびNGワードを連発するので、15分のインタビューが2時間近くになったとか」(前出テレビ局関係者)
その後、焼き肉店で行われた内輪の反省会でもやらかした。説教モードに入っていたスタッフたちの怒りをよそに、橋本は「とにかく、おなかすいた~」と聞く耳持たずで、ひたすらカルビやロースをパクパクほおばり始めたという。
さていよいよ説教タイムになると、橋本は「おなかいっぱい~」と横になり、爆睡してしまったそうだ。「口に焼き肉のタレをつけたまま寝ているもんだから、さすがに怒る気持ちも萎えてしまい、その場は解散となったそうです」(同関係者)
こう見てくると、どうやら橋本は自分の気持ちにとっても正直な少女のようだ。騒がれたさる3日のイベントでは、商品のコンタクトレンズを「ゴミ」呼ばわりして現場を凍りつかせたが、「本人は商品をおとしめるつもりは一切なかった。つい思ったことを発言しちゃうタイプ」と関係者はフォローする。
大物になりそうな若手女優が久々登場といった感じ。映画関係者の間では「吉高由里子と沢尻エリカを足したようなタイプ」と評されており、どうか橋本にはこのままワンパクに育ってほしいものだ。
吉高由里子|沢尻エリカ
[東スポ]
http://www.tokyo-sports.co.jp/entame/entertainment/160689/
【関連画像】
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じぇじぇじぇ!
「もう私、女優としてやれる事はもうやり切っちゃいました。もうやる事はないですよ。」
そのレベルでですか?
志しが随分と低いんですね。
じゃああとは落ちて行くだけですね。
お疲れ様でした。
ん?ちょっと頭弱いの?
っていうかちゃんと口を開いて喋らないから何言ってるか分からない
こんなのは天然って言わねぇんだよ、ただのバカなんだよ。
女優をやる前に学校で勉強しろ。
ちょっと親にも問題ありだなこの様子じゃ。
子供の言うことを真に受けるのは愚かな大人だけ。これからも女優として頑張ってほしい。
橋本も愚民もバカ
結局どう売り出すんだいW
答えはこうだ
イヤァオ!!
沢尻可愛いなぁ
吉高と沢尻足したっていうのが顔の話だったらなぁ。。