「ちょっと遅れてしまってすみませんでした。待ってていただいて、ありがとうございます!」
24時間マラソンを激走後、日本武道館でこう笑顔を見せた「森三中」の大島美幸(33)。
大島美幸
日本テレビ「24時間テレビ36 愛は地球を救う」恒例のチャリティーマラソン。大島は歴代女性ランナー最重量の88.4キロだったが、ダイエットとトレーニングで71.7キロに減量。当初の体重から設定した88キロの距離を完走はしたものの、番組の放送時間には間に合わず……。21時から生放送された「行列のできる法律相談所」内でゴールインが伝えられた。
「マラソンのスタート地点はネット情報で早々に神奈川県藤沢市桐原町内であることが特定されました。休憩込みで中継内に完走できる綿密なスケジュールを組んでいるにもかかわらず、間に合わなかったのはテレビ的に失敗です。今は24時間、自転車やバイクで追跡されて道中の様子が逐一、ツイッターにアップされているので、ひと昔前のように”ワープ”は使えませんからね」(テレビ関係者)
時間内にゴールできなかったのは山田花子(03年)以来のことだそうだが、「『24時間テレビ』としては失敗でも、日テレ的には”おいしい展開”だった」というのはさる日テレ関係者だ。こう続ける。
「大島のゴールが間に合わなくても、その後の『行列—-』で放送できるのは織り込み済み。となれば、生放送で感動のゴールシーンが21時台半ばまで引っ張れる。『行列—-』の裏番組は大ヒットドラマ『半沢直樹』(TBS)。最近はやられっぱなしなだけに、”倍返し”はともかく、一矢報いることはできます」
『半沢直樹』
大島の夫はカリスマ放送作家の鈴木おさむ。面白い展開を考えるプロ中のプロだ。大島はマラソン直前に開催された女芸人だけの飲み会で「全裸でゴールします。これは公約です!」と宣言していたことを週刊誌に暴露されている。全裸は冗談にしても、芸人である以上、笑いを求める姿勢は失っていないはず。
ゴールシーンでは涙こそ流れたものの笑いは起きなかったが、大島の密命が半沢の「刺客」だったとしたら……。笑いとしては最高級。鈴木なら描きかねないシナリオだ。
実際、ビデオリサーチによると「半沢直樹」(第6回)の平均視聴率は関東地区で29・0%、関西地区で32・8%。一方、大島がゴールした「行列—-」の瞬間最高視聴率は21時20分ごろで、関東地区が33・6%、関西地区は27・5%と大健闘だった。日テレと鈴木はしてやったり、か。
[ゲンダイネット]
http://gendai.net/articles/view/geino/144205
イモトも間に合ってないのでは?
感動の押し売りは どうも戴けんなぁ。
2ちゃんネタじゃねーか(笑)
今週一杯で2ちゃん終了でネタ仕入れどころ減ったなマスゴミww
完走して汗びっしょりな大島の旦那の肛門をクンカクンカしたい
こんなシナリオ考えるデブ作家はクズ
こんな偽善番組観てる奴等もクズ