TBSの『朝ズバッ!』の司会を務めるみのもんたのセクハラ疑惑が問題になったが、みののセクハラは今に始まったことではない。筆者の知る限り、日本テレビの『午後は○○おもいッきりテレビ』時代からそうだった。しかも、”夜の銀座の帝王”と呼ばれながら、銀座ではパワハラでホステスたちを泣かせていたのだから、今回の件もさもありなんだ。
みのもんた
みのはテレビ局や、社長を務める水道メーター販売会社「ニッコク」の関係者を連れて、銀座のクラブでよく豪遊していたが、自分に付いたホステスに一気飲みを勧めることも珍しくなかった。ホステスは大事なお客様ということで断れず、やむなく一気飲み。その結果、酔いつぶれて、その日はダウンし、働くことができないなんてこともあったという。ホステスをそんな目に遭わされた店の経営者も、みののパワハラに泣かされていたわけだ。”銀座の帝王”と呼ばれていい気になっているようだが、実際は招かれざる”裸の王様”だったようだ。
銀座の帝王と呼ばれるみのもんた
そんなみのの資質を問題視して、「報道番組の司会にはふさわしくない」との声も上がっているようだが、それより筆者は、民族派団体「大日本新政會」の事務局がサイトで告発した内容のほうを問題にすべきだと思う。
大日本新政會とは、神戸に本拠を置く、住吉会系の暴力団「二代目松浦組」系列の民族派団体で、夏ごろからこの団体のWEBサイトが、芸能界、それに警視庁関係者の間でも注目されている。なぜなら、”芸能界のドン”と呼ばれるバーニングプロダクションの周防郁雄社長と暴力団との関係が赤裸々に綴られているからだ。また、みのに関する記述も「芸能界のトラブル解決においても数多く依頼され、『朝ズバッ!』で有名な『みのもんた』においても周防社長が救済を求めてきた」から始まる。
以下、全文を紹介する。
<芸能界のトラブル解決においても数多く依頼され、「朝ズバッ!」で有名な「みのもんた」においても周防社長が救済を求めてきた。2003年7月3日東京都発注の水道メーター納入をめぐる談合事件で、東京地検特捜部は、新たに談合に参加したとされる中小業者などを家宅捜索した。 この中にはタレント「みのもんた」=本名御法川法男(当時58)が社長を務めるメーター製造会社「ニッコク」も含まれていた。これが、右翼団体である「政治結社新政同志会」に強烈に攻撃される事となり、この沈静化及び終息においても周防より依頼を受け問題追及されないよう取りはからったのだが、依頼金額で受け取ったのは30万だった街宣活動には実質80万程かかり差額の50万は私が出す事となった。みのもんたは、一時、引退しますとしょげていたが、銀座での豪遊を見ていると、残金50万は「みのもんた」に請求するしかないな!>
確かに、みのが社長を務めるニッコクが談合事件で家宅捜索を受け、公取から排除勧告を受けたのは事実。右翼の街宣車が抗議行動を起こしたのも事実。その裏で、まさか暴力団関連組織である大日本新政會に問題の解決を依頼していたとは信じられない。この記述が事実なら、即刻『朝ズバッ!』を降板、その他の番組も降りるべきだ。
一昨年8月に暴力団との関係を認めて電撃引退した島田紳助は、右翼の街宣活動を鎮静化させるために暴力団に依頼したのがきっかけで、暴力団との交際を深めていった。みの自身が直接依頼したわけではなくても、結果責任は伴う。まずは、セクハラ疑惑ともども事実関係を明らかにし、仮に問題行動が事実であれば、これ以上晩節を汚すことなく引退すべきだろう。
[cyzo]
http://www.cyzo.com/2013/09/post_14463.html
【速報!!】みのもんたさんの次男を窃盗未遂容疑で逮捕
不正に入手した他人名義のキャッシュカードで現金を引き出そうとしたとして、警視庁捜査3課は11日、窃盗未遂容疑で、タレントのみのもんたさんの次男で、日本テレビ社員の御法川(みのりかわ)雄斗容疑者(31)=東京都港区高輪=を逮捕した。同課によると容疑を否認し、「弁護士が来てから話す」と供述している。
色黒のヤツは信用してはいけません
御法川の親子揃って顔面以上に黒い肛門をクンカクンカしたい
アハハハ オヤジそっくりだなW
暗証番号打ち間違えてって何をしたかったんだよ(笑) 親子揃ってガミつさが致命傷になったみたいだな… 親のコネで入社してこの末路W Wマヌケだね〜 〜
「弁護士が来てから話す」って…
場慣れしてるように感じる
しょっちゅう警察にお世話になってるのか
午後は○○ズバッとミリオネア!!
ファイナルアンサー?
親子揃って牢に入ってなよ…
それだったらビートたけしを先に引退させるべき!
水道関係の仕事も水商売。儲かる水商売はヤーサン絡んであたりまえ。
高校時代から万引き常習者の御法川君。手癖の悪い人間は一生治らない。