長男の「DNA鑑定騒動」で世間を騒がせた元光GENJIの大沢樹生(44)。
大沢樹生
そんな中、大沢の驚くべき「副業」がスクープされた。発売中の「週刊ポスト」(小学館)が、大沢は数年前に「グラビアアイドルや女優の卵を愛人として有力者に斡旋する」というビジネスをしていたと報じたのだ。
記事では、京都の人権団体「崇仁・協議会」の会長・川村眞吾郎氏が「元光GENJIの大沢樹生と一緒にビジネスをしませんか」と知人のファンドマネジャーから持ちかけられたと告白。その内容は「グラビアアイドルや女優の卵といった駆け出しのタレントたちのパトロンになるような人を探している」というものだった。川村氏は京都の政財界に太いパイプを持っており、その人脈に期待していたようだ。
後日、川村氏は知人を交えて大沢と会食。大沢は「僕は”一晩いくら”のようなやり方はしません。『年間契約』です。パトロンになってくれた方には、女性に1LDK以上のマンション、毎月最低50万円の手当を1年単位で払い続けてもらう。祇園で芸妓の旦那になるなら、もっとかかるでしょう?こっちは芸妓よりもレベルが高い芸能人を用意するので、安いはずですよ」と饒舌に力説したという。
続けて大沢は「この手当の一部も我々の利益になりますが、大きく儲けるのは『入会金』。定額ではなく相手の懐事情によって金額は変え、その一部を斡旋料として受け取るんです」と話し、数十万円から数百万円まで相手によって入会金を変えるシステムを提示。
その上で「京都のお坊さんや老舗の社長さんを紹介してほしい」と川村氏に懇願したという。これは口だけというわけではなく、大沢は50人ほどの女性タレントの写真とプロフィールがまとめられた”商品カタログ”を取り出し、実際に見せてきたとも川村氏は証言している。
川村氏によると、大沢の人脈で集められる女性は芸能人だけでなく「素人がいいなら、僕のファンには昔からの追っかけもいて、キレイな熟女が多いんですよ。彼女たちは僕のファンだから、僕がいえば紹介することもできます」と得意げに語っていたといい、さらには「契約が成立したら川村会長にも超大物をあてがいますから」とまで言ってのけたそうだ。
また、大沢は多くのグラドルをはべらせていた元グッドウィル会長・折口雅博氏に女性を斡旋していた人物をライバル視し、「あいつはIT長者とか、にわか金持ちにも紹介しているが、僕はしない。口が堅い本物のVIPにしか相手にしないんです」とも語っていたという。
光GENJI時代はスーパーアイドルとして世間を熱狂させた大沢だが、脱退後は個人事務所を立ちあげたものの仕事が激減。ここ最近は息子の障害や現在の妻の不妊治療などを公表し、プライベートを切り売りしてメディア露出を僅かながら保っていた状況だった。一部では困窮説が根強くささやかれていたが、こんなビジネスに手を染めるまで堕ちてしまったのだろうか。
「大沢が経済的に困窮し、怪しげなビジネスを画策していたという情報は以前から流れていた。芸能の仕事がうまくいかず、息子を育てるために彼も必死だったのでしょう。しかし、実際に女性を斡旋したという話は全く聞こえていませんから、企画倒れに終わったと思われます。本当に斡旋ビジネスで儲けていたら、プライベートを切り売りして話題集めをする必要もありませんからね。それよりも、今の時期にこんな記事が出たことに違和感を覚えます」(週刊誌記者)
斡旋ビジネスが頓挫し、あとのなくなった大沢が「DNA騒動」をでっち上げ、その話題性をビジネスにつなげているという見方もできる。だが、それ自体が”ある勢力”の陰謀であるとの見方もあるようだ。
「大沢と泥沼の争いを繰り広げている喜多嶋のバックには、”芸能界のドン”ことバーニングプロダクションの周防郁雄社長がついている。周防氏の指示でバーニングと昵懇のメディアや有力者による『大沢バッシング』が激化するといわれていましたが、それが現実化してきたようです。実際、よくよく考えるとDNA騒動と過去の斡旋ビジネス疑惑は全く無関係ですからね」(前同)
確かに長男が大沢の実子かどうかという問題と、過去の疑惑は別件として扱われるべきだろう。しかし、こういった記事によって大沢の「うさん臭さ」が強調されるのも事実。叩けばホコリが出そうな大沢の過去が、今後も執拗にほじくり返されることになりそうだ。
[メンズサイゾー]
http://www.menscyzo.com/2014/02/post_7239_2.html
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とんだ泥試合になりそうやの…
どーでもいい。
人権団体の基本ろくでもない肛門をクンカクンカしたい