小説家の中村うさぎさんがTwitterで再入院することを明かした。
中村うさぎ
中村さんは昨年8月にも入院し、一時的な心停止や呼吸停止に陥り集中治療室(ICU)に入る事態となっていた。しかし同年12月には退院し、2月にはレギュラー出演する情報番組「5時に夢中!」(TOKYO MX)にも復帰していた。
しかし、25日のTwitterで中村さんは「今日からまた入院になった。脚の血栓が肺に転移したらしい。また心肺停止になるかもだってさ」と再入院することを報告。
中村うさぎ Twitter
中村さんは「夫は泣いてたよ。あたしだって夫を泣かせたくない。ひとりぼっちにさせたくないよ」と家族のことなどを赤裸々に告白している。
また「5時夢は休みませんよー!原稿も書き続ける。インタビューや対談も続ける」と、仕事は継続していくことを宣言。
続けて「死ぬときゃ死ぬんだからさ、命より仕事優先するって決めたのー。命あっての仕事?ううん、あたしにとっては、仕事あっての命だ。ここは誰に何を言われても譲れん!(←頑固)」と人生観を語った。[トピックニュース]
http://news.livedoor.com/article/detail/8666283/
■病院で叫んで大暴れ!?
本来なら24日に入院の予定だったが「ホントは昨日、急遽入院が決まったんだが、仕事があるんで今日にしてもらったの。それにしても、昨日の病院側の対応がめっちゃ感じ悪くて、激怒したあたしは腕の血圧計を毟り取り、『もう帰る!』と叫んで大暴れ。夫が後で『あんな光景、ドラマ以外で初めて見た』と言ってた」と明かした。
■神足さんの励ましに共感「あたしら物書きの業だ」
25日に再入院したことが分かった作家の中村うさぎさん(56)が26日朝、自身のツイッターを更新、励ましのツイートに感謝するとともに親交のあるコラムニスト神足裕司さん(56)からのツイートに「お互い、死ぬまで書き続けよう!」と作家としての強い意志を持って仕事を続ける覚悟を新たにしている。
2011年9月に「くも膜下出血」と診断されて入院し、退院後の現在も後遺症が残りながら執筆活動を続けている神足さんから「おだいじにしてください」の心配する一言があった。
これに中村さんは「コータリンも脳梗塞で大変みたいだね。頑張って!」と声援を送りつ「コータリンが『こんな状態になっても書き続けたい』って言ってるのを記事で読んで、すげー共感したよ!これは、あたしら物書きの業だ。お互い、死ぬまで書き続けよう!」とつぶやいいた。すると神足さんは「早く直して戻ってこい 読むの楽しみにしてる」と応じた。[スポニチ]
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2014/03/25/kiji/K20140325007845160.html
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2014/03/26/kiji/K20140326007849570.html
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はよしね
懸命に治療され生かされてるのに… 我が儘、暴れる、、、カッコイイと思ってるのかね。 それでいて再入院に従うのかW 拒否れよ! そして仕事しながら四ねば!!
神足のツルッツルに禿げてる肛門をクンカクンカしたい
パネマジw
頑固ちゃうわ!身勝手やろ!