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【ASKA】奇妙な接点…次の大物ターゲット清原は行動確認されている!?【続報】逮捕のきっかけは夫人の証言から

ついに捜査の手があの有名人に及ぶ!?人気デュオ「CHAGE and ASKA」のASKA容疑者(56=飛鳥涼、本名・宮崎重明)が逮捕された覚醒剤事件に続き、当局が次なる大物ターゲットの内偵捜査を始めていることが本紙の取材でわかった。ターゲットは元大物アスリート。ASKAと意外な接点があることも判明した。

ASKA容疑者
ASKA容疑者

アンナカ

警視庁によると、ASKAは取り調べで雑談には応じるものの、覚醒剤所持容疑は「(合法で強心剤の)アンナカ(安息香酸ナトリウムカフェイン)だと思っていた」と否認。尿検査の陽性反応や自宅から押収された麻薬関連物など”証拠”が出揃っているにもかかわらず、かたくなさを崩さないのは、これまで”王様”としてわがまま放題やってきたからだと指摘する声もある。ASKAの知人がため息をつく。

ASKA容疑者

「2000年に行った韓国公演が失敗し、負債を抱えた前事務所は倒産しました。そこで現事務所を設立したんですが、実はASKAが相当お金を出している。だからスタッフが強く言えるはずがないし、Chageとも上下関係ができてしまった。これがASKA増長の最大の原因だよ」

この知人によると、CHAGEandASKA」デビュー30周年となる2009年、スタッフが「記念なんでライブをやりましょう」と提案しても、ASKAは言うことを聞かずソロコンサートを強行した。「そんなやつなのに、依存性のあるクスリをやめろと言って聞くと思う?」

もっとも、ASKAはすでに逮捕されており、本人がどうあがこうが、起訴され、判決の日を迎えることだろう。それよりも、事態は意外な方向に進展しつつあることがわかった。闇社会の関係者が声を潜めて明かす。

「警視庁の組織犯罪対策5課の関係者が元大物スポーツ選手の動向を探っています。以前も『ASKAは絶対パクる!』と言って、その通りになったので、当局は本気で狙いを定めているんだと思う。『7月までにしょっぴく!』と言っているんですが…」

この元アスリートは誰もが知る有名人。一流選手として活躍し、その知名度の高さは引退後も変わらず、メディアにも登場する。一方で薬物のウワサもつきまとい、そのイメージに”影”を落としていた。

「4月末にも、この元アスリートが都内の大学病院に搬送されたのを見ました。ストレッチャーの名札は別名でしたが、明らかに本人。症状は深刻らしく…大丈夫なんでしょうかね?」(目撃者)

「警察が元アスリートの内偵を始めた」と語る者も複数存在する。だが、それだけではない。この人物とASKAには奇妙な接点もあった。

「ASKAの元運転手が現在、元アスリートの運転手なんです。偶然ですかね?」(事情通)

前出関係者は「ほかにも当局は有名女性歌手やレコード会社の幹部の実名を挙げていました。いずれも、かねてクスリのウワサがあった面々。ASKAはその歌手に楽曲を提供しているぐらい親交があるしね。今回、当局は本気なので、ASKAのような大騒動は続くかもしれません」。

今、まさに”有名人のドラッグコネクション”が白日の下にさらされようとしている。[東スポ]
http://www.tokyo-sports.co.jp/entame/entertainment/268814/

■ネットでは元大物スポーツ選手は清原だと話題に…そして清原の行動は全て警察がマーク済みか!?

ASKAと同じように週刊文春で薬物疑惑が報じられたのが清原和博(46)だ。本人は疑惑を否定し、訴訟の構えも見せていたが、これまでは目立った動きがない。

清原和博
清原和博

ASKAは報道の9カ月後に逮捕された。報道前から内偵が始まり、毎週末に南青山のマンションに捜査員を派遣、最後は任意同行で引っ張っている。

はたして清原も同じ運命をたどるのだろうか。

清原和博-薬物疑惑記事

「覚醒剤使用の真偽は定かではないが、あれだけ大々的に報じられたのだから、警察は調べざるを得ない。ASKA逮捕があっても、別の班はずっと清原の行動確認を続けているはずです」(捜査事情通)

清原の日常はすでに丸裸にされている可能性が高いのだ。元兵庫県警刑事の飛松五男氏もこう言う。

「一般に、売人からのタレ込みや第三者からの通報があれば、捜査員は必ず動きます。ましてメディアが取り上げた著名人が相手なら食いつくでしょうね。行きつけの店の経営者や接触した人物の素性についても丹念に調べるし、生活のパターンも割り出します。会った相手が暴力団関係者だったり過去に薬物事件で捕まっていたりすれば疑いが濃いわけで、起訴できる証拠を押さえるまで粘り強くやる。対象本人は後回しで、接触した相手から捕まえていくケースも考えられます」

著名人の逮捕は”間違い”が許されない。起訴できなければ、世論に叩かれるのは確実だ。そのため捜査は慎重になり、丁寧に証拠を固めることになるという。

はたしてクロの物証があがっているのか、それとも疑われるような状況はないのか。いずれ真相は明らかになるはずだ。[日刊ゲンダイ]
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/150360

【続報】逮捕のきっかけは妻の証言か!?

CHAGE and ASKAのASKA容疑者(56)が覚せい剤取締法違反容疑(所持)で逮捕されたきっかけは、元アナウンサーの夫人(59)の捜査協力によるものだと、近い関係者が22日、証言した。その通りなら、夫の更生を願った妻の覚悟がうかがえる。

元アナウンサーの夫人
ASKA容疑者の夫人が、夫の逮捕につながる重要な証言をした可能性が高まった。ASKA容疑者に近い関係者が「夫がどんどんおかしくなっていく姿に耐えられず、昨夏までに警察に夫の薬物使用を話したようです」と証言した。

地方局のアナウンサーだった夫人は、ASKA容疑者と1987年(昭62)に結婚。ASKAの一目ぼれだったという。夫人はアナウンサーを引退し、ASKA容疑者との間に1男1女をもうけた。引退後は表に出ることなく、夫を支え続けた。だが、夫の変わりゆく様から、薬物使用を確信し、警察への相談を決めたとみられる。「警察に夫の薬物使用を話したのは、夫に更生してほしい一心だったようです。薬物使用をやめさせるには逮捕されるしかない、と覚悟を決めたのでしょう」(同関係者)。

ASKA容疑者の都内の自宅は、外観から確認できるだけでも、1つの側面に5個の換気扇が並ぶ。警視庁では、覚せい剤などが発見された書斎にも換気扇があり、ASKA容疑者が、薬物を使用した際に出る特有のにおいを換気するために取り付けた可能性があるとみて調べを進めている。

相棒のChageも少なくとも、チャゲアスの無期限活動休止を発表した09年以前から、ASKA容疑者の薬物使用に気づいていたとみられる。ChageがASKA容疑者に会うたびに「薬をやめろ」と忠告し、2人はケンカになっていたという近い関係者の証言もある。夫人が、ASKA容疑者と会社員栩内(とちない)香澄美容疑者(37)との関係に気付いていたかは不明。しかし、週末の未明に出掛けて朝方に帰宅することも含め、ChageにもASKA容疑者の状況を相談していたという。[nikkansports]
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20140523-1305345.html

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コメント

  1. 1
    名無しさん 2014/05/23 16:13

    どーせ、今回も、芋ずる芋ずる言うて結局誰も逮捕されず…ですかね

  2. 2
    名無しさん 2014/05/23 16:14

    アンナカを処方した医者も危ないんじゃない?
    だって清○にニンニク注射してたヤツでしょ?

    医者なら中毒患者位見分けるでしょ!

  3. 3
    名無しさん 2014/05/23 20:38

    いっそのこと、命尽きるまで売って 打って 打ちまくれ。。 芸能人は薬が命!

  4. 4
    名無しさん 2014/05/23 20:57

    ASKAのシャブの手触り消えないように何度も射つよシャブは確かに僕を壊してるな肛門をクンカクンカしたい

  5. 5
    名無しさん 2014/05/24 10:29

    処方した医師も実は… みたいなオチじゃないw オレの上司森澤もヤク中w 薬を打つと別人みたく目が冴えるんだよね…キチガイ善友工場長 誰か捕まえてよww 印刷ヨロ

  6. 6
    名無しさん 2014/05/24 21:51

    清原は薬物やっても全然痩せねーな。

  7. 7
    名無しさん 2014/05/25 0:11

    あすかさんぜんぜんやせませんね。

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