TBSの田中みな実アナウンサーが9月末で退社し、宮根誠司や羽鳥慎一らが所属する芸能事務所「テイクオフ」に移籍することになった。
田中みな実
スクープした「週刊文春」(文藝春秋)によると、田中アナはここ数年、局内で完全に孤立し「もう殺伐とした世界に疲れた……」とこぼしていたという。
この頃から田中アナが相談していたのが、テイクオフに所属するタレントの立花胡桃。彼女を通じて、田中アナは宮根に移籍話を相談、話がまとまったという。立花の夫は何かと”黒いウワサ”が付きまとう大手芸能プロ幹部のX氏。
故・川田亜子さんが練炭自殺を図った際に「彼女を追い込んだと名指しされたのがX氏。
最近では、日本人初のミス・インターナショナルに輝いた吉松育美さんにストーカーまがいの行為をしたと週刊誌で報じられました」(ワイドショー関係者)。
X氏は宮根の所属する「テイクオフ」とも近く、妻の立花経由で田中アナの揺れ動く胸中を伝え聞き、口説き落としたといわれる。
「X氏は女子アナ好きで有名。これから田中アナの仕事のブッキング面で暗躍していくことでしょう。ただ、X氏は仕事を取ってきた対価として、時に”特別な関係”を相手に求めることがある。亡くなった川田さんがそうでした。田中アナに、その覚悟があるかどうか……」(テレビ関係者)
田中アナは、お笑いコンビ「オリエンタルラジオ」の藤森慎吾と交際中。X氏が横ヤリを入れなければいいのだが……。[日刊サイゾー]
http://www.cyzo.com/2014/07/post_17696.html
■田中みな実は安易な決断をした!?
各スポーツ紙はこの記事(文春)と対照的で、昨年暮れから独立を考え、周囲には相談はせず自ら決断。「アナウンサー業を極めたい」という気持ちから同社への所属を決めたそうで、各紙に対し「入局以来大変お世話になった職場を離れることは寂しいですが、大好きなアナウンサーという仕事をもう少し広い視野で、環境で、挑戦していきたいと思い決意しました」とコメントしている。
だが、各紙の記事は、かなり”苦し紛れ”だったようだ。
「もともと、文春が独自で取材をしていて、TBSも事実を認め、26日に文春本誌が発売されるのを待つだけだった。ところが、『テイクオフ』のバックに控えるのは、”芸能界のドン”ことバーニングプロダクションの周防郁雄社長。
文春とバーニングといえば、これまで数々の因縁があるだけに、”スクープ潰し”で各スポーツ紙にリークすることにした。そこで、文春も各紙に先駆け、発売2日前の火曜日に当たる24日の夜に早々とWEB版を更新。どちらが田中アナ退社の”真実”かは一目瞭然」(芸能デスク)
各スポーツ紙によると、情報バラエティ番組『サンデー・ジャポン』など、現在出演中の同局の番組に10月以降も出演を続けるかどうかは未定だというが、フリーになって同局で一番仕事がしづらくなりそうだという。
「立花の甘言に流されて、上司に相談することもなく、あっさり退社を決断。田中アナが退社すれば、同局でエース級のアナはいなくなってしまうが、むしろ記事が出たとあっては”出て行けムード”が漂って、田中アナはますます居づらくなりそう。
局内ではまったく人望がなく『文春』の記事通り孤立しているが、これも自業自得。ただ、晴れて”バーニンググループ”入りしただけに、仕事には困らないだろうが、まだまだアナウンサーとしてのスキルは不十分で、人気もないので、そのうち飽きられそう」(TBS関係者)[日刊サイゾー]
http://www.cyzo.com/2014/06/post_17679.html
バーニング系は枕営業はあたりまえ!そんな奴ら観る気にもならねぇ
みんなのみなみだから、廻されないとねw 田中が、窶れる姿を笑いながらみてたい。
>>1
おまえの母親もバイトで枕営業してたかもよ!
その遺伝子を受け継いでるから、やたらと枕営業って言葉を使いたがる訳だ。
親父っぽいオッサンは本当に実の父親か?
早いとこDNA検査しとけ。
笑える現実が待ってるぞ!笑笑笑笑笑笑