7日に放送されたフジテレビ「ワイドナショー」に出演した、ダウンタウンの松本人志が、実家の母を取材した週刊誌に対して「下衆の下衆」と強烈な批判を浴びせた。
松本人志
8月18日に父を享年81歳で亡くしたばかりの松本人志。生前の父との確執が噂され、週刊誌が母への取材を試みたことへの非難だった。
確かに四十九日も迎えていない家族に対して、いきなり故人と息子との間にトラブルがあったかなどと取材したのだから松本からこう言われるのも当然だ。
「おやじが死んで心身ともに立ち直れないおばあちゃんに対し、取材しにいく。お前らは本当に下衆の下衆やな」
「せめて一カ月は待ってくれ。こないだ(葬儀が)終わったところ。この状況で素人のおばあちゃんにいく状況が信じられない」
雑誌社名こそ明かさなかったものの、数分におよぶ母への突撃取材に松本は怒り心頭の様子だった。
[引用/参照:スポニチ]
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2014/09/07/kiji/K20140907008888620.html
同番組の8月31日放送では、松本が父について「折り合いが良くなかった」と語る姿もあった。
松本人志「ワイドナショー」
Twitterでも、同様の発言をしている。「親父が死んだ…オレは悲しまない。あの人とはいろいろあったからな」
これに対して実母が取材を受けて語った言葉は、温かみのあるものだった。
「人志は、厳粛に葬儀の務めを果たしてくれました。お焼香の際も、一回一回心を込めているのがわかりました」
「それ(折り合いが良くなかった発言に対して))は人志の誤解ですよ。
お父さんは、人志のことをずっと思っていました。ただ、父親は男の子に細かいことまで言いません。
人志も子供でしたから、お父さんをそんなふうに思ってしまったのかもしれません」
「お父さんにはジェラシーがあったのでしょう。だって、あの子が自分より面白いから(笑)。
人志は高校を卒業してすぐ吉本に入りましたので、お父さんとじっくり話す機会はなかった。けどテレビに出るようになると、お父さんは人志を褒めていたんですよ。
『ようやっとるなあ』と口癖のように言っていました。また『人志にも、人志のことを面白いと言って好きになってくれたファンにも、ほんまに感謝したい』とも言っていました」
「実は昨年末、人志が『お父さんと一緒に家族みんなで食事をしよう』と提案してくれたんです。
嬉しかったのは、人志のお嫁さんと娘も来てくれたこと。お父さんはこのとき初めて人志の娘に会うことができたんです。
何度も『かわいいなぁ』と言って喜んでいました。あの子が提案して連れて来てくれたお陰です。本当に『ありがとう』と言いたいです」
[引用/参照:楽天WOMAN]
http://woman.infoseek.co.jp/news/entertainment/joseijishin_n7652
松本の実兄であるシンガーソングライターの松本隆博は、この一件について自身のブログにつづっている。
「真面目で正直者」「人付き合いはというと不器用な人で、素直に喜ばない頑固な父」
「誕生日のプレゼントでも『これはワシはいらんわ』と本人の前で平気で言う超照れ屋の父でした」
「弟が売れてテレビで出だした時でも『たしたもんやな、たしたもんや』と目じりにしわ寄せ、うれしがったくせに、弟の前では決して面と向かって褒めない、そんな父」
松ちゃんには褒められた記憶がなかったが、譲一さんはひそかに息子の成功を喜んでいたようだ。
自身にも父の不器用遺伝子がしっかり受け継がれ、父への様々な気持ちを素直には打ち明け切れないのかもしれない。
[引用/参照:松本隆博オフィシャルブログ]
http://ameblo.jp/matsumoto-t/entry-11915053327.html
コマネチ
まぁ松本人志が一番の下衆だからね。
尼崎のドブ川から生まれて工業排水で大きくなった汚ならしい生き物。相方も同様。
全てにおいて清潔感に欠ける気持ちワルさ。
娘の名前も映画同様にチンカス。
松本人志の存在があるから関西人は下品で清潔感の無い日本の中国と揶揄されてんだな。
天才だと思われたくて必死になるが故に、ネジ曲がった神経とゲロのような汚ならしさに気づかず生きている臭い裸の王様!
来世は白鳥になれるとイイね!ゲロリ
ゲスの極みとはこの人の事を指します↓