□今年2月に所属事務所・研音を退社し、実母が代表を務めるオフィス作に移籍した俳優の松田翔太。
兄の龍平も母で女優の松田美由紀の事務所にいるだけに、翔太が別事務所とは意外だったと驚く人もいたかもしれない。
ファンにも当然の成り行きと静観されていたかもしれないが、実は研音側から退社させられたとの噂が上がってきた。
研音関係者も、
「松田はもともと研音のカラーとはまったく違っており、移籍は時間の問題だった」
と話していた移籍問題。
某テレビ局社員によると、
「表向きは”円満移籍”とされていますが、実は違う。移籍の原因は、翔太の”問題行動”だったのです。
昨年、彼はフジテレビの月9ドラマ『海の上の診療所』で離島の医者を演じました。その収録現場で、彼は”俺はこんな役やりたくねえ”などと言って現場の雰囲気を壊してしまったのです」
「この翔太の態度を研音が問題視。半ば追い出されるような形で母親の事務所に移ったというわけです。こういうことがあるとテレビ局としても使いにくくなる。このままだと、彼はいつの間にか芸能界から消えてしまうかもしれません」
最近ではCMで頻繁に見かけるようにも思える翔太だが、ある芸能ライターはこう読んでいる。
「問題なのは、松田に今後オファーがくるのかという部分。福士蒼汰や川口春奈など、特に地上波ドラマでは絶対的な主導権を持つ研音なので、移籍にともなって彼らと共演NGとなった現在は『テレビから干される』に等しい。実際に今年の松田は、CM出演を除けば単発ドラマ1本、映画1本の出演しか仕事がありませんでした」
だが翔太の問題行動について、オフィス作では「把握しておりません」との回答。
元・研音タレントといえば渦中にいる江角マキコ、一説には松田の研音所属には江角が一枚噛んでいたことから、タイミングを合わせての退社という情報もあったが、これは単なる偶然に過ぎなかったという。
「双方ともに言えるのは、大手プロを離れた後の芸能活動は、想像以上に難しいということ。
特に江角の事件に関しては、もはや研音関係者が自ら『別にどう書いてくれても構わない』と各メディアのネガティブ記事にゴーサインを出している有り様で、何かあれば松田もこうした措置が取られても不思議ではありません」(芸能プロ関係者)
オフィス作は、1998年、松田優作没後10年を迎えるにあたり、松田美由紀が設立した芸能事務所でミュージシャンや森山未來らの若手俳優のマネジメントを行っている。
弱小事務所とはいえ、龍平の芸能活動も順調なことから、問題行動にさえ気をつければ問題なさそうだがCMの影響か、ナルシストのイメージは拭えない。
[引用/参照:http://www.cyzowoman.com/2014/09/post_13674.html]
俳優じゃないの?
なんじゃコラぁぁぁぁぁァァァァァ!!!!!!
俺には止められなかったさ〜
ぼっ、ぼくは
ミュっ、ミュージシャンなんだな
実妹殴って問題視されたのって翔太だっけ?
兄貴はマトモに見えるのにどうしてこの人は危ういんだろう…
ミュージシャン森山未來
親父さんにそっくりだなぁ…
森山未來ってミュージシャンだったんだー