□ 7月に、佐藤勝利と中島健人、菊池風磨の3人体制によるグループ”再始動”を発表したSexy Zone。
デビューから共に活動してきたメンバーのマリウス葉&松島聡をグループから切り離すという、”格差”以上の展開はファンの間で波紋が広がったが、10月1日にリリースされた新体制初となるシングル「男 never give up」は、オリコンデイリー&ウィークリーランキングで1位を獲得。
売り上げ枚数は前作からわずかに低下するにとどまった。そんな中、来月発売の新曲販売方法が「近年まれに見るクソ商法」「AKB48やEXILEでもやらない」とまたも物議を醸している。
11月19日にリリースされるシングル「君にHITOMEBORE」は、中島が主演を務めるドラマ『黒服物語』のテーマ曲。今作も”3人曲”となっており、7月の新体制発表時には、あくまで3人体制は「今回のシングルのみ」と説明していたが、その体制に変化はなかったようだ。
「『君にHITOMEBORE』はデビュー3周年記念にあたるCDですが、そこにマリウス&松島が参加していないのが、『まずあり得ない』と言われています。
また、アニバーサリーの”お祝い”という名目で用意されたミュージックカードも、全12種類+特典という売り方のため『悪質商法』と批判の的に。
1枚300円とCDより安価ですが、6枚セットで購入することを勧めており、さらに全12種類+CD1枚をセットで購入すると特典がコンプリートできるというパッケージも用意されています。
楽曲に参加していないマリウス&松島バージョンの特典もあり、『2人の特典は欲しいけど、CDには参加してないし……』と戸惑うファンも。
また、カード6枚セット購入で特典とは別に応募できる『プレゼントキャンペーン』も開催されていますが、その内容が明かされていないため『どうせ握手会だろ』と揶揄されています」(ジャニーズに詳しい記者)
ミュージックカードはCDより安価だが、オリコンにCD売り上げとして計上されるためファンも批判的で、「ミュージックカードってCDじゃないのにシングルの売り上げになるの? 握手商法より悪質じゃない?」「AKB48系列とEXILEがやってる悪質商法。売れないとこが良くやる」「サイトみても何が何種あるのかわかんないけど、とりあえずクソってのはわかった」と、冷めた意見が飛び交っている。
ネット上でも「必死感まる見えすぎて恥ずかしくないのか」「セクゾえぐいな」と同情の声が上がっている。
「マリウス&松島のファンからすれば、参加していない楽曲の販売特典を増やすためだけに顔を使われているようなもので、『今まで我慢してたけど今回ばかりは悔しくて涙が出る』というコメントもあります。
また、10月30日に発売のSexy Zone写真集『Be Sexy!』(集英社)も3人のみの作品と発表されてましたが、最近になってからマリウス&松島も参加した企画があると明かされました。
本編には出ていないのに、土壇場になって2人を投入するようなやり方は、売り上げを伸ばしたいがため、と邪推されても仕方がないでしょう」(同)
格差から始まり、グループ分裂にミュージックカードによるドーピング疑惑と、ファンを振り回すような展開が続いているSexy Zone。
“3人曲”の不買運動や、デビュー曲のオリコンチャート再浮上運動など事務所へ”意思”を表示してきたファンも疲弊してきたようだが、今後グループはどのような活動を展開するのだろうか。
[引用/参照:http://www.cyzowoman.com/2014/10/33cd13.html]
当たり前のことを言わせてもらうけど、巨大ディルド買ったほうがマシ♪実用性あるからね!
モーホーゾーンもデビューさせろや
ジャニヲタのアホだからいいんじゃね