地震から1ヶ月を過ぎたあたりからようやく自粛ムードから通常モードへと移行し終わった感のある芸能界。
テレビの4月改編に駆け込みで間に合った形で、ホッと胸をなでおろしているエンタメ業界関係者は少なくない。
ファッション業界
しかし、いまもって正常に稼働していないジャンルがある。それはファッション業界だ。
このご時世に華美なファッションショーはまさしく不謹慎の極みで、多くのショーが中止へと追い込まれている。
事実「東京ガールズコレクション」ではイベントの開催どころがホームページからの情報発信すらも自粛することを公表。
これまでモデルに軸足を置きながら、女優業を展開してきた蛯原友里(31)、山田優(26)、香里奈(27)などは大打撃を受けているというのだ。
「ハーフのモデルの女の子たちがみんな母国に帰っちゃったんですよ。これでページが組めなくなった。しばらくしたら落ち着いてきて、戻ってきてはくれたんですが、かなり放射線に敏感になっていて『外での撮影は完全NG』という子も少なくないんです。仕方がないからスタジオ撮影に切り替えるんですけど、撮影時間が長いからスタジオ代がバカにならない。こんな状況が続くんだったら、予算を組みなおさないと存続できませんよ」(某モデル事務所関係者)
さらに追い打ちをかけているのが付録問題。
いまや「付録がメインで雑誌はオマケ」とまで揶揄されるほど、ブランドのロゴ入りバッグなどは必要不可欠な存在となっており、出版不況を乗り切る魔法のカギとまでいわれていたが、それが今になって首を絞める要因になっているという。
「震災の影響で取次から大手出版に対して『全体の流通数を10%ほど下げてほしい』という要請があったんですが、ファッション誌の付録って3ヶ月前には発注をかけないと間に合わないんです。つまり、これから夏まで付録だけは規定数、搬入されるんですよ。部数を減らしたら、その分の付録が余る…各ブランドとは付録としての契約しかしていないので、個別には売れないんですよね。部数を10%抑えたら、その分の経費は当然、出版社が被ることになるわけで、ヘタしたら休刊どころが、会社の経営が傾くところもあるんじゃないか、といわれています」(出版業界関係者)
コンビニの棚からブ厚いファッション誌が消える日は近い
[BUBKA]
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海老反りかまされインナーめっさ引き裂き太根ぶちかまし強烈にもみしだき指ピストンかまして力強く腰をうねらせ躍らせ激しくプッシング!!!
マンチ師匠、「インナー」という言葉を覚える!!
引きこもり脱出の第一歩か!?
「不謹慎」とか「自粛」とか誰得なんだよな。
意味の無いことやって何か自己満してんじゃねーよ春日。
付録いらない。
そのマンチ本物か?
11と12のコメント…気持ち悪い
BUBUKA情報か。
付録いらん
男性誌の付録いらん
ちゃちすぎて使えねえ
蛯原友里、妊娠疑惑。