元日本テレビアナウンサーの脊山麻理子(34)が16日深夜に放送された『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)に出演し、痛々しい姿をさらした。共演者にマジギレし、ネットでは炎上、今後のタレント活動にも影響がでそうな勢いだ。
この日は、アンジャッシュ・渡部建が”救世主”となり、ゲストのプライベートにダメ出ししていく恒例の人気企画「悩める女たちVS渡部プロ」を放送。脊山は、来年の仕事量に不安を抱える”悩める女”として登場した。
冒頭、MCのフットボールアワー・後藤輝基が、脊山を含む3人のゲストに
「(これから渡部から)どえらいこと言われます。あくまでも皆さんのことを思って言ってますから」
と断りを入れると、脊山が突然、挙手をしながら
「(退社後に)汐留(日テレ)に入るの、初めてなんです」と報告。
早速、渡部から「MCのトークに対し、返しがトンチンカン」とダメ出しを受けると、脊山は「いや、でもぉ、『あれ言わないの?』っていうディレクターの気持ちをくんじゃう」と反論した。
その後のVTRでは、脊山が自宅や、両親所有の別荘を紹介。
黒とピンクを基調とした部屋を見たチュートリアル・徳井義実が、元日テレアナウンサーの宮崎宣子も黒とピンクを多用していたことを挙げ、「日テレを辞めて、行き場を失ってる人は、黒とピンク」と持論を展開。
すると脊山は、「ジャンル分けしちゃう時点で、ナンセンス」「そういうふうに話を展開する人は、センスない」と、徳井を否定した。
また、VTRで「(自分は)晴れ女で、『プレイボーイ』(集英社)の表紙をした時も晴れた」と話した脊山に対し、渡部が「『プレイボーイ』の話はいらない。過去の栄光を言いたいだけ」とダメ出し。
これに脊山は、渡部の話を遮り「でも、晴れ女の情報だけを流して、意味あります?」「私にとっては必要なんです」などと息巻いた。
さらに番組終盤、脊山は「普通に(プライベートを)見せてくれって言うから見せただけで、文句言われる筋合いまったくない」とマジギレ。
渡部に「悩みを相談に来てる立場ですよね。態度おかしくないですか?」と返されるも、脊山はなおも不満げ。
脊山に対するイライラが頂点に達したゲストおのののかから「スタッフさんから説明受けてなかったんですか?」と注意されると、脊山は
「受けてます。受けて全部やりました。受けてるに決まってるじゃないですか。バカだと思ってんですか?」とまくし立て、スタジオを凍りつかせていた。
この脊山の態度に、不快感を訴える視聴者が続出。
脊山のTwitterアカウント宛てには、
「不愉快です。もうテレビに出ないでください」
「こりゃ、仕事減るわ」
「図々しくツイートしてんじゃねーよ、クソばばあ」
「日本から出て行け、バカ女」
など、批判や誹謗中傷が殺到している。
脊山といえば、8月に生出演した『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)でも、ぶっちゃけキャラを何一つ生かせず、トンチンカンな返しを連発。
MCのロンドンブーツ1号2号・田村淳から「もうロンハー呼ばれないよ」と三行半を突き付けられたほか、有吉弘行に「こんなクソ!ダメだよ」と言い放たれた。
「今年、仕事の激減ぶりや離婚ネタをアピールし、ホリプロのゴリ押しも手伝って再浮上に成功した脊山ですが、最近は私生活の切り売りもネタ切れ。
共演者との連携を求められるバラエティ番組では、1人浮いてしまうことも増えてきた。さらに、今回の爆発的な炎上により、好感度は急落。今後、彼女だけでなく、起用した番組側にも苦情が寄せられそうです」(芸能ライター)
以前、日刊ゲンダイのインタビューで「否定的な声は承知の上。出たがりだから出ている。出るんだったら『ウザイ』『出しゃばり』と言われてもやりきるべき。それを福沢朗さんに教わった」と言っていたが、ここまで視聴者の反感を買う元女子アナも珍しい。
[引用/参照:http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/155875]
[引用/参照:http://www.cyzo.com/2014/12/post_19907.html]
アンジャッシュ渡部は本日19日、自身のラジオ番組『GOLD RUSH』(J-WAVE)で、番組収録が一時ストップしたこと、神編集で放送されたが、スタジオの不穏な空気感、出演者の緊張感はハンパなかったと明かした。
さらに、自身も番組の構成を壊されブチ切れてたこと、今後、脊山麻理子との共演NGにしたことを告白した。
見ててマジで引いた
マンチぐりぐりしたい
触りたくもない!
おっぱいは悪くないけど、性格は最悪。
どうでもいいけど女同士でありがちな、更に落とし入れる状況を作る、おのは怖い。相手(女)の悪くなる状況と周りが悪く言ってるのを確認してから自分が最もらしい事を言う。