“オタキング”の異名を持つプロデューサーで評論家の岡田斗司夫氏(56)の愛人を名乗る女性が出現し、騒ぎとなっている。
今月、自称24歳の女子大生を名乗る人物が、Facebookで
「私は岡田斗司夫の愛人でした。でも昨日捨てられました。綺麗な指輪をくださって、ベッドで『お前が世界一かわいい』とも『将来のことは考えてあるから心配するな』ともおっしゃってたのに。
(略)
でも新しいお気に入りの女性ができたんだと思います。
(略)
彼にはたくさん若くてかわいい彼女さんがいますから」
と告白し、生々しいキス写真を投稿。
岡田氏とのLINEのキャプチャと思われるほかの画像では、「愛してる」「だいすき」などのやりとりが確認できる。
これについて6日、岡田氏がTwitterで釈明。「『愛人とのキス写真』とやらが出回ってるけど、当たり前ですけどニセ写真です」「写真と告白文を作った本人からはすでに謝罪して貰った」などと説明した。
岡田氏は、1981年に一般女性と結婚し、89年に長女が誕生するも、98年に離婚。アニメ制作会社・ガイナックスの設立者として知られ、アニメ評論家としてメディアで活躍。また、自ら開発・実践した”レコーディング・ダイエット”が流行し、広く知られるようになった。
「岡田氏は過去にも、同僚の女性と不倫トラブルを起こしたことを明かしており、今回のキス写真の釈明についても、半信半疑な反応が圧倒的。
それよりも、岡田氏が使った”ニセ写真”という言葉が、ネット上で流行中。Twitterには、『これはニセ写真です』と、嘘みたいな本当の画像が多数投稿され、半ば大喜利のような状態に。6日には、”ニセ写真”がホットワード入りしました」(カルチャー系ライター)
さらに岡田氏は、「今年は『恋愛本』を書く予定だから、実は過去の恋愛話を全暴露しようと画策していたんだよね」とツイート。彼の恋バナにどれだけ需要があるかは不明だが、少なくとも本にできるくらいのネタは持っているようだ。
「最近の一般的なオタク像といえば、『モテない』『二次元で満足』ということを自虐ネタとして語る印象があるが、岡田氏くらいの年代のオタク系文化人は、肉食系が多い。
年甲斐もなく、自分を慕ってくれる20歳そこそこの若い女性を、手当たり次第に口説くようなタイプが少なくありません」(同)
依然として拡散され続けているキス写真。ニセ写真騒動は、しばらく盛り上がりを見せそうだ。
[引用/参照:http://www.cyzo.com/2015/01/post_20121.html]
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□ いかに女性と「ピンチ」にならないかを激白 岡田斗司夫
女の場合はリベンジポルノは適用されないのか?
まぁ今回はポルノではないが
アホかこの女。
ただのカキタレ要員やろ。
本気だったら捨てられへんわ。自覚が足りなさ過ぎ(笑)