城田優、失言で仕事が激減していた!愚痴が事務所にバレて窮地!
佐藤隆太(30)、市原隼人(23)、佐藤健(21)、小出恵介(26)、桐谷健太(30)、彼らの出世作といえば、08年には映画が大ヒットした「ROOKIES」。
特に出世したのはドラマで8番手だった佐藤健。大河ドラマにCM、10月からは連ドラで初主演する。
そんななかで、乗り遅れたのが城田優(24)だ。ルーキーズでは準主役級の注目度だったが、ある“失言”で干されていたのだ
[以下引用]
「ドラマの終了後は、タレントの安田美沙子との交際報道が流れた以外、露出も少なくて、他のメンバーとはかなり差がついてしまった」(同)
出遅れた背景にはこんな理由があるようだ。
「城田クンは、関係者らと飲む度に『ギャラが安い』って愚痴をこぼしていた。それが、事務所の耳に入ったみたいです。しばらく、大きな仕事をもらえなかったようです」(広告会社社員)
確かに、ここ1年の城田の仕事ぶりを見てみると、主にナレーションや舞台が中心だ。一時の勢いを考えるとちょっと寂しい
「佐藤隆太は、話題の映画『海猿』に出演。市原隼人も、ドラマや映画、CMと活躍中です。城田君ももっと目立った仕事をしないと、若手俳優の中では残れないでしょう」(ドラマプロデューサー)
ようやく“謹慎”が解けたのか、10月8日にスタートするドラマ「SPEC」(TBS系)に出演する城田だが、役柄は主役級ではない。
[引用「週刊朝日」より]
城田優の仕事を見てみると、08年、09年は連ドラや単発ドラマ、映画など多数出演していますが、今年に入ってからパタリとなくなっています。
「ギャラが安い」と愚痴っていたことが、事務所の逆鱗に触れたのでしょうね…。
もしくは、プライベートでジャニーズの面々と派手に遊んでおり、薬物疑惑もあったため、それも関係あるかも?
そんなこんなで、ようやく事務所の怒りもおさまったのか、10月期の連ドラに出演できるように。
キャストの名前は7番目ですが、それでも昨年10月の連ドラ「サムライ・ハイスクール」以来1年ぶり。
ちなみにこのときは2番手の準主役でした。
今日は安田美沙子との破局も報道されていますが、連ドラも始まることですし、心機一転頑張るということでしょうかね。