“黒いメール”の発覚で芸能界と自ら決別した元タレント、島田紳助さん(55)。
紳助さんといえば、プロデュース力を発揮して売れないグラビアアイドルを再生するのが得意だった。
そのグラドル界から、「10月以降、テレビに出られなくなるNGタレントが現れそうだ」と悲鳴が上がっている。
10月から東京でも施行される暴力団排除条例は、一般人と暴力団関係者の商取引を厳しく戒めている。
ヤクザと芸能人の接点といえば、かつては演歌・歌謡曲など興行の世界に見られたが、公共ホールでの公演が主流になった現在では、表立っての付き合いは姿を消している。
代わって、暴力団関係者との接点が目立つようになってきたのは、グラビアアイドルを抱える一部のモデル事務所だ。
「有名巨乳アイドルのAは、いまもコワモテの取り巻きを従えて六本木のレストランに出入りしている。恐くて近づけない。セクシー写真集がバカ売れのタレントBや、バラエティー番組でもひな壇タレントとして重宝がられるグラドルCらの交友関係にも、常に暴力団関係者の影がある」(芸能ジャーナリスト)
その温床とみられているのが、マフィア化している一部の特殊なキャバクラだという。六本木の黒服が夜の事情を明かす。
「六本木や赤坂には、暴力団の企業舎弟の傘下にあるキャバクラビルがあります。モデル事務所は女子大生風のタレントの卵を店に供給。客は1階から5、6階とハシゴして品定め。”大人の自己責任”で連れ出し可となっています。最近の流行りは”乳首パブ”で、ランジェリーの脇の下からポロリと見えちゃうんですが、アイドル風の子もいて驚きますよ」(風俗ライター)
こうした店から這い上がって、有名になるグラドルも少なくないため、デビュー後も”黒い交際”が、なかなか断ち切れないのだ。
大手のモデル系プロダクションでは、こうした一部の悪弊を断つ意味で、「飲食店勤めがバレたら即、クビ」と厳罰を設けるところもあるが、10月以降、どこまで条例のメスが入るか-。
[zakzak]
http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20110906/enn1109061132003-n1.htm
グラドルって、暴力団の情婦なんでしょ?
ほしのあき?
ほしのあきが該当してるならば、三浦皇成も大変だな… 離れたくても一生付き纏う893とババア… まあ 自業自得かWW
利口なら絶対結婚はしないだろうけどな。売れない地味顔の貧乳アイドルだったのが、整形して豊胸して枕でのし上がってきたんだから、普通なら親族が猛反対するだろ。
5は何?
ほしのわき。
なるほど、乳首パブか。
ありだな!
ほしのとかどうでもいいから。
ほしのあきは競馬界の敵。
乳首どころか丸出しの店あるよね