覚醒剤所持で逮捕された清原和博容疑者とASKA、更には飯島愛まで繋がるいくつかの”共通点”が!
運転手も主治医も一緒[2014年5月23日]
シャブ&ASKA容疑者(本名・宮崎重明)と、元巨人の清原和博の“共通点”は多い。そもそも同じ週刊文春で薬物疑惑を報じられたし、「ASKAの運転手だった人物がその後、清原の運転手として雇われた」という知人の証言も出てきた。
さらに共通の“主治医”まで登場だ。テレビの情報番組で「私がアンナカ(安息香酸ナトリウムカフェイン)を処方した」と告白して話題になっている「東京健康クリニック」(西麻布)の平石貴久医師のことだ。ASKAが20年来通ってきたクリニックだが、清原も現役時代から世話になっている。
VIPルームは有名人サロン化
「平石さんは『にんにく注射の発案者』として知られ、一時はメディアに引っ張りだこでした。かつて東京・六本木に開いていた平石さんのクリニックには、元サッカー日本代表の中田英寿、歌手の浜崎あゆみ、SMAPのキムタク、音楽プロデューサーの小室哲哉など、そうそうたる面々が通っていました。
平石さんは人当たりがよく、ワガママを聞いてくれる。ちょっとした風邪でもサービスでにんにく注射を打ってくれたりするのです。VIPルームは有名人のサロンみたいな時もありました」(来院したことのある客)
[引用/参照/全文:http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/150439]
芸能人をはじめ多くの方が利用していたクリニックだったが、2014年に倒産。
運転手は飯島愛さんの付き人だった[2014年5月31日]
ASKAのドライバーを務めていたX氏が、薬物疑惑渦中の元大物アスリートのドライバーであることに加え、2008年12月に他界した飯島愛さん(享年36)の付き人を務めていたことが判明したのだ。
「週刊文春」では、ASKAと飯島さんの薬物SEX疑惑が報じられた過去もあり、点と点が1本の線につながりつつある――。
このX氏はASKAと薬物SEXを楽しむ間柄だったと「文春」で報じられた飯島さんの個人事務所にかつて在籍し、身の回りの世話をしていたことが本紙取材で判明したのだ。X氏を知る人物がこう証言する。
「どういうツテなのかは分からないが、ある時から飯島さんの個人事務所で働くようになり、付き人みたいなことをしていた。運転手をやったり、合鍵を渡されて部屋の掃除もやっていたと思う。とにかく飯島さんはX氏を信頼していた」
だが、信頼はX氏の裏切りによって、もろくも崩れ去ったという。2006年11月、飯島さんが自身のブログで個人事務所の経理担当者の男性に大金を横領されたことを公表。
当時「てめえの金で貢げバーカ!!!!」と激怒したが、横領した犯人こそがX氏だという衝撃証言まで飛び出した。
当時を知る関係者が声を潜めて「持ち逃げされた金額は1億円にこそ達しないものの、かなりの大金だった。X氏はケータイ番号も変え、音信不通に。
ブログでは『気がつかない私も天才的にイタい』と気丈に振る舞ったが、それが原因で飯島さんは人間不信になった」と明かす。
ただ不思議なのはそれほどの大金を横領されておきながら、飯島さんが警察に被害届を出さなかったこと。
「彼に何か弱みを握られているのかと、当時話題になった。手口も確信犯的なところがあり、一介の芸能マネジャーや付き人には考えられない大胆さだった」(同)
結局、X氏が飯島さんの個人事務所に在籍していたのは「1~2年ほど」(同)。その後、経緯は不明だが、ASKAと元大物アスリートのドライバーを務めたとみられる。
X氏が関わった3人に共通するのは薬物疑惑だ。単なる偶然とはとても思えない。
「同姓同名の別人でない限り、ASKAと元大物アスリート、飯島さんの運転手を務めたのはX氏だとみられる。
X氏の行く先々で薬物疑惑が浮上していることを見ても、入手ルートについて何らかの事情を知っているのではないか。場合によっては、X氏自身に、疑いの目が向けられることもありうる」とは捜査関係者。
全く無関係に思えた3つの点が、1人の謎の運転手というキーマンを中心に一本の線になりつつある。
[引用/参照/全文:http://www.tokyo-sports.co.jp/entame/entertainment/272249/]
清原、ASKAとパソナ、政界の相関図
ASKA&愛人「ドス黒い」大相関図
1、2年で合鍵渡すのはどうなんだろ?
普通しないよ。
一般人で家に大金置いてないならまだ分かるけど。