清原容疑者の覚醒剤人脈は“宝の山”
覚醒剤のドロ沼から抜け出せなくなっていた清原和博容疑者(48)をマークしていたのは、警視庁だけじゃない。
「マトリ(厚労省麻薬取締部)も狙っていた。ただ、マトリは清原の周辺にいる大物芸能人などの“覚醒剤人脈”を一網打尽にしようとしていたフシがあります。それを警視庁に横取りされた格好です」(警視庁OB)
清原容疑者の逮捕に動いたのは、警視庁組織犯罪対策5課の中でも芸能人や特殊な内偵捜査を担当する「特命班」。ASKA逮捕にも動いたチームだ。
ほぼ24時間態勢で清原容疑者の行動を確認し、捜査関係者は「いつ、どこでもやれる」と豪語していたという。
「清原のように前(科)のない有名人を逮捕するからには、失敗は許されない。
クスリの売人など、確度の高いリーク情報があったのでしょう。一方で、清原の逮捕直前まで女性が一緒だった。
ASKA事件のように、覚醒剤はカップルで逮捕するケースが多い。当然、警視庁もそれを狙ったはずなのに、清原ひとりしかパクれなかった。
女性を取り逃がした可能性があるのです。清原逮捕は大金星のはずなのに、逮捕の発表会見も、なぜか捜査幹部は浮かない表情だった」(前出の捜査事情通)
「今後の焦点は、清原がどこまで“うたう”かです。
清原の覚醒剤人脈は“宝の山”とみられている。芸能界ルートのほかに、愛人ホステスなどの銀座ルートもあり、そこを押さえれば政界ルートにまでつながるとささやかれています。関係者は戦々恐々でしょう」(前出の警視庁OB)
[引用/参照/全文:http://netallica.yahoo.co.jp/news/20160204-91623539-a_aaac]
逮捕直前まで一緒にいた銀座ホステスとは?
逮捕時、清原容疑者が自宅から連行される様子を撮影していたTBSの映像には、女性捜査員の姿が映り込んでいた。清原容疑者が一人暮らしをしていたマンションを“急襲”するのに女性捜査員がいたのには訳があった。
「ある女性と清原容疑者はほぼ同棲状態だったからです。捜査当局はその女性がいる場合を想定して、身体検査などをすることもあり得るので女性捜査員を派遣していたとみられます。」(事情通)
「銀座の高級クラブに勤める、清原より二回りも年下のハーフ美女。都内の大学に通いながらホステスをしているA子さんですよ。しかも、清原が逮捕された2日に、A子さんは無断欠勤したのです。
清原が逮捕されたころ、連絡が取れなかった。逮捕直前まで一緒にいたみたいです。その後、連絡がついた人によると『(清原の逮捕に)泣きじゃくっていた』そうです」(クラブ関係者)
2人を知る芸能関係者はこうも証言する。
「客とホステスの関係ではなく、真剣交際。清原がプロポーズしたという噂も流れてましたよ。その噂の直後の逮捕だけに、A子さんのショックは計り知れませんよ」
清原容疑者と銀座の女性といえば、元妻のモデル・清原亜希(46)との離婚(2014年9月発表)以前から噂された年上のクラブママがいた。
「離婚後もしばらくはママと交際していたようですが、薬物疑惑で仕事がなくなり、後援者もいなくなり、急激に金回りが悪くなったことで、ママの方が関係を清算したのです。
清原は懲りずに別の銀座のクラブの40代前半のママを口説いてましたがフラれ、去年2月には、また別の店のホステスが住むマンションに出入りしているところを週刊誌に撮られました」(銀座関係者)
その後、大手芸能プロが後ろ盾になったことで、昨年4月ごろから、テレビに出演し始め、仕事も再び軌道に乗って、元プロ野球選手のタレントとして復活した。A子さんと出会ったのはそのころだったという。
「他のクラブが清原を“出禁”にするなか、出入りができたあるクラブに通いだした。チーママでしたが、ヘルプについたのがA子さんだったのです。
清原と噂になるホステスはほとんどが、40歳前後だったため、若い女子大生のA子さんには興味がないと思っていたら、いつの間にか同伴出勤までするようになったんです」とは別の銀座関係者だ。
女子大生のA子さんにとってホステスはアルバイトのため、毎日店に出勤するわけではないが、店に出られる日はほとんど清原と同伴していたという。
「プライベートで交際が始まってから、清原の自宅マンション近くに引っ越し“通い同棲”しているようでした」(前出の2人を知る関係者)
多くの覚醒剤事件では女性がキーパーソンになるともいわれるだけに、今回の事件でもA子さんの存在が重要なカギを握っていそうだ。
[引用/参照/全文:http://www.tokyo-sports.co.jp/sports/baseball/502844/]
複数の芸能人が薬物を入手?
事情を知る関係者によると、すでに昨年ごろの時点で、清原容疑者の薬物情報を詳しく知る複数の人物が、捜査当局に情報提供していたという。
この関係者は「中にはメールのやりとりなど有力な『状況証拠』を提供した人や、入手ルートについての具体的な情報を話している人もいるといい、それらが今回の逮捕に結びついたようだ」と指摘した。
今回、逮捕に結びつく有力情報を提供した人の中には、捜査当局に対し、「この人たちもクスリをやっている」とばかりに、芸能人ら著名人、芸能関係者らの名を、当事者しか知りえない具体的根拠とともに挙げている人がいるという。
「清原容疑者の覚せい剤入手先と同じ系列のルートから、複数の有名芸能人や著名人らが薬物を入手しているとの情報です。
実際、今回、清原容疑者の逮捕につながったことから情報の確度は高い。すでに捜査当局も具体名は把握しており、摘発に向け動きだす可能性はある」(同関係者)。
[引用/参照/全文:http://www.nikkansports.com/baseball/news/1600430.html]
入手先の供述拒否
関係者によると、昨年ごろの時点で、清原容疑者の薬物情報や入手先を詳細に知る人物らが、捜査当局に情報提供する動きを見せたり、同容疑者側とやりとりしようとしたという。
「そのような状況を、清原容疑者に近い暴力団関係者が知ることになりトラブルになった。薬物情報を把握されたり、トラブルになったことなどから、その後、清原容疑者は暴力団関係者に事実上、脅されるようになったようだ」(同関係者)。
捜査関係者は話す。「警視庁は関係先を徹底的に調べあげている。そういったデータを突き付けられたら、清原容疑者が今後も入手先を明かさないでいられるかは不透明だ。
もし入手先を話し出したら、同一ルート上に著名人もいるだけに、第2弾の大物薬物逮捕が近く起きる可能性も高まる」。
[引用/参照/全文:http://www.nikkansports.com/baseball/news/1600809.html]
購入資金はパトロンから?
「離婚して独り身になった清原は、都内のウイークリーマンションを数カ月ごとに転々としていました。警察に追われているという不安の裏返しだったのかもしれません」(捜査事情通)
もっとも、覚醒剤所持で逮捕された東京・港区のウイークリーマンションは月額50万~60万円台の“超高級物件”だ。
「薬物疑惑を報じられ、支援者もどんどん離れていきましたが、ひとりだけパトロンがいたようです。清原の息子の少年野球を通じて知り合った実業家だそうで、清原に小遣いを渡すなど、物心両面で面倒を見ていたといいます」(関係者)
「たまにお情けでテレビに出演する程度で、大した稼ぎもなかったのに、銀座の“クラブ活動”も復活させていた。シャブを買うにしても有名人は口止め料込みで、通常の数倍はカネを取られる。
それもあって最近は本当に金欠だったようです。クスリ欲しさに、六本木のクラブで人目もはばからず土下座する清原の姿を目撃したなんてうわさ話もあるほどです」(飲食業界関係者)
「清原は暴力団から覚醒剤を手に入れていたとみられており、警視庁も入手ルートの解明を急いでいますが、そもそもヤクザとは切っても切れない関係になっていた。
ある時、大きな組織とトラブルを起こし、その仲介を別のヤクザに頼んだせいでズブズブになったとされます。清原と“キメ”ながら行為にふけっていたと報じられたホステスが勤めていた高級クラブにも、暴力団関係者が頻繁に出入りしていました」(前出の関係者)
[引用/参照/全文:http://www.nikkansports.com/baseball/news/1600809.html]
ネットの反応
・これはASKAに対する栩内氏的人物なのか?
・キメセクで落としたの?
・女と入れ違いに踏み込んだのか
・近付いてくる女は、所詮カネ目当て…
・クスリ刺青暴力ホステス服装・・・ヤクザに憧れすぎだろwwこいつ
・タニマチに金もらってその金をホステスに貢いだり覚醒剤買ったりしてバレて逮捕とか単なるウンコ野郎じゃねーか
・こいつが警察の内偵だろ
・美人ハーフ女子大生とシャブSEX三昧かよ
・48歳でまだ勃つの?
・ハーフで美人で女子大生で銀座ホステスで一児の母
・情報提供の見返りに見逃してもらったパターン
・これでベッキーだったら2ちゃん落ちるわ
どうしてもなりたいヤクザになりきれない元野球選手(笑)