2月17日放送のラジオ番組「アッパレやってまーす!」(MBSラジオ)にて、番組の新年会の場でmisonoが吉木りさに対して痛烈に批判を繰り返したことがロンドンブーツ1号2号らによって語られた。
それよると、出演陣から好みのタイプを聞かれた吉木が、
「サバンナの高橋さんはいいんだけど私に興味ない」
「(博多)大吉さんがストライク(結婚してるやろ!のツッコミ)」
「(ウエンツは?)ちょっとムリ~」
などと話していたところ、番組メンバーでもないのに新年会に来て遠くで飲んでいたmisonoが乱入。
「何なん!? さっきから聞いてたら」
「せっかくアッシ(淳)が振ってくれてんのに、答えろよ」
と吉木に絡み出したという。
「misonoはその後も吉木に対して、『何なん、アンタ。ウチ嫌いやわあ』と敵対心をあらわにしてきた。
吉木が困惑しながらも『よく責められる』と返すと、『ラジオ出んかったらエエやん』とその猛攻は収まらなかったようです。
さらに吉木が『泣きそうになる』とこぼすと、misonoは『グラビアはこんなんばっか!』と吐き捨て、吉木だけでなくグラビア業界全体をブッタ斬り。
挙句の果てには、その場にいなかった『おのののかもそう!』と言ってのけたそうです」(芸能ライター)
この回のリスナーたちはネット上に、「misonoのクズっぷりは凄い」「misono嫌いやわ。アッシって言い方も嫌い」「misonoと吉木でバトルしてほしい」などとコメントしている。
メンバーでもないのに新年会に乱入して、「タダ肉を食うとる」(ロンブー亮)だけでなく、ケンカもふっかけたmisono。みずから怒りで炎上するとは、さぞかしこんがり焼けたうまい肉だったに違いない。
[引用/参照/全文:http://www.asagei.com/excerpt/53201?rd]
吉木りさも応戦!「全部嫌い」
グラビアアイドルの吉木りさ(28)が、歌手のmisono(31)からの“口撃”に応戦し、misonoの嫌いなところを告白してやり返した。
吉木は23日放送のラジオ番組「アッパレやってまーす!」に出演。
共演者のグラビアアイドル篠崎愛と食事をしたことがネットニュースで報じられたことを受け、共演者からその際の会話を尋ねられると「『misonoさんが怖かった』って…」と、misonoの話題になったことを明かした。
吉木は番組の新年会で、同席したmisonoに絡まれたという。
その時のことを「怖かった、びっくりした。泣きそうだったもん」と振り返った吉木は、共演者たちがmisonoをこの場に呼ぼうかと提案したが、「えー呼ばなくていいよー。会いたくない、別に。ちょっとトラウマだった」としこりが残っている様子を明かした。
放送では、この因縁を決着させようという話となり、その決着方法をリスナーから募集することに。
吉木はキックボクシングを練習中だけに“キャットファイト”の案もあがったが「無理無理無理。めっちゃ髪ちぎられますよ。ちょー怖い」と拒否。
そこで「お互いの嫌いなところを言い合う」という案があがり、吉木は戸惑いつつも、「なんだろう……全部」と告白。特に「人の気持ちを考えずに言葉に出すところ」と具体的に明かした。
[引用/参照/全文:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160224-00000108-nksports-ent]
misonoが圧倒的に形勢不利
misonoは24日付の自身のブログで「何かをする度に、Yahoo!に登場する事は、嫌だった…けど、misonoの名前が、毎回、トレンド入りする事は、良い事!」と記述。
一時は好感度タレントに憧れたそうだが、その考えを改めて「誰の頭、心の中にも、残らない」「誰かの耳、目にも止まらない」という消えたタレントよりはいいと思えるようになったと明かした。
さらに交友関係について「”広く浅く”はやめて”狭く深く”にする」と宣言。
仕事やプライベートでウソをつかれた人物と絶縁したと明かし、その相手を「クソ」と呼んで「人のフリみて我がフリなおせ→クソのクソみて我がクソなおせ」「類は友を呼ぶ→クソはクソを呼ぶ」と独自の理論を披露。
素敵な人と出会うために「自分に素直に、周りにバカ正直に生きていきます」と決意したと明かしている。
だが、さっそくこのブログについてもネット上でも以下のような批判が殺到している。
「引退するする詐欺でウソつきまくってたのにどこが正直なんだよ」
「いつも他人の悪口と自分は悪くないって話ばっかりでうんざり」
「クソクソ言って下品すぎる…だからクソと出会うのでは」
「国民的な芸能人って、自称でも言ってほしくないわ」
そんな中、さらにmisonoの「嫌われ度」を加速させる事態が起きた。人気グラビアアイドルの吉木りさ(28)が「人の気持ちを考えないところが嫌い」とmisonoについて発言したのだ。
これがスポーツ紙などで報じられると双方のファンを含めて賛否両論。
だが、やはりmisonoが圧倒的に形勢不利らしく、ネット上では
「吉木りさを全面支持するわ」
「吉木りさとmisonoだったら味方の数は100万人レベルで差がつく」
「misonoがイタすぎて吉木りさが良い子に見える」
などと吉木擁護のコメントが数多く書き込まれている。
もはやネット上ではボロクソ状態。だが、この猛バッシングも本人いわく「国民的芸能人」ゆえなのだろう。
一時期より明らかに仕事は減少したが、いくら叩かれても消えずに「痛キャラ」路線を突き進む強心臓ぶりは賞賛に値するのかもしれない。
[引用/参照/全文:http://news.livedoor.com/article/detail/11223977/]
ネットの反応
・間違いなくクソノが悪い
・吉木を応援しまぷ
・他人を巻き込む炎上商法はリスキーやで。
・人間正直が1番って盲信してる感じめんどくせぇ~
・世界中の皆がmisonoの味方になっても僕は敵になるから♪
・敦が関わる女ってこんなのばっかりだな
・本音をズケズケ言う人間の方が世間からは嫌われることに気づいてほしいね
・misonoはアスペな気がする
・吉木りさって女には嫌われるタイプだよね。
・本当に嫌いだったら名前も出さないんじゃね、まわりから変に煽られても迷惑だし
・吉木のキレるはテレ東の5分番組になる商品として価値があるからなぁ
・プロレス・・・持ちつ持たれつ 生きるって大変だね
・ロンハーで勝手にやってろ 見ないけど
・お前ら好き勝手叩いてるけど もしmisonoが部屋のベッドで股開いてたらセメダイン流しこむんだろ
歌も歌えんなら、とっとと脱いで芸能界引退しな
引退詐欺
ウチ、アツシのセフレやから(笑)