ベテラン歌手で俳優の武田鉄矢(62)が心臓疾患のため緊急入院し、手術していたことが27日、分かった。
関係者などによると、武田は大動脈弁狭窄症(だいどうみゃくべんきょうさくしょう)のため今月21日、都内の大学病院で大動脈弁置換手術を行ったという。
手術は無事成功し、現在は一般病棟で治療中で経過も良好だという。
今後はリハビリの後、11月上旬には退院の予定。
武田は生まれたときから、「先天性二尖弁(にしょうべん)」という疾患を抱え、本来は3枚あるはずの大動脈の弁尖が2枚しかない状態だったという。
このため、約10年前から狭窄症の症状があり、芸能活動のスケジュール調整をしながら手術をする計画を立てていたといい、関係者は「緊急入院ではなく前々から予定していた計画入院治療」と強調している。
武田は福岡県出身。福岡教育大在学中にフォークグループ「海援隊」を結成し、73年に「母に捧げるバラード」が大ヒット。77年、「幸福の黄色いハンカチ」で映画に初出演し、俳優としても高い評価を得た。
79年にスタートしたドラマ「3年B組金八先生」の主演で国民的人気を獲得した。坂本龍馬に心酔していることは有名。
1日に故郷の球団、福岡ソフトバンクがリーグ優勝を果たした際には一部マスコミの取材に「心からおめでとうと言いたい」と喜んでいた。
【大動脈弁狭窄症】
心臓の左心室から大動脈への血液の流出路にある「大動脈弁」の口が狭まり、全身に血液が送り出されにくくなる疾患。激しく動いたときの息切れで分かることもあるが、多くは無症状のまま進行し、診察時に心雑音で発見されることが多い。主な原因は先天性、リウマチ性、加齢変性性の3つがあり、近年は加齢変性性が増加傾向にある。
[zakzak]
http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20111027/enn1110271640012-n1.htm
鉄矢 しっかりせんとね!
アナタがトゥキダカラ-
がんばれ金八
お大事に!
あぁ~あ
日本酒飲みたくなっちゃったな
ほぼ実話やな。と主人が言うとったな。
にしょうべんではなく、にせんべんですね。小便じゃねえよ。
そのまま休養し続けてください。
ウザイ勘違いジジイ。あなたは坂本金八ではなく武田鉄矢です。
人間としても役者としても二流な。
もう終わった金八ネタで仕事をとるようなみっともない真似早めてください。
僕は死にませしぇん!