「ぽいぽいぽいぽぽいぽいぽぴー」のフレーズで人気のあやまんJAPAN。
先日、久保田利伸の名曲「LA・LA・LA LOVE SONG」を勝手にカバーしたことで批判されたあやまんJAPANがその件で謝罪会見を開いたのだが、この謝罪会見が酷すぎると怒りの声が殺到している。
12月7日、USTREAMの「SHA・SHA・SHA 謝罪会見」という謎の番組がスタートすると、あやまんJAPANは黒スーツ姿で会見に登場。
神妙な面持ちで口を開いたあやまん監督は、「この度は、あやまんJAPANが久保田利伸さんの名曲をカバーしたことにより、久保田さん、及び関係者の皆様に多大なるご迷惑をおかけしましたことを、しゃしゃしゃ……謝罪したいと思います」とあいさつ。
また、今回の会見に至った経緯について、「わたしたち、あやまんJAPANは六本木を中心に100名を越えるヤリマン……、あ、やる気まんまんの女の子たちと夜な夜な試合に明け暮れているわけなんですが、そんなわたしたちがカバーしたことで、久保田さんが遺憾に感じているのでは、と思って謝罪することを決めました」と説明。
深刻な雰囲気で行われていた会見だったが、監督はなぜか服の下からコンプリートアルバムを取り出し、アルバム内容を説明。
謝罪会見はいつの間にか、CDのPRイベントのように……。
記者から、「これ、謝罪会見ってなってますけど、アルバムの宣伝をしたいだけなんですか? しゃしゃしゃ謝罪って連呼して、本当に謝罪してる気持ちなんですか?」という厳しい質問が飛ぶと、「そんなんじゃないです!」と涙ながらに否定。「立ち上がって謝れよ!」という言葉にも、「腰が抜けて無理……」と座ったままのあやまんJAPANに怒りの怒号が飛び交った。最後には、口パクで歌いだしたあやまんJAPANはセットを破壊。番組は、ハチャメチャなまま終了した。
現在YouTube上にアップされている同番組には、「おもろい!」という意見が上がる半面、「ゴミ」「下品」「いい加減にしろ!」という怒りの批判が殺到しているが…
[シネマトゥデイ]
http://news.livedoor.com/article/detail/6108180/
別に怒るほどじゃない
好きにやらせてやれよ
大人なら節度ある行動を。謝る気ないならこんな会見せず、謝るなら謝るでしっかりしろ。
こういうキャラだからしゃーない
真面目な連中をチャカすのが面白いだけだろ
どうせ、売名行為だろ…
面白かったナw
記者達もグルかと思うが、こんなんで一々怒る輩って、既存のキャラ設定ではない者に対しての対応が出来ない証拠では!?
記者達もグルかと思うが、こんなんで一々怒る輩って、既存のキャラ設定ではない者に対しての対応が出来ない証拠では!?
こういうのはなんかナゴムは
おふざけと本気で怒る人達の科学反応ははたから見ると面白い