2008年12月に自宅マンションで死亡しているのが発見された飯島愛。
その飯島愛の昔からの親友である倉地明美さんに対する壮絶なネット中傷の実態を倉地明美さんが告白し、話題となっている。
倉地明美さんへのネット中傷のきっかけになったのは倉知さんが銀座ホステス業界の裏側を書いた本を出版したことから。
ここから倉地明美と飯島愛との関係を巡るトラブルが起き始めたという。
その中心人物となったのが自称カメラマン・平岡太郎(仮名)だ。
平岡は最初、私にメールや電話を時々してくる程度でした。ところがしだいに非常識な時間に電話をかけてきたりするので、注意すると平岡は逆ギレ。私の本の内容や、愛との関係についていろいろな話をデッチ上げ、ネット掲示板「2ちゃんねる」に悪口を書き始めたんです。
やがて不特定多数の人間が彼の話を真に受け私の悪口を書き始めた。相手にしないでいると、次に平岡は、愛のブログに、私の名前で愛の悪口を書き込むようになり、それを信じたファンが、私のサイトに何百と抗議を書き込み始めた。
「愛ちゃんに嫉妬して嫌がらせするな!」「生きていてもしかたない人間。早く死んで」‥‥。あげく私が「飯島愛が女子高生コンクリート詰め殺人事件に関係していることをネタに彼女を脅している」犯人だと書き込まれたんです。
やがて2ちゃんねるには私の自宅住所や、家族の中傷まで書かれた。娘はショックで失神し、家には連日脅迫電話もかかってきた。
そして愛の訃報。とてつもないショックでしたが、ネットでの私への中傷は、いよいよ残酷を極めたんです。
「人殺し!」「愛ちゃんを返せ!」「お前が死ねばよかった!」「愛ちゃんを追い詰め、脅迫、殺した犯人」「愛ちゃんを毒殺した」‥‥。
さらに一部週刊誌と夕刊紙で倉地さんが飯島愛の死に関与していたかのような記事が掲載されると「週刊誌が書くなら真実だ」と書き込まれ、倉地さんはタオルを使い、自宅で首つり自殺を図る。幸いタオルはちぎれ大事には至らなかった。
その後、倉地さんは友人や弁護士の協力を得て、このネット犯罪を告発。
警察も捜査に動く。
そして飯島の死から約1年余りあとの昨年3月、平岡と謀って倉地さんを中傷していた大阪の無職女性(45)が名誉毀損容疑で逮捕された。
が、中傷の内容は報じられず、大きな話題にはならなかった。
その後、倉地さんへのネット中傷はなくなったというが、平岡はいまだ逮捕されていないという…
[アサ芸プラス 裏の顔]
http://keywordjiten.seesaa.net/article/241448011.html
【関連画像/動画】
□ 飯島愛のお宝画像コチラ
□ 飯島愛のお宝動画コチラ
死んだ人間をいつまでもネタにすんな。
7》何故?
平岡が逮捕されない理由が書かれていない…
お前等もこの記事をよく読んで反省しろよ
匿名を悪用して誹謗中傷に明け暮れるネット依存者には耳の痛い話だな
偉そうに。何様だ。
てめえも同類じゃねえか。
二の舞になるぞ
この記事じゃ何とも言えないけど…
ネット上のマジョリティの意見に空気読まず異を唱える者を叩いたり、
失言した人に集団で傲慢な「正義感」を振りかざして、個人情報を晒して精神的に追い詰めたり。
どこの世界でも陰湿で幼稚なイジメってあるんだな。
゛週刊誌が書いたら真実だ゛なんて発想が間違ってる
…ただ今回の記事を書いたのもアサ芸ってのが凄く複雑だわ
タオルってちぎれるん。
全然知らん
早く平岡ってジジイ捕まれ