女優の藤原紀香が、1月28日発売の雑誌「Numero TOKYO」3月号に登場。3ページにわたるロングインタビューで、うつ状態で睡眠薬を服用していたことなど、結婚・離婚当時の知られざる心境を明かした
1992年の「ミス日本グランプリ」受賞を機に芸能生活をスタートさせ、今年で20周年という節目を迎えた藤原紀香。誌面ではボディコンシャスなドレスを身にまとい、大人の女性の色気溢れるグラマラスボディをあらわにした
「藤原紀香、今だから話せる20年の軌跡」と題したロングインタビューでは、デビュー当時から現在に至るまでの心境の変化を赤裸々に告白。「六畳一間、食事はお米と梅干しのみ」という20代前半、「恋愛禁止」を言い渡され馬車馬のように働き続けた下積み時代など、世間が知る「藤原紀香」のイメージからはかけ離れたエピソードが連なる
中でも結婚・離婚を経験したことは「30代においての大きな転機だったと思う」と語る。「申し訳ない」という気持ちで離婚を何度も踏みとどまったという彼女は、「でも、もう、限界だった。毎日、仕事もできなくなるほど苦しくて、睡眠薬を飲まないと眠れず、ウツ寸前だった。そして実際、離婚後は、それ以上にそこからはい上がるのも本当にキツかった」と壮絶な葛藤を明かした
20年間の紆余曲折を経た現在は、自分が好きで選んだ仕事を楽しんでいること、そして「離婚後、ようやくまた人を好きになれた」ことに幸せを感じているという。「また新たな山を登り始めてる最中なんです」と未来を見つめる彼女のストーリーは、自分の人生に真剣に向き合うすべての人を勇気づけるに違いない
ネットでは
「いつまで被害者面してんだよw」
「鬱をバカにしすぎ」
「そんな設定な訳ですね」
「誰に対して「申し訳ない」んだ?」
などの声が。
[モデルプレス ]
http://azashi.seesaa.net/article/248610339.html#more
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□ 藤原紀香のお宝画像コチラ
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ちっとも壮絶じゃないし〜ヤクザの愛人だったくせに
K-1の外国人選手の処理道具してた奴がよく言うよ。
元々人気もなにもなかったのに、離婚のマイナスイメージからの復活って…(*≧m≦*)ププッ
取り巻きの人間の思惑なんか知らんが、離婚後も普通にCM出たりして「自分は悪くない」げな雰囲気醸し出しとる時点でもう受け付けへんわ。
まぁ元々どうでも良かったけど。
陣内みたいに自虐ネタでも披露してくれたらちったぁ世間の見る目も変わったやろうに…
確かにwwwコイツの被害者ヅラは相当なもんやで!
オバサンは黙ってなさい。
だからどうした
必死すぎて逆に哀れだな。周防がバックについているならいいんじゃないの?それとも既に用済みなのか?いずれにしてもカラダで仕事をしてきたなら脱げ。
好感度ほんとに低いし早く消えてくれたらいいのに
離婚でイメージがだだ下がりだったから辛かったんでしょう。自分は何も悪くない前提で。