「急性ストレス反応」のため約1カ月の活動休止に入った歌手の華原朋美(42)をめぐり、精神的なバランスを崩し、再び睡眠薬の大量摂取に手を出す寸前だったと、5日付のスポーツニッポンが報じた。
その背景には現在交際中の7歳年下の男性との結婚が進展しない苦悩があるという。
同紙によると、華原は結婚を望むあまり、男性への依存を深めていることが悪循環を生み、事態の進展を妨げているとして、「明らかに不安定な状態に陥っていた」としている。
そして、今回の体調不良は、その状態を心配する兄たちが今後の交際について助言したことが、かえって華原の怒りを買い、発熱などの変調を招いたという。
華原といえば、1998年に当時交際していた音楽プロデューサー、小室哲哉(57)と破局後、精神的に不安定となり、睡眠薬の大量摂取などで2007年には事実上の引退にまで追い込まれた。
最近のインスタグラムで「日本一の白馬キャリーに会いたい」と投稿した華原。
これがファンの間では、白馬に乗って登場した2001年の復帰会見を思い起こさせている。この会見後、さらに体調を悪化させたため、今回もそうなるのではと不安の声が広がっていた。
12年に復帰後は順調に進んできたが、「付き合う男性に影響されやすい体質は変わりようがない。年齢も40を超えて、独り身でいることへの不安を募らせていた。また睡眠薬に依存することになると、今度こそ芸能界に戻ってこられないだろう」と芸能関係者。
[via:http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20161107/enn1611071130003-n1.htm]
男に左右される精神状態
「スポーツニッポン」によれば、華原は昨年12月から7歳年下の男性と交際し、結婚を望んでいた。だがそんな華原を、男性側は”重く”感じており、徐々にふたりの間に距離ができたという。
仕事以外の場面では「明らかに不安定な状態に陥っていた」との関係者談も掲載されている。
「復帰当初は、精神的バランスの欠如をネットユーザーたちに度々指摘されていた華原ですが、最近ではテレビ番組にも複数出演するなどしていたため、落ち着いていると見られていました。
華原の精神状態は交際している男性によって左右されることは、業界内でも広く知られていました。歌手としての実力もありますので、男性に依存さえしすぎなければ、昔から活躍できていたはずなのですが……」(芸能ライター)
[via:http://biz-journal.jp/gj/2016/11/post_1719.html]
兄と会いたくないの悲鳴ツイート
気になるのは、10月下旬に華原が「兄と会いたいと思いません(中略)恐ろしくて弁護士をつけました」と謎のツイートをしていることだ(現在は削除)。
華原には2人の兄がおり、それぞれ会社を経営している。長兄はテレビ出演したこともある。その兄たちとの不仲を示唆する文面だ。本誌は3日、華原の次兄を直撃。
「(休養は)ニュースで知りました。先月、兄妹3人で食事したときは、体調はぜんぜん悪くなかった。今日はまだ連絡を取っていないですが、大丈夫だと思います」と次兄は不仲を否定した。
だが、食事会は10月16日のこと。そして、朋ちゃんが兄妹不仲を示唆するツイートをしたのは20日だ。
「食事会の席で、男性との交際が話題に上り、華原をいたく怒らせたとの情報がある。華原は来年早々にも結婚発表を望んでいたが、交際はそこまで順調ではなかった。
かつて彼女が休養したときは、兄たちがサポートした。その絆に亀裂が入ったとしたら、華原が精神的に参るのもうなずける」(芸能関係者)
いつもみんなに守られて生きてきた朋ちゃんだが、今回も助っ人は現われるのか。
[via:週刊FLASH 2016年11月22日号]
http://jisin.jp/serial/エンタメ/エンタメ/26324
ネットの反応
・めんどくさい女
・引退しろマジで
・メンヘラど真ん中だな
・これが事実なら同じこと繰り返してるだけですやん
・交際男性が原因じゃなくて成長しない華原自身が原因でしょ
・睡眠薬に頼る人結構いるよな
・一回薬で逃げることが楽だと脳が覚えた人間の典型だなぁと もう駄目かもわからんね
・医療用大麻を使え
・散々振り回されて兄も疲れたんだろうな。むしろ、会いたくないのは兄の方。
・兄を怖がったり疑惑の目を向けるのも糖質独特の被害者意識では
・メンヘラは恩人を恨む
・自分のいうことを聞いてくれない兄は敵なんだろうねえ
・兄貴すげえ可哀想 ほっときたくてもほっとけない立場の人は辛いよなあ
・一番の理解者が一番の敵に脳内変換される心の病 それが糖質