開かずのブラインドが開いたのは、1月31日、皆既月食の夜だった。
赤銅色に染まる月を見ようと、窓越しに顔を覗かせた美女。以前よりやや痩せた印象はあるものの、夜空を見上げる憂いを帯びた表情は、4年前とまったく変わりない、妖艶な魅力を放っていた―。
覚せい剤取締法違反によって、歌手のASKA(59)が逮捕されたのは’14年5月。そして当時、ASKAと共に覚醒剤に溺れ、不倫関係に陥っていたのが、Tさん(当時37)だった。
驚くべきことに、ASKAは4年前、世間を大いに騒がせたあの覚醒剤事件の愛人・Tさんと、現在も関係が続いていたのだ。
二人が密会しているとの情報を得た本誌は、昨年末から取材を開始。都内にあるASKAの自宅兼事務所マンションで目撃した光景は、確かに、彼らの親密な関係をはっきりと示すものだった。
現在に至るまで、本誌はTさんがASKAのマンションへと入っていく場面を頻繁に確認。
常に合い鍵でオートロックを解錠し、連日のように一夜を共にしていることから、二人が半同棲生活を送っていることはもはや疑いようがない。二人の関係を知る知人が証言する。
「もちろん、男女の情もあるとは思いますが、ASKAさんには贖罪の気持ちも強い。
裁判の間も一貫して彼女をかばっていたことからもわかる通り、ASKAさんは自分のせいで彼女の人生をメチャクチャにしてしまったと感じているんでしょう。実際、ASKAさんはTさんの無実を証明しようと、公判で証言台に立とうとしていたほどですからね」
ASKAとTさんは、事件後、一時は離れていた時期もあるが、すぐに復縁したという。
不起訴になった’16年11月の再逮捕騒動の際や、’17年7月に明らかになった30年連れ添った糟糠の妻との離婚の際も、Tさんは常にASKAの側に寄り添っていたのだ。
2月16日発売のフライデー最新号では、ASKAとTさんの近影を掲載するとともに、『同棲生活』に関するASKAのコメントも掲載している。
[via:FRIDAY]
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180216-00010000-friday-ent
ネットの反応
・やっぱり切れてないのは本当だったんだね
・別にもう離婚したしいいだろw
・飛鳥さん・・・ 手が切れなかったか・・・これでは復帰不可能
・とちないのTさんか
・女性は再就職もままならずに困窮してるとかいう記事を見た記憶がある。
責任を取って再婚相手にするならASKAも男気を見せたじゃないか。
・栩内の顔を思い出そうとすると頭に稲田元大臣の顔が浮かんできた
>細めの稲田感あるねw
・ポリスは時間の問題と思ってマークしてるやろな
・捕まったくらいで女と関係終わらせる男なんかカス
・こういう関係は切らないと更生が難しいのでは
・奥さん捨ててよくやるわ もう表舞台は無理 CHAGEは一人でガンバレ
・別れないのなんて当たり前じゃんw
10年以上付き合ってたって事は、もはや浮気相手じゃなくて二号さんだよ
・女の方がもう年だし不倫から本妻になれるチャンスは逃さんだろ
・まあこのようなドタバタで関係を断つ程度の好意・覚悟なら、最初から愛人なんて持つべきではないし
・おかしいもの同士のほうが上手くいくからね
・もう介護する決意も固まってんのかな
>ブログも変なテンションだし、現在がすでに介護状態だろう
・ジャンキーのいちばんダメなパターンや
・お互い薬の味を知ってるから危ないな
・残念ながらまたやってる可能性あるよなぁ…
シャブだもん、自分の意思どうこうでやめれるもんじゃないし
ASKAの娘でミュージシャンの宮崎薫さん
シャブ辞めても睡眠薬をアルコールで飲んでる女は基本変わらない。
本人の自覚がないから、も〜抜けられないかも…