13日、都内で巨匠リュック・ベッソン監督(58)の最新SF映画「ヴァレリアン 千の惑星の救世主」(30日公開)のジャパンプレミアが開催。
ステージにはベッソン監督とともに、吹き替えを担当した女ピン芸人・ゆりやんレトリィバァ(27)、ロックバンド「THE ALFEE」の3人が登壇した。
セクシー衣装を着たゆりやんは監督に向かって「アイ・アム・セックス・シンボル」とアピールするなど絶好調。しかし、その直後に“事件”は起きた。
なんとベッソン監督がフォトセッションの最中に「オーマイガー」とつぶやくとそのまま途中退場してしまったのである。残されたゆりやんやアルフィー、スタッフは大慌て。
しかし、世界のベッソン監督が会場に戻ることはなかった。
今回は2012年以来6年ぶりの来日だったベッソン監督。親日家でも知られるが、何か気に障ったのだろうか……。
[via:日刊ゲンダイ]
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/225105
ネットの反応
・最悪やん
・そりゃキレるよ
・すごい怪訝な表情で見てるな。
・不快感丸出しの顔だね。
・今ハリウッドはセクハラに過敏になってるのになぁ
・なんてことだ堪えられない!!って退場か
・下品すぎて帰っちゃったの?
・なんでよりによってあんなゲテモノ芸人を起用する
・吉本もごり押ししすぎだよ。
・ごり押しの結果がこれか(´‚_ゝ`)プッ
・渡辺直美を数倍不快にした感じなんだよね
・一連の「#MeToo」の世界的なムーブメントの発端は「映画界の不祥事」やからな。
・触れてはいかん部分なんよな。今は特に。
・恥ずかしい
・なんでリアーナの吹き替えにゆりやんなんてねじ込むんだろう
・こんなのが吹き替えしてるって知ったら眩暈するだろ
・配給会社にはいい薬だわ 何だよ、吹き替えが芸人て
・セクハラ騒ぎの真っ最中にやるか
・ほんと、ガラパゴスだよなぁ
・5時に夢中ではゴキゲンだったな
・こういうしょうもないキャスティングってどこの誰が考えるんだろうな、いつもこうだよな
・アルフィーとばっちり
「日本人はジョークが通じない」なんて言葉は日本人のセンスが悪いんじゃなく、単に笑いの感覚や価値観が違うだけ。
こういうニュースを聞いた時にアメリカ人のリアクションが正しいものと考えて“国際感覚”を錦の御旗に叩く奴は思慮の浅い短絡的思考のマヌケでしかない。
左翼思想を持ってる奴だと“日本は駄目だ”という感覚を抱いてるから尚更に欧米人の感覚を補って批判的に評論する。
こういうネタを批判する事で正義だと思い込んでいる感覚が悪だと知れ。
ふーん
[1]へ
俺日本人だし左翼思想じゃないけど、こんな芸人全然笑えない。インパクト勝負の一発屋にしか思えないんだけど。
今までに作ってきた作品を見れば、どんな女性が好みかわかるんだから、少しは考えて人選しろってこと。