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賭博謹慎の遠藤要 役者生命終了!?六本木で豪遊も「高い」と因縁つけバイトの役者さんボコボコに


映画『クローズZERO』戸梶勇次役の遠藤要

違法カジノ店に出入りしたとして昨年2月に謹慎した俳優の遠藤要(34)が東京・六本木の飲食店で店員の顔面を殴打するトラブルを起こしていたことが17日、分かった。

被害者が16日に警視庁麻布署に被害届を提出した。遠藤は先月いっぱいで所属していた事務所の契約を解除されており、今後の芸能活動に影響が出そうだ。

スポニチ本紙の取材では今月13日深夜、六本木交差点近くのカフェバーに遠藤は15人以上を引き連れて来店。シャンパン約10本を空けるなど飲食した。

会計時に提示された通常の料金に対し「高すぎる」と因縁をつけ、アルバイトで勤務し、会計を行った俳優・谷川功(35)の顔面を4、5発殴った。

谷川は顔面打撲、挫傷で全治1週間~10日のケガを負い、16日に麻布署に被害届を提出した。所属事務所は「谷川が一方的に殴られ、被害届を提出したという状況です」と説明。

今後については「相手方と良い形で話ができることを願いながら、状況を見守っていきます」と話した。

遠藤は昨年2月に写真誌「FRIDAY」が、元タレントの清水良太郎(29)とともに違法カジノ店で賭博を行ったと報じた。

この時、違法カジノ店との認識はなく「お金は賭けていない」と主張。ただ、闇カジノに足を踏み入れた社会的責任を重く受け止めるとして約2カ月謹慎。

同年4月に出演映画の舞台あいさつで「今まで以上に努力を重ねて、役者道を突き進んでいく所存です」と涙ながらに語っていた。

その後、今年3月いっぱいで所属していた事務所との契約を解除されたばかり。俳優としての再出発に悪影響を及ぼすトラブルを自らの手で起こしてしまった。

[via:スポニチアネックス]
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180418-00000063-spnannex-ent


映画『GRAY ZONE』の舞台挨拶で仕事復帰した遠藤要

昨年2月、元タレントの清水良太郎と違法カジノ店で賭博を行ったと週刊誌に報じられ、芸能活動を2カ月自粛した遠藤。

その後清水は覚醒剤絡みで逮捕されたが、今度は遠藤が「暴力沙汰」。いやはやどうしようもない状況である。

「自粛後に登場した際には、涙で反省の弁を述べていたんですがね。酒乱なのかなんなのかわかりませんが、とても『反省』しているようには思えないという印象になってしまいますね。

今回は明らかな『傷害事件』ですし、内容を見る限りシャンパンを何本も空けていたそうで『難癖』の末という可能性もあります。もう芸能活動はできないかもしれません」(記者)

すでに「逮捕か」という意見も出ている遠藤。すでに一度「失態」を犯しているだけに、今後再起は難しいかもしれない。

「遠藤は妻子がある身ながら、以前から『俺、クローズ(ZERO)に出てたんだよ』と地方でナンパをしているというウワサが根強くある。周辺を探られていくうちに、そちらが表沙汰になる可能性も十分にあるだろうね」(芸能ライター)

[via:http://biz-journal.jp/gj/2018/04/post_6352.html]


遠藤要 プロフィール
(えんどう かなめ)
別名義:小宮城(旧芸名)
生年月日:1983年12月25日(34歳)
出生地:千葉県野田市
身長:175 cm
血液型:B型
職業:俳優
配偶者:あり
事務所:エイベックス・ヴァンガード→フリー
特技:キックボクシング・バスケットボール

2007年に公開された映画『クローズZERO』にてストーリーを左右する重要な役・戸梶勇次を演じた。これが本格的な映画初出演となった。

エハラマサヒロと顔が似ており、実際、間違えられることがある。

2014年に一般女性と結婚、2015年9月7日、第1子の男児が誕生。

2017年2月10日発売の写真週刊誌『FRIDAY』にて清水良太郎とともに違法営業の遊技場で違法賭博を行ったと報じられる。

この報道を受け、発売の前日の2月9日、所属事務所のエイベックス・ヴァンガードより遠藤の当面の間の謹慎処分が発表された。同年4月11日付で謹慎処分は解除されたが、2018年3月に契約を解除された。

2018年4月13日、飲食店で提示された飲食料金に納得が行かず、アルバイト従業員として会計を担当した谷川功に因縁を付けた挙げ句、顔面を数発殴って怪我をさせ、谷川は16日に被害届を提出した。

[via:https://ja.wikipedia.org/wiki/遠藤要_(俳優)]

「18歳の時、集会の前に家に寄ったらヘンなにおいがして、お母さんが冷たく…」。2人暮らしだった母を亡くし「とことんやろうと思って」手当たり次第に芸能事務所を訪ねる。

三池崇史監督の映画『クローズZERO』(2007年)のオーディションでは800人から抜擢。カメラを睨みつけろと言われて、実戦を思い出してニヤリと笑って見せたのだ。

下積み時代はキックボクシングのジムで鍛えた。渋谷駅に寝泊まりして舞台に通っていた男。

「演技をすればするほど、映画で競演した小栗旬の凄さがわかった」からだ。同世代の俳優の名前があがると、瞳の奥が鈍く光る。そう、昔は悪かったのではなく、現役のワルなのだ。

[via:https://gqjapan.jp/life/business/20121101/endoukaname]


谷川功 プロフィール
(たにかわ こう)
本名:谷川功
生年月日:1982年7月6日(35歳)
出生地:愛知県名古屋市守山区
身長:159cm
血液型:B型
特技・趣味:釣り・ダーツ・ビリヤード・ジークンドーKALIUSA修斗
所属劇団:崖っぷちウォリアーズ
事務所:RUF
Twitter:谷川功@kou_0706

[via:https://ja.wikipedia.org/wiki/谷川功]

ネットの反応

・役だけじゃなく現実でもチンピラかい
・今後の芸能活動に支障どころか、廃業だろう。
・こりゃ本格的に干されるな
・なかなかのシミケン
・顔を思い出そうとするとエハラマサユキに邪魔される
・札つきのワルだったんだ 終わったな
・最終的には薬物だろうな
・Hlgh&Lowにも出てたね これからVシネマ路線しかないな
・この2人は顔見知りではなかったのか?
・顔見知りの役者を最初から因縁つけるために飲みに行ったんかな?
・事務所クビになってたん?主演は無いけどいろんな作品出てて顔と名前が一致する俳優だったのに素行の悪さは直せなかったか

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