日本テレビの人気アナウンサー・宮崎宣子。
現在休養中の彼女だが、そこに至るまでの裏事情が明らかに。
上司から”パワハラ退社勧告”を受けていた!
(以下引用)
顎関節症のため、昨年6月から休養していた宮崎アナは、今年4月に「Oha!4 NEWS LIVE」で復帰。
しかし長くは続かず、先月末に同番組を降板した。
現在も出社しておらず、会社を休んだまま。
本人が「自律神経失調症になった」と周囲に漏らしているように、休養は精神的なものが原因だ。
日テレ関係者は「おバカキャラの通り、抜けたところがあり、実際に2回も生放送に遅刻した。
そのせいか、アナウンス部上層部に目をつけられ、よく怒られていた。
それで精神的に参ってしまった」と明かす。
怒られるだけならまだしも、なんと「辞めろ」と通告されていたというからただ事ではない。
「休む前に、上司から『もう会社を辞めなさい』と通告されたこともあったようです。
『さすがに退社を迫るような言動はまずいよな』と局内で話題になっていましたよ。
パワハラと受け取られてもしようがないですから」とは番組スタッフだ。
既に日テレと宮崎アナの関係は崩壊しているというのだ。
今後の宮崎アナについて、前出のスタッフは「恐らく人事異動でアナウンス部から外され、そのまま退社するのではないかと言われています」と語った。
>日本テレビのうわさ
先月末から再度休養している宮崎宣子アナウンサー。
休養の原因は自律神経失調症だと言われているが、会社からの様々なプレッシャーが折り重なってのことだったようだ。
同局では看板の羽鳥慎一アナが来年3月に、コン●ーム写真騒動で干されていた夏目三久アナは年内での退社が決定しているという。
先日結婚した西尾由佳里アナにも退社説が囁かれ、アナウンサーの大量流出危機に見舞われている。
日テレ内の殺伐として空気が伝わってくる。
[東スポ]
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