歌手の槇原敬之容疑者(50)が覚醒剤を所持していたなどとして覚醒剤取締法違反の疑いで警視庁に逮捕されました。
歌手の槇原敬之容疑者は平成2年にデビューし、「どんなときも。」や「もう恋なんてしない」などのヒット曲で知られています。
また、平成14年に発表され爆発的なヒットを記録したSMAPの「世界に一つだけの花」を作詞・作曲しました。
平成11年にも覚醒剤所持で逮捕
一方、平成11年には自宅のマンションに覚醒剤を隠し持っていたとして覚醒剤取締法違反の疑いで警視庁に逮捕され、その後、懲役1年6か月、執行猶予3年の判決を言い渡されました。
当時、裁判で槇原容疑者は全面的に起訴された内容を認め、判決のあとには「もう一度初心に帰ってよい音楽を作ることでファンの皆さんに迷惑をかけたつぐないをしたいと思っています」という談話を出していました。
[via:NHK WEB NEWS]
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200213/k10012283991000.html
自宅で0.083gを所持
警視庁によると歌手の槇原敬之容疑者(50)は港区のマンションで覚せい剤およそ0.083gを所持していた覚せい剤取締法違反などの疑いがもたれている。
警視庁はきょう午後4時半過ぎ渋谷区の自宅で槇原容疑者を逮捕したということだ。
事務所の元社長逮捕で
2018年には槇原容疑者の個人事務所の元社長の男性が東京・港区のマンションで薬物を使用したとして逮捕・起訴されており、その後、警視庁は槇原容疑者の動向に不審な点がないか調べていた。
[via:ANNニュース]
https://times.abema.tv/posts/7041439
事務所の元社長 奥村秀一
元社長「それはマッキーの」
捜査関係者によるとおととし3月、槇原容疑者の個人事務所の元社長の男性が東京・港区のマンションで覚せい剤を使用した疑いで逮捕されたが、その際の捜索で、この男性が捜査員から覚せい剤は誰のものかと問われた際に「それはマッキーの」と答えたということだ。
その場に槇原容疑者はいなかったほか、槇原容疑者に対する尿検査なども行われなかった。
警視庁は、押収した覚せい剤が誰のものかを調べるためきょうまで慎重に捜査を重ねてきた。その結果、関係者への聞き取りなどから、覚せい剤が槇原容疑者のものだった疑いが強まったとして、きょう逮捕に至ったということだ。
[via:https://times.abema.tv/posts/7041486]
シャブとラッシュも
逮捕容疑は、平成30年4月11日、東京都港区海岸のマンション一室で覚醒剤0.083gグラムを所持していたとされる。
また、同年3月30日には、指定薬物の亜硝酸イソブチルを含む通称「ラッシュ」と呼ばれる液体64.2ミリリットルも所持していたという。
[via:産経ニュース]
https://www.sankei.com/affairs/news/200213/afr2002130030-n1.html
2度目でも執行猶予?
覚せい剤事件で懲役1年6か月、執行猶予3年の有罪判決を受けた前回の裁判は1999年12月のこと。このときはCDの販売が停止されるといった事態にまで至りました。
ただ、この裁判からすでに20年を経ているので、仮に覚せい剤の所持や使用で起訴されて有罪になったとしても、大量所持の余罪が発覚したとか、密売に関与していたといったことでもない限り、再び執行猶予が付く可能性が高いでしょう。
薬物依存症という病の完治は難しく、容疑が事実であれば、周囲の支えを受けつつ、また一から治療を進めていく必要があります。
[via:https://news.yahoo.co.jp/profile/author/maedatsunehiko/comments/posts/15815840730143.4b44.16150]
テレビ出演の予定が
槇原は、今月22日に行われるフジテレビのライブイベント『久保みねヒャダこじらせライブ VOL.28』の夜公演に出演予定。
また、オフィシャルのSNSによると、12日には、日本テレビの音楽番組『バズリズム02』(28日放送予定)の収録に参加したばかりだった。関係者は今後、対応に追われることになりそうだ。
[via:マイナビニュース]
https://news.mynavi.jp/article/20200213-973584/
東スポ 情報キャッチしていた
ミリオン歌手X“薬物SM”疑惑
本紙はあるベテラン歌手Xが、捜査当局から“ロックオン”されているとの情報をキャッチした。ところが、捜査員が“仰天のモノ”を発見してしまい――。《中略》
各メディアでは、次に逮捕される有名人予想がイニシャルトークという形で繰り広げられている。もちろん、本紙もその一つだが、このほどあるベテラン歌手Xもすでに内偵されているという情報をキャッチした。
ある芸能関係者が言う。
「このXは、自ら歌うだけではなく、作詞作曲も手掛け、希代のヒットメーカーとして知られています。時代を代表するような名曲も生み出し、あるミュージシャンに提供した楽曲は、ミリオンになったこともある。
そんなXが“シャブ中”なのは業界で知られています」
Xは現在も音楽活動を続けており、最近も某芸能人に楽曲を提供している。もし逮捕されれば大騒動になるのはもちろん、違約金なども莫大なものになるのは必至だ。
「シャブを使ったきっかけは、制作に行き詰まったとかではなく、あくまで性行為時の激しい快楽にふけるため。使用歴は20年以上と言われているので、もうやめることは難しいんじゃないか」と同関係者。
実は、そんな情報を捜査当局もつかんでいるという。事情通がこう耳打ちする。
「内偵捜査が始まっています。このXの親友も覚醒剤で逮捕されていて、確実に包囲網は狭まっている。すでに、Xが出したゴミの中から使用の証拠となるようなものを押収しているそうです」
ところが、その際“想定外のモノ”まで出てきたというから穏やかではない。
「SMグッズです(笑い)。拘束具とか、ムチとか、三角木馬の一部とか。さすがに捜査関係者も言葉に詰まったらしい。Xは、パートナーとバキバキにキメながらSMプレーをしていたのかもしれません。
逮捕、起訴された暁には、Xの性癖もあらわになる衝撃的な公判が待っているかも。そうなれば、沢尻どころじゃありませんよ」(同)
[via:東スポ 2020年01月21日]
https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/1698036/
ネットの反応
・ミリオン歌手X。やっぱり、槇原敬之だったんだ。
・またやったのかよ。懲りないねぇ
・やっぱ止められんのね
・ほんとクスリは怖いな
・こりゃもうだめかもしれんね
・解散騒動で世界に一つだけの花を購買運動した300万人のファンはどんな気持ちだろう
・世界に一つだけのケシの花
・もうシャブなんてしないなんてぇ~言わないよ絶対ぃ~
・世界にひとつだけの花は封印されるのか
・正直「またか」と。才能のある方なのに。残念です。
・前回とは時代が違うからな もう復活むりぽ
・ラッシュどこで買ったのよw
・素人相手は捕まるのに、芸能人相手の売人は捕まらない不思議
・いつ再開したんだろね
・歯が物語ってるね
・2年前の所持容疑で今更逮捕っておかしくない?
>大事件の目隠し用に取っておいたのか?
>これから家宅捜索でごっそり出てくる見込みがあるということか
>いつでも逮捕できる芸能人のリストがあるんだろう
・ラサール石井が陰謀説Twitterで語りだすよ
・覚せい剤の怖さを思い知るな…
・もうやめられないんだろうね マーシーが言ってたように
・田代まさし「スレンダーで巨乳の美人を抱くのが男の究極の快楽だろ?アイドルみたいなさ。シャブはその100倍気持ち良いんだ目の前置かれたら俺やるよ(迫真)」「例えるなら全身の毛穴から射精する感じ(恍惚)」
>こんなの更生できなくて当然だろw
>エグいなそして怖すぎる
・モーホーのキメアナル
・シャブをやってシャブってたのか
・キヨハラまだー?
・好きなものは好きと言える気持ち抱きしめてたい
・完全断ち切れる人なんていないんだろうね
・岡村ちゃんは断ったと信じたい
・それにしても東スポのどう見ても眉唾記事が核心だったとはwあの新聞時々侮れんな
・金ちゃんが二回目捕まった時にやめとけば良かったのにね
もう薬物に関しては執行猶予は不要!
自らの行動如何なんだから、猶予を与えたとしてもスタート時点で誰もがスタートを切るわけではないのだから、スタートを切ったやつを甘やかすことはリピートされるだけ。
再発率が高い理由を詰めないと
安倍のヤジ隠しの可能性大
東スポの予想的中とか言ってるけど、マスコミや音楽業界では噂されてたらしいじゃないか。
それをイニシャルトークの形で言うか言わないかの違いなだけで、別に東スポの取材が凄い訳じゃない。