「新型コロナの影響で『テラスハウス』の収録が中止となったことが、彼女をより孤立させました。1人自宅で過ごす中で誹謗中傷の要因となった“コスチューム事件”の回が配信されてしまった。
プロレス興行も延期となってしまい、憎悪むきだしのSNSの言葉に、日に日に追い詰められていったんだと思います」(番組関係者)
玄関ドアには「有毒ガス発生中」の貼り紙
女子プロレスラーの木村花さんが22歳の若さでこの世を去った。23日未明、東京・江東区にある自宅マンションの部屋で心肺停止の状態で発見され、搬送先の病院で死亡が確認された。警視庁は自殺とみて調べている。
「娘の異変に気付いた母親が自宅に駆けつけると、玄関ドアには『有毒ガス発生中』と書かれた紙が貼られていた。
木村さんはポリ袋をかぶった状態でベッドに倒れていて、近くには硫化水素を発生させたと思われる薬剤の容器も見つかりました」(社会部記者)
女子プロレス団体「スターダム」に所属していた木村さんは、ヒール(悪役レスラー)ならではの“ビッグマウス”が持ち味の人気レスラーだった。
「プロレスを皆に知ってほしい」という思いから、Netflixで全世界に配信されフジテレビでも放送されている恋愛リアリティー番組「テラスハウス」に、2019年9月から出演していた。
2020年1月4日東京ドームでの木村花さん
“台本なし”が売り物の「テラスハウス」は、見知らぬ男女6人が一つ屋根の下で共同生活を送り、その中で生まれる恋愛や青春のリアルを映し出す、人気のリアリティー・ショーだ。
だが、その番組制作の過程に問題はなかったのだろうか——。
〈テラスハウスは、見ず知らずの男女6人が共同生活する様子をただただ記録したものです。用意したのはステキなお家とステキな車だけです。台本は一切ございません〉
こんなナレーションから毎回スタートする通称“テラハ”は、2012年10月にスタート。
視聴率低迷に喘いでいたフジテレビにあって、中高生を中心に熱狂的な支持を集め、23時台にもかかわらず、最高視聴率9.1%を記録。番組YouTube公式チャンネルのトータル再生回数は3億回を超えた大ヒット作品となった。
だが、これまでも同番組はその制作手法や“過剰演出”がたびたび問題視されてきた。
「週刊文春」(2014年6月5日号)では、同番組のディレクターらによる出演者へのセクハラやパワハラ、やらせ強要をスクープ。同年9月で番組はいったん終了した。
A氏は撮影現場のベッドに入り込み、キスと関係を迫った
だが、2015年2月に劇場映画版「テラスハウス クロージング・ドア」が公開。同年9月から動画配信サイト「Netflix」で新シーズンがスタートした。
そんな中で“強制わいせつ事件”が起きた。
「週刊文春デジタル」(18年10月26日配信)では、出演男性A氏が撮影期間中に、撮影現場のハウスで女性メンバーB子さんの寝込みを襲う“強制わいせつ事件”を起こし、示談していたことを報じている。
「2014年12月、被害者のB子さんは1人で女子部屋で寝ていましたが、そこにA氏が侵入。B子さんのベッドに入り込み、キスを迫ったのです。
キスの後で男女の関係を求めてきたA氏に対し、B子さんはA氏の頭を抱え、なだめることでその場を収めました。
この日の夜は収録がなかったのですが、たまたま、シェアハウスにA氏とB子さんの男女1人ずつしかいないという状況になってしまったのです」(前出・番組関係者)
当時、A氏本人に事実確認を求めると「お話しできません」と答えたが、強姦や準強姦ではないと主張。
B子さんは電話取材に対して示談書の存在を認めた上で、「示談の時に、口外しないというのを条件で弁護士さんを通してしまったのでお話しできません」と答えた。
文春の記事ではディレクターが筧美和子のバストを鷲掴みにすることもたびたびあったという。
フジテレビの企業広報室は当時、「撮影時以外の出演者の行動に関しては、お答えする立場にございません」と回答している。
このフジテレビの回答に、制作側のスタンスがよく表れている。取材班は当時からテラスハウスをはじめとするリアリティー番組の危うさを指摘していた。
各国で起きるリアリティー番組出演者の自殺
「米国では2004年から2016年のあいだにリアリティー番組の出演者20人以上が自殺したと報じられています。イギリスや韓国も同様の事態が起こっているそうです。
いまや日本でもリアリティー番組は全盛と言えますが、メンタル面も含めた出演者のケアなどの対策を制作サイドが実施しているなんていう話は聞いたことがありません。
日本の撮影現場でも、多くの出演者が自分の描かれ方に作為的なものを感じ、世間に誤解されることについて深く傷ついているのは事実なのです」(制作会社関係者)
木村さんが亡くなったのは、3月31日配信の第38話が原因だと言われている。
プロレスで使用する木村さんのコスチュームを男性共演者が洗濯機にかけて縮ませてしまい、男性に木村さんが激怒するという「コスチューム事件」に番組のファンが反応。木村さんのSNSには誹謗中傷が殺到した。
当該のエピソードが配信されてから1カ月半以上が経っても批判を浴び続け、木村さんは母親に相談するほど悩んでいたという。
「もう一度やって」撮り直しは日常茶飯事
「花さんは真面目で、プロレスでも与えられたヒール役を一生懸命こなしていた。そのリング上での激しいキャラクターのイメージを踏襲して、番組でも木村さんが感情的になるシーンを選んで使っているように感じました」(前出・番組関係者)
番組での木村さんの激しいキャラクターは演出によるものではなかったのか。実際の撮影現場に立ち会い、スタッフによる“過剰演出”を目撃したという芸能プロ関係者が打ち明ける。
「たしかに台本はありませんでしたが、告白やデートに発展するという局面では、スタッフが出演者に『どうしたいの?』『どういう方向にしたい?』と“振り付け”をしていました。
ケンカや恋愛相談など、メンバー同士の話でわかりにくいところは、『もう一度やって』と指示して、撮り直しは日常茶飯事でした。
マネジャー抜きでメンバー全員がスタッフに集められていたこともあった。そこで全体的な流れや方向性を説明されていたことを後から演者に聞いて知りました。全体的な流れはスタッフが誘導していました。
初期の頃は撮影で使われているテラスハウスの横の別棟でスタッフ3、4人が常駐して編集などをしていたのですが、例の“強制わいせつ事件”報道後は、同様のアクシデントが起こらないように、スタッフ4、5人が同じ建物に泊まり込んで、出演者とスタッフ合わせて10人での共同生活となっていました」
制作陣に「不信感があった」という元出演者女性もいる。知人女性が代弁する。
一方的に罵倒しているように編集されて……
「番組内でほかの共演者と口論になったときに、自分が相手に悪口を言っているところだけが使われて、一方的に罵倒している感じに編集されたそうです。
出演者はテラスハウス内に設けられているプレイルーム(メンバー同士で放送内容を見る場所)で初めて編集された内容を知るのですが、その子も放送される番組を見て唖然として言葉も出なかったと言っていました。
彼女も精神的にやられて、かなり落ち込んでいました」
熱心なファンであればあるほど、放送内容への反応は熱い。そしてその反応はすべて出演者にダイレクトにぶつけられる。
今回問題となったSNSの誹謗中傷に対して、フジテレビや制作現場は、適切に対応していたのだろうか。別の芸能プロ関係者が打ち明ける。
「番組の出演者で誹謗中傷が来ない人はいないと思います。事務所のマネジャーと密にコミュニケーションが取れている人は、『誰でも書かれるから気にしないで。嫌ならSNSを止めてもいい』とフォローされていました。
正直、番組側はトラブルが起きても『自分たちでなんとかして下さい』という無責任なスタンスで、誹謗中傷から守ってはくれません。
木村花さんのツイッター投稿
「番組は責任を負わない」悪魔の契約書
そもそも、オーディションに受かって番組出演が決定すると、過去には『収録中に起きた事故などは番組は責任を負わない』『番組内でのことは口外しない』といった内容の契約書にサインさせられることがありました。
『悪魔の契約書』ですよ。花さんにはフジテレビ側からなんの補償もない可能性もある。むしろ番組が打ち切りとなったら、花さん側にクレームを入れる関係者も出てくるんじゃないかと危惧しています」
フジテレビとイーストが回答
「制作側に賠償を求めない旨の記載はある」
番組を制作するフジテレビとイースト・エンタテイメントに、契約書の存在や演出の適正、誹謗中傷への対応などについて、事実確認を求めたところ、次のような回答があった。
《『テラスハウス』に台本はありません。
撮影の都合で、場所や時間などについて出演者と事前に協議したり、意思をヒアリングしたりすることはございますが、出演者の意思や感情に沿わない演出をして撮影することはございません。
また、出演者との同意内容には、出演者の責により損害が発生した場合は、制作側に賠償を求めない旨などの記載はございますが、ご指摘のような文章はございません。
なお、新型コロナウイルスの影響を受けて、3月下旬から撮影は中止しております。今はご遺族のお気持ちもございますので、これ以上のコメントは差し控えさせていただきます》(フジテレビジョン企業広報室)
《出演者との同意内容では、出演者の責により損害が発生した場合は制作側に賠償を求めない旨などの記載はございますが、ご指摘のような文はございません。
『テラスハウス』に台本はありません。撮影の都合で、場所や時間などについて出演者と事前に協議したり、意思をヒアリングすることはございますが、出演者の意思や感情に沿わないような演出をして撮影することはございません。
『テラスハウスTOKYO2019-2020』において、同じ建物内に常駐スタッフはおり、木村花さんをはじめ番組にご出演いただく方々とスタッフの間では日々近況を共有するようにしておりましたが、コロナ感染拡大防止のため3月下旬に出演者を含む撮影の停止以降も、必要に応じて近況の共有は行っておりました。
今はご遺族のお気持ちもございますので、これ以上のコメントは差し控えさせていただきます》(イースト・エンタテイメント)
木村さんの急死を受けて5月26日、高市早苗総務相は「発信者の特定を容易にするための方策を検討する予定」「どのような手段であれ、匿名で他人を誹謗中傷する行為は人として卑怯で許しがたい」などとコメント。制度改正も含めて対応する考えを明らかにした。
当事者である番組制作サイドの対応にも注目が集まる。
[via:文春オンライン]
https://bunshun.jp/articles/-/38058
バラエティーの常識は世の非常識
フジテレビが恋愛リアリティーと銘打った「テラスハウス」問題は、制作会社イースト・エンタテインメント社が出演者の行動の一部を切り取り、ネガティブな側面を強調する編集を主導していたと報じられ、脅迫状が送りつけられるなど、批判が高まっている。
制作会社に責任転嫁
だが、そういう番組にするよう指示していたのはTV局だ。
制作会社に責任転嫁するよう、局が自分たちとズブズブのスポーツ紙に制作主導と喧伝させているのかもしれないが、局と制作会社は厳然たる上下関係にあり、発注元と請負先という悲しい主従関係によって成り立っている。
局は違うが、かつて「ロンドンハーツ」(テレビ朝日系)のドッキリ企画で恥をかかされたと、一般の出演者から恨みを買い、同局系の制作会社は1年くらい、嫌がらせを受けたことがある。
その後、現場では「素人は何をするかわからない」となり、それよりは御しやすいという理由から、ドキュメントバラエティー(今のリアリティーショー)の出演者は必ず事務所所属のタレントを起用するようになった。
フジが1999年から約10年放送した「あいのり」は、すべて事務所所属のタレント。ギャラが発生し、完全な台本をもとに出演者は動いていた。
リアリティーショーという名のドラマ。最初からドラマと言ってしまうと、役者を使わなければならないが、リアリティーショーなら名前も顔も売れていない駆け出しタレントを使え、低コストつまり安いギャラで好き勝手に動かせる。出演者も、有名になりたいという一心で来るから、互いのニーズは合致していた。
「テラスハウス」では室内のいたるところに小型カメラが仕掛けられる中、階段の脇とか下あたりなど、死角になる場所があり、そこに一部出演者の男女が隠れて、チョメチョメやっていたなんて話もある。
しかし、出演者はつくりものの世界とはいえ、自分のキャラクターを面白おかしく、もっと言えば露悪的にいじられてしまう。そのリスクを認識していたか疑問で、今も深いトラウマを解消できないでいる向きも少なくないのではないか。
バラエティーの番組に携わるTVマンは面白ければ、数字を取れれば、それでいいと思っている連中だから、モラルなんて持ち合わせていない。
プロデューサーにはコンプライアンスの意識もあるのか疑わしい。一般的にビジネスはリスク管理が必須だけど、バラエティーはギリギリの橋を渡ってなんぼ。
リスクへの認識から違うのだ。コトが起こってしまっても、本質的に責任をどうのなんて考えない。今回だって、本音では嵐が過ぎ去るのをじっと待っているだけだと思う。
ただ、事件を受け、こうしたバラエティーの第一線にいたあるベテラン局員も「もうあの世界はこりごりだ」と言っている。
TVの世界は紙媒体の次にアナログで、旧体質だ。それでいて今もおごりがあり、いまだにユーチューバーなどネット動画を下に見ている。
とりわけバラエティーには勘違いしている向きが多い。自分が力を持っているとの勘違いを起こしやすい環境にあるのだ。
徐々に、しかし加速度的にTVは先細り、明らかな斜陽産業になっている。そんなTVの露悪な演出を良しとせず、「おかしいだろう」という視聴者のメディアリテラシーがますます問われていくと申し上げたい。
[via:日刊ゲンダイ]
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/274012
フジPがNetflixに転職!?
フジテレビでも目下、出演者や関係者への聞き取り、番組制作資料やVTRの確認、SNSの調査など、事実関係を精査しているとのことだが、どうやら現場は混乱しているようだ。
「もともと人気コンテンツだっただけに、社内でも大きな波紋を呼んでいるみたいです。
まず、フジテレビの制作となっていますが、制作会社も絡んでいますし、座組がはっきりしてなくてフジテレビ内でも責任の所在を探り合っている状態のようです」(テレビ制作関係者)
そして、それらを引っ張るべきプロデューサーがどうやらこのタイミングで転職するとの情報が入ってきた。
「この件を受けての転職かそれとも以前から動いていたのかは不明ですが、フジテレビ側の番組プロデューサーが同社を退職するそうです。しかも転職先はNetflixとか。
『TERRACE HOUSE TOKYO 2019-2020』の制作が中止と発表されただけで、シリーズは継続されるというウワサも飛び交っていますし、もしかしたらNetflixもできれば続けたいのかもしれません」(キー局プロデューサー)
多くのファンがいまだにもやもやとした気持ちのままであり、また南海キャンディーズ・山里亮太らの出演者も批判にさらされている中で、問題点の精査や徹底的な検証、対処法の文書化などを早急に進めるべきところだろう。
[via:日刊ゲンダイ]
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/274012
ネットの反応
・真っ黒じゃねーか
・長年やってる番組なのに座組がハッキリしてないとかあるのか。
・テレビ規制はよ
・BPOは完全無視を決め込んでるね
・理不尽な契約書は法律的に無効にできる
・放送局が元凶なんですね。わかります。
・公共の電波を使って、人を死なせて、しかもしらぬぞんぜって‥何様よ!
・テレビがあたかも事実のように見せてることが問題あるんだよな
・台本の有無、指示・演出の実態、契約内容、SNSへの仕込み、このへんがポイントだな
>そやな。それがハッキリしないと名誉回復しないよな。
・フジがイーストに投げて造った番組だから外野がいくら騒いでも真相解明は無理な
>視聴者のメディアリテラシーがますます問われていく
・SNSの炎上と同じ。匿名の視聴者は、「過剰な演出」に表向きは反対するが、自分一人で見ているときは喜んでみる。テラシーを発揮すべきは、金を出しているスポンサー。
・どんな番組であろうと寄ってたかって個人攻撃することは許されないし非常識なのは匿名で誹謗中傷を繰り返すネット民の方。
・バラエティーの衰退は、SNSの監視の厳しさも追い討ちして、これからますます加速する。
・何も言わないのは共犯だってネトフリ言ってたじゃん スタッフが何も言わずに転職はいいの?
・トンズラか
・転職して逃げ切るつもりか
・結構、簡単に辞めるもんだな。所詮はサラリーマンということか。
テレビ局批判するより、人の死を商売のネタにする週刊誌を批判した方が良い。
演出があろうがヤラセがあろうが、誹謗中傷して良い理屈にはならない。
批判と罵倒の違いも分からない奴等が彼女を苦しめた事が一番の責任なのに、テレビ局批判を広めるのは誹謗中傷という害悪を矮小化してしまう。
テレビ局叩きは週刊誌のメシのタネ。
週刊誌の金儲けと、彼女を苦しめた奴等の責任転嫁に乗っかってしまうのは社会としての何の反省にもならず、今後も同じ事を繰り返すだろう。
遺族の誹謗中傷のスパイラルは止めて欲しいという願いも無視してテレビ局への誹謗中傷は愚かしい。
もう一度言う。演出があろうがヤラセがあろうが、誹謗中傷して良い理屈にはならない。
テレビ局や番組制作会社が自主的に独自に検証するのは必要だが、我々社会がテレビ局や番組制作会社に責任を押し付けるのは完全に間違い。
こういう論理的な思考が出来ないのが一番の原因。
昔から週刊誌はアンチ勢力目当てで記事を作る。
アンチ市場をターゲットに商売する。
プロ野球人気が高い時代はアンチ巨人目当てでナベツネや某スター投手叩きばかりだった。
プロ野球人気が衰退したり、巨人が弱体化すればアンチ巨人目当てで記事を作る事も無くなり、週刊誌によって作り上げられた黒いイメージの某スター投手も怪我明けで頑張る素晴らしい投手として、良い人という評価が世間に広まればアンチ市場が少なくなったから金銭トラブル系のバッシング記事は全く出なくなった。
フジテレビは明るく楽しくテンション高めで若者向けの番組制作という社風から、所謂陰キャと呼ばれるオタク層から嫌われ、尚かつ産経系列の保守系メディアなので反日左翼からも嫌われる。
つまりアンチ勢力が多いので週刊誌からは絶好のターゲット。
フジテレビ叩きはマーケットがあるのだ。
アンチ目当ての商売で週刊誌を売る出版社としては人の死を大義名分として嬉々としてフジテレビを叩く。
そんなモンに正義を感じて短絡的に乗っかるのは稚拙。
だが、乗っかってるのはアンチ勢力なのでオナニー気分で悦に入るのだ。
昔からヤラセありきなトコもあるが、いい加減テレビは飽きられてる。こんなコンテンツばかりじゃ視聴率もダダ下がりに向かうだけ。今回BPOが何もしない時点で終わってるし、今の既存のキー局ではどこも限界だろう?そろそろ新規のテレビ局参入を容認しても良い頃だ、総務省が音頭とってプロスポーツのように一軍二軍三軍でテレビ局も昇格降格があっても構わない。
そうかな、亡くなった子ってエリートだろ、プロレスの。
だったら経験させるベクトルが違ってて、それを止める様
な人がいなくてってって事でさ。
残念な事だと思うから、フツーは外野は黙って
ご冥福をお祈り致します。しか言えないよな。
室井佑月先生を中傷しないでください