押尾学が収監された当日、まるで入れ替わるように仮出所してきたのが「海老蔵事件」で一躍有名になった伊藤リオン氏。
伊藤リオン氏/中央
押尾と同日の「入れ替え」になったのは、決して偶然ではない。メディアが話題にする事を見込んだ当局サイドの仕掛けだと言われているが、当初の予定よりもかなり早い出所となったことで、六本木の麻布界隈には不穏な空気が漂っているという。
暴力団組織とアウトロー集団による戦争がいまだ収まっておらず、リオンの出所がさらなる火種となるからだ。暴力団組織サイドではすでにアウトロー集団について「見かけたらさらえ」という指令が飛び交っていて、六本木や麻布界隈には常にいかつい男達がウロウロしていたり、スモークばりの大きなバンがあちこちで目撃されたり、襲撃プランは実行寸前なのだとか。
そんな「危険地帯」に平然と足を踏み入れて、周囲の人間を唖然とさせている「当事者」が海老蔵の妻・小林麻央。
“アウトロー集団を見かけたらさらえ”という指令を受けている人間がウヨウヨしている繁華街を、よりによって子供を連れて買い物をしたり、食事をしたりする姿が何度となく目撃されているというのだ。
実際に小林麻央とニアミスした暴力団関係者は、「自分の夫が何をしたか分かっているのか?」と目を疑ったという。
海老蔵からは「全て解決した」と聞かされているのかもしれないが、それはとんだ勘違いだ。
確かに「手打ち」は済んだことになっているかもしれないが、伊藤リオンは海老蔵のやんちゃを諌めたことで実刑を食らってしまったわけで、いまだに「海老蔵憎し」という思いを抱いている仲間たちは少なくない。
そんな人間がたくさんいるエリアに無防備なまま立ち入ることがどれだけ危険なことか。しかも彼らは暴力団組織からターゲットにされているわけで、両サイドのトラブルに路上で巻き込まれてしまう可能性はゼロではないのだ。
実は現在、水面下で揉めている暴力団組織とアウトロー組織の抗争に便乗しようと狙っている、別のアンダーグランド組織が存在するという。
「この抗争がさらに拡大すればアウトロー組織はそちらに注力せざるを得ない。その隙に勢力を拡大しよう、というのが彼らの狙い。もし、小林麻央の身に何かがあれば、世間はアウトロー組織の仕業だと思うでしょう。でも、実際に手を下していないアウトロー組織としては『自分たちを貶めるために暴力団組織が仕掛けたのでは?』と疑心暗鬼になり、ますます抗争はドロ沼化する…そういった意味でも、小林麻央は格好の『獲物』なんです」(闇業界関係者)
ある意味”賞金首”状態になっている小林麻央。ガードもつけずに子供を連れて歩くことは、みずから事件の火種を撒き散らしているようなもの。そのあたりは海老蔵が口を酸っぱくして言い聞かせなくてはいけない…ということを考えると、本当に夫婦仲はうまくいっているのか?とあらぬ心配までしてしまう。
もちろん、これは小林麻央だけの問題ではない。
これまでアウトロー組織とつながりがあり、なんらかの弱みを握られている芸能人は、誰もがこの抗争に巻き込まれる危険性があることを認識しておかないと、とんでもないスキャンダルが噴出してしまうかもしれないのだ。
[ニュース芸能factory]
http://stevie.seesaa.net/article/268928405.html
10 〜のごとくって使うのほんと得意だよな また使ってるよ 俺もまた投稿してるよ
マンガの世界か
紳助の時のでも思ったけどこういった妄想記事って実際に起こった事ないよな
こんなテキトーな記事で飯が食える芸能記者が裏山C
暴力団も
アウトローも
ワイルドには勝てません
バカはバカを呼ぶって事ですね
エビ増まお今すぐ死ね
エビちゃん最近見ないな