明らかになった小林幸子の”泥沼騒動”は、まるで収拾の目処が立っていない。
33年間連れ添った事務所社長と昨年11月に幸子が結婚した会社社長との確執が発端となり、互いに代理人を立て、法廷闘争も辞さない構えだ。
実は、この騒動はもっと根深いところにある。そのヒントとなるのは、慰労金問題。「相当額を提示したが、元社長はその額に納得しなかった」と主張する幸子に対し、解雇された元社長は、「私が退職後に何らかのネガティブな情報を週刊誌などに流す事を疑い、その心配が解消された時期に慰労金を払いたい、と提案してきた」と語るなど、双方の話は食い違っている。
とすれば慰労金は”口止め料”ということになるが、「ネガティブな情報」とはいったい何を意味しているのか。
「騒動後、小林は”何か”を恐れている様子だった」と明かすのは、ある芸能プロ関係者だ。
「幸子は20年前、ある裏社会の幹部と交際していた時期があったといわれていた。いってみれば愛人だ。当時からその尻拭いをさせられていたのが元社長だという噂だったよ。暴排の機運が高まった昨年暮れ頃、幸子は『私もマズイんじゃないか』と怯えた様子だった。逆に言えば、元社長はその一件で幸子の首根っこを掴み、なすがままに動かしていたとも言える」
騒動の背後には、裏社会との交際が密接に関わっていたということだろうか。仮に裁判がはじまれば、爆弾が炸裂する可能性は充分にありそうだ。
同じような爆弾は、紳助騒動以降脚光を浴びている、昨年暮れから今年春にかけて明るみに出た2つの事件にもある。
「昨年末に発覚した大王製紙・井川意高元会長の特別背任事件。もうひとつは、今年3月、逮捕されたABCホーム元社長の塩田大介による競売妨害事件です。両者は六本木を中心とする裏社会と繋がり、ともに六本木のサパークラブ『X』の常連ということで人脈が重なります」(前出、週刊誌記者)
井川といえば、グラビアアイドルの熊田曜子、ほしのあき、女優の藤原紀香、さらに過去には川島なお美とも交際。「グラビアアイドルの六本木・裏社会の浅からぬ関係」を明かすのは、別の芸能関係者だ。
熊田曜子|ほしのあき|藤原紀香|川島なお美
「昨年秋、三浦皇成と結婚したほしのあきは、塩田との繋がりも噂されました。自分が関わってきた男2人が相次いで警察に狙われ、危機感を強めていたという話もある。結婚によってクリーンなイメージを作ろうと躍起ですが、業界関係者は『カムフラージュじゃないか』と失笑しています」
交際・結婚報道により、闇社会との関係を払拭するケースは少なくない。フリーアナウンサー・小林麻耶とプロ野球選手・斎藤佑樹の”熱愛”が発覚したのは、今年1月のこと。折しも、小林は紳助の”愛人”を噂されていた渦中だった。
「小林は、紳助人脈で裏社会との繋がりも指摘されていました。それを打破するために小林サイドが積極的に週刊誌に情報を流したと聞いています」(前出、週刊誌記者)
紳助騒動で知られることになった。「芸能界と裏社会」の実態だが、暴排条例施行により鳴りを潜めた既存の老舗組織に対し、急速に力を伸ばしているのは、六本木や西麻布を根城とする闇人脈という。
「IT社長などのカネを持ってる連中が闇勢力とつながって、芸能界全体に影響を与えている時代です。かれらがいってみれば現代のフィクサーですよ」(前出、週刊誌記者)
[実話ナックルズ]
http://stevie.seesaa.net/article/270509900.html
【関連画像/動画】
□ 熊田曜子のお宝画像コチラ
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とりあえず、4月下旬は『現在』ではない。
ワクワクしながら呼んでたら…
実話ナックルズかよww
5/22グシャグシャ… 3/11ユラユラ
また関東連合ってバカが出て来てって…昭和か!?
僕は実刑になっちゃうのかな?パパ、何とかできないの?
フカフカの布団入れてあげるからね。
久しぶりに『マトモ』なゴシップ記事だね
ボンクラ紳助のシモ係は全然テレビで見なくなったな。所詮そんなレベルだったということ。もうオバサンだしな。
小林、お前だよお前。
悪いことしたら天罰が下るからね
関東連ねぇ…。