主演の鈴木京香は
共演NGだらけ?
五十路を超えてますます妖艶な魅力を放つ美魔女女優・鈴木京香(52)。大根仁氏が監督を務めるドラマ『共演NG』(テレビ東京系)で、中井貴一とW主演を果たし、なんと今年4月から主演級での3クール連続ドラマ出演となった。《中略》
そんな中、鈴木はドラマの番宣を兼ねて10月4日に元SMAP・木村拓哉のラジオ番組に出演。
「キムタクと、タイトルにかけた『共演NGトーク』に花が咲きました。そこで『自分はいないけど、されてる可能性はある』と発言したのですが、実際には共演NG女優はいる。
それは、恋人の長谷川博己と以前交際していたタレント・白石美帆(42)や、長谷川との交際前につきあっていた堤真一が鈴木との破局後に交際した深津絵里(47)らです。
長谷川との長年の交際からもわかるように、鈴木は東北出身を地で行く『情念の深い女』。恋愛絡みの不仲は何年たっても解消されないのかも」(前出・平田氏)
かつての「恋敵」を排除することが、ストレスフリーな現在の活躍ぶりに関係しているようだ。
[via:アサ芸プラス]
https://www.asagei.com/excerpt/161444
関係者から聞こえてくるのは「鈴木さん、よくこのドラマのオファーを受けましたね」という驚きの声だ。
というのも、当の鈴木が芸能マスコミなどにたびたび“共演NG女優”を報じられているから。ある芸能プロの幹部は「確かに鈴木さんの主演ドラマは演出が難しい。それくらい共演NGの多い女優さんです」と明かす。
共演NGに関して取材を進めると、漏れてくるのが〈キャラがかぶる〉〈芸能プロ間が火種を抱えている〉〈過去に一緒に仕事をして嫌な思いをした〉といった理由のほかに、〈異性絡み〉に関するものが圧倒的に多かった。
鈴木との共演NGと聞くと、関係者がすぐに思い浮かべるのが深津絵里(47)だ。
2人は元カレが堤真一(56)という共通項がある。さらに深津は「モントリオール世界映画祭」など、名だたる映画祭の主演女優賞を総なめにしている。プライドが高い鈴木は受け入れ難いのだろう。
もうひとりは、女優の白石美帆(42)。白石は2016年に「V6」長野博(48)と結婚し、2児の子育てに追われているが、10年前に「女性セブン」で長谷川博己(43)との“通い同棲”をスクープされた。その後、長谷川と鈴木が交際に至ったことは、もはや周知の事実だ。
当然、こうした共演NGが明文化されることはない。しかし、テレビや映画のスタッフはキャスティングの交渉段階で、「まさか……」と察知することになる。
鈴木京香と米倉涼子
このパターンで最近話題になっているのが、鈴木と米倉涼子(45)の共演NGだ。
「凄くいい企画があって、何度となく双方の所属事務所に出演のオファーを出したんですが、途中までスムーズに進むんですが、なぜか立ち消えになってしまうんです。交渉のプロセス、感触を考えると共演NG以外に理由が思いつかないのです」(映画関係者)
実は2人は今から19年前にドラマ「非婚家族」(フジテレビ系)で共演している。
真田広之(59)が演じる大手菓子メーカーのサラリーマンの前妻役が鈴木で、再婚した若い妻役が米倉だった。エンドロールも鈴木が真田に続く2番手で、米倉は3番手。このドラマの舞台裏で何かあったのだろうか。
「鈴木さんも米倉さんも自己主張が強く、勝ち気な女優さんですからね。演技をめぐり、何か激しい衝突があったのかもしれません。
その後の米倉さんの『ドクターX』での成功が、さらにその距離を広げた可能性もあります」(芸能プロ関係者)
いずれにせよ、秋元康が仕掛ける「共演NG」が、芸能界に波紋を広げるのは間違いない。
[via:日刊ゲンダイ]
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/279831
錦戸亮と永山瑛太
過去に恋愛トラブルで破局した2人の大物俳優がまさかの共演を果たすというストーリーのドラマ『共演NG』(テレビ東京系)。
ドラマでは、中井貴一と鈴木京香が演じる2人の俳優が、“元カレ”“元カノ”の関係だということで共演NGになっている設定だが、実際の芸能界では様々な理由による共演NGがあるという。
プライベートのトラブルが業界内で知れ渡り、共演NGにつながることもある。錦戸亮(35才)と永山瑛太(37才)は、NHK大河ドラマ『西郷どん』で共演中の2018年4月に大立ち回りを写真誌に報じられた。
「酔っぱらった錦戸さんに絡まれた瑛太さんが激怒して、錦戸さんに馬乗りになって殴り続けたと報じられました。本人らは暴行トラブルを否定しましたが、『西郷どん』以降、共演はありません」(テレビ局関係者)
市川海老蔵と堤真一
大河ドラマといえば、2003年の『武蔵 MUSASHI』以来、一切共演していないのが市川海老蔵(42才)と堤真一(56才)。この2人にも私生活でのトラブルがあった。
「ちょうど『武蔵』をやっている最中に、堤さんが贔屓にする寿司店に海老蔵さん(当時は市川新之助)を連れていったんです。
そのときの海老蔵さんの態度が悪かったらしく、2軒目のバーで堤さんが“大将にあの言いざまは何だ!”と詰め寄ると、海老蔵さんが“お前に言われる筋合いはない”と逆ギレ。つかみ合いのけんかになったそうです。そこから2人の共演はありません」(芸能記者)
[via:女性セブン]
https://www.news-postseven.com/archives/20201102_1607943.html
石原さとみとキムラ緑子
先日、結婚を発表した石原さとみ(33才)は、過去にベテランから“口撃”された。
「石原さんと舞台『ロミオ&ジュリエット』で共演したベテラン女優のキムラ緑子さん(59才)が、プライベートで、ある女優をぶりっ子呼ばわりし、誰にでも“○○さぁぁぁ~ん”と媚を売ることを不愉快に思っていると報じられ、“これ、石原さとみのことじゃないか”と反響を呼びました。それを知った石原さんが激怒したそうで、以降の共演はなくなりました」(舞台関係者)
篠原涼子と仲間由紀恵
意外な黒歴史があるのが、篠原涼子(47才)と仲間由紀恵(40才)だ。
「いまでこそ実力派女優の2人ですが、もともとはアイドルグループ『東京パフォーマンスドール』の出身です。
フリフリのドレスを着て歌って踊ったアイドル時代のイメージをあまり表に出したくないうえ、ともに姉御肌で包容力があって自立した女性を演じることが多く、キャラがかぶっていて、共演すると目立ちません。そのため、どちらともなく共演NGになったようです」(テレビ局関係者)《中略》
松岡茉優と土屋太鳳
いまをときめく若手女優に「挑戦状」を叩きつけた形となったのは松岡茉優(25才)。
「昨年10月放送の『しゃべくり007』(日本テレビ系)に出演した際、同世代の土屋太鳳ちゃん(25才)に4回もオーディションで負けたことを明かしてライバル心をむき出しにして、悔しさを爆発させていました。
サービストークのつもりだったかもしれませんが、ドラマ制作者は役柄以外の先入観を視聴者に与えることを嫌うので、2人の共演には二の足を踏むでしょうね……」(前出・テレビ局関係者)
[via:女性セブン]
https://www.news-postseven.com/archives/20201101_1606714.html
リアルな「共演NG」噂リスト
テレビ東京系ドラマ「共演NG」が話題だ。
ドラマ提供クレジットに飲料メーカー「キリン」と「サントリー」という競合する両社を同一画面に併記。両社の名前を連呼した上で「共演OK」をアピールしたことがネットでバズっている。
中井貴一と鈴木京香が出演する同ドラマ。過去に交際していたことで〝共演NG〟となっていた大物俳優2人を中心に、共演NGの役者ばかりが集められたドラマの制作が進行していくラブストーリーだ。
ミッチー&サッチー
そもそも気になるのは、実際の芸能界においての〝共演NG事情〟だ。
オトーサン世代で思い出されるのが、野村沙知代さんと浅香光代さんか。1999年の舞台共演をきっかけに批判合戦を繰り広げ、〝ミッチー・サッチー騒動〟として連日ワイドショーをにぎわせた。
「野村さんと浅香さんはもはやケンカで共演どころではありませんでした」とは、テレビ局関係者。
泉ピン子とえなりかずき
また、国民的ドラマ「渡る世間は鬼ばかり」(TBS系)の脚本で知られる橋田壽賀子氏が、週刊誌で共演していた泉ピン子とえなりかずきが〝共演NG〟だったことを暴露したことも。母子の役柄だった2人は15年のスペシャル回を最後に同じシーンに出ることはなくなっている。
「背景にはピン子さんとえなりくんの母の確執があります。成人したえなりくんを容赦なく叱るピン子さんに彼の母親が反抗的な態度を取るようになり、2人の関係がこじれた。
それに嫌気がさしたえなりくん本人が2016年頃から“もう限界です。渡鬼を降板させてください!”と頼みこんで、“番組内の共演NG”という前代未聞の事態になりました」(制作会社関係者)
松嶋菜々子と稲森いずみ
テレ東ドラマのような熱愛系の共演NGは、松嶋菜々子と稲森いずみ。「松嶋の夫、反町隆史が稲森さんと交際していた過去があることが理由と言われている」とはドラマ関係者。
東出昌大と戸田恵梨香
最近、話題になった共演NGといえば、8月に杏と離婚した東出昌大と戸田恵梨香だ。
「戸田の事務所後輩が東出と不倫していた唐田えりか。唐田が休業状態の一方、東出は早々に仕事復帰。唐田をかわいがってきた戸田が、復帰の仕方に納得がいかず、女性誌で共演NGの可能性を報じられた」(前同)
真偽不明の共演NGが駆け巡る芸能界。当人同士ではなく、制作サイドや事務所が気を使って〝NG指定〟にしているケースもあるようだ。
[via:東スポ]
https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/2363838/
ネットの反応
・テレ東尖ってるな
・一時期、正月時代劇以外ドラマ作ってなかったテレビ局とは思えんな
・いつもの提灯記事
・秋元康は反吐が出るほど嫌いだがこれ面白くてたまげた 脚本演出が良いんだな
・昔みたいに男絡みで共演NGってのもないんじゃね?
・俳優が直接拒否するんじゃなくて、事務所の人が察して共演NGにするんでしょ
・さすがに穴姉妹はなぁ(´・ω・`)
・芸能界で成功できる女優って「美女の皮を被った猛獣」
・女優がそんなこと気にしてたら仕事できんわ
・深津も鈴木も三谷ファミリーだけど同じ作品に出たこと無かったっけ?
>深津が出る三谷映画には鈴木京香は出ないし、その逆も然り
・三谷幸喜さんが「プロデューサーからこの俳優とこの俳優は仲が悪いので同じ場面に出さないで下さい」という要請があるドラマもあったと言ってる
・京香さんと堤は朗読劇みたいので共演しててあれはビックリした
・プライベートで親交あったり仲が良くても、リスペクト的な意味合いで共演NGにしてるパターンもあるからな。共演NG=悪い理由ってばかりでも無いだろうよ。
>堤真一はそれで佐藤浩市と共演NGにしてるな。真田広之の付き人時代に可愛がってもらったので、役者として・冷静に芝居できないから、って理由。
・堤と長谷川は共演してるよね
・俳優本人というより、事務所や製作側の意向や意図のような気がするんだけど。
・女優さんてあっけらかんとしていて、元彼がどうとか、どうでもいいと思っている気がする。
・深津絵里ってとうとう結婚しなかったな
>内村とも噂になってて共演NGかと思ったらlife に出てたな
・深津は渡辺満里奈と共演NG
・女優は殆どが自己顕示欲が強く、「私が」という人が多い。性格的には「男」でないと、勝ち残れない。
・女優や俳優に限らず、プロの世界で成功している人は皆プライドあるのは当たり前だろう。
・自己愛が強く自尊心が高くないと俳優なんて仕事はできない。たとえばオードリー・ヘプバーンが凄まじく嫉妬心が強く共演NGが多かったのは有名。
MUTEKIがカウントダウン始めました
AV女優、唐田えりかの爆誕に期待
したいですなあ