次長課長の河本準一、キングコングの梶原雄太に続き、今度はTKOの木下隆行の母親も生活保護を不正受給していた疑惑が報じられている。
TKO 木下隆行
今では大阪を中心に「焼肉料理きのした」を展開、年商20億円のキノシタグループの社長と務めているTKO木下の母親。しかし今から30年以上前は夫の借金返済に追われる極貧生活を送っていたという。
昨年11月には貧乏時代から成り上がった様子を自叙伝として出版している木下の母だが、その自叙伝の中に気になる記述が…
TKO木下の母親が出版した「きのったまオカン 涙と笑いの半世紀」の中で「私は子供四人を1人で養っていくため、夫の失踪届を提出し、恥を忍んで生活保護を申請した。嘘をついて失踪と言う文字を書くのはつらかった」と生活保護の不正受給をうかがわせる内容が記されている。
これは虚偽申告による詐欺罪に当たると言い、10年以下の懲役になるという。
木下の母親をマネジメントした松竹芸能では「嘘と表現したのは夫の失踪理由を聞かれたときに、借金の事を隠したことを指している」と弁明しているが…。
借金を隠したことを指して「嘘の失踪届」という説明はちょっと苦しいですね・・・
本を出版した時点では、木下のお母さんも生活保護問題がこんな大騒ぎになるとは予想もしてなかったでしょうね。
[東スポ]
http://keywordjiten.seesaa.net/article/279231482.html
8、9なんか変な名前だな
厳密にはよろしくないかもしれないけど。
生活に困っていた時期にだけ受給していたのなら別に良いんじゃないの?
今はちゃんと立て直して納税もしてるわけだし
在○や創○に所属していればラクラク申請が通るのに、コネが無くて素直に申請したらあっけなく却下されて餓死してしまう人もいる
本当に困っていても、コネが無いとなかなか受給できない現実の方がおかしい
もし本当だったらボウズだ